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2007年12月20日 (木)

仕事を終えた夜はダイアログ・イン・ザ・ダーク、プレゼンツ
「立川談春 まっくら落語会」。

赤坂区民センターホールを真っ暗闇にして落語をやるという企画です。
いつもとまったく違った刺激。

世界初、まっくら落語会の風景はこちら↓(中央下が談春さんです)
Did3

いつか「まっくら会計講座」にチャレンジしようと思いつつ帰路につきました。

※写真はイメージです

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2007年9月13日 (木)

ノートパソコンはいいやつに買い替えたし、ホテルにはLANがあるし、出張先でもネット接続には困らない。
数年前は「ピ~ヒャララ~」と必死にモデム接続していたのが嘘のよう。

我々が手にできる情報が飛躍的に増加した裏側で、情報の寿命が短くなった。
雑誌やテレビ、書籍までもが「新しい情報・ネタ」を狂ったように求め始めている。
新しいことだけで価値があるというおかしな現象が生まれ、基本は何かという問いが失われつつある。

「オッパッピー」な人は、いつぐらいに「なんでだろう~」、「ゲッツ!」、「佐賀~」な人になってしまうのか、いまから心配してしまう。

昨日の志の輔 at 国立劇場 「ひとり大劇場」。
志の輔さんに限らず、そして落語に限らず、ある程度売れてくると「リピーター」と「初めての人」の両方が劇場にやってくることになる。
この状況は表現者としては非常につらい。
どちらかだけなら何とかなるのだが、リピーター&初めてのお客さんを両方満足させるのはすごく難しい。
ここでだいたいみんな挫けることになる。
その難しいバランスをとってしまうから、やっぱり志の輔師匠はスゴイ。

落語2席のあと中入り。そのあとの3席目が圧巻。
「落語×24(ご存じ米人気ドラマtwenty-four)」
落語の途中、真っ暗になった場内のスクリーンにtwenty-four的分割画面とあの時を刻む音。度肝を抜かれる場内。

あの現状に満足しないチャレンジ精神、しかもやみくもにチャレンジするのではなく、基本をぜったいハズさないで追求し続ける凄み。

いまから来年1月のパルコが楽しみだ。

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2007年9月11日 (火)

「人間のすべては25歳までに決まっている。あとはそれを実行していくだけだ。」
とは哲学者ベルグソンの言葉だったか。

この夏に読んだ本の中で、もっとも衝撃的だったのがこの1冊。
「現代落語論 笑わないで下さい」立川談志著 三一新書(絶版)

今日落語会で見た談志はこれを29歳の時に書いたという。

平均寿命の短かった時代のベルグソンの25歳をいまふうに30歳にして、人間はやはり30歳くらいで決まっているものなのだろうか。
きっとそうなのだろうな。

なかなか「あんなふうな老人になりたい」と思える人はいない。
そんな数少ない一人の70歳。頭が良くてカッコよくてチャーミングな70歳。

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■「落語を知らない」ブログ読者さまへ■

いちど立川志の吉の落語を生で聴いてみてください。
隔月で東京建物八重洲ホールで開催されています。
次回は10月16日(火)です。(詳細・申込は古典空間のホームページから)

その後、志の吉が惚れ込み、人生を賭けて弟子入りした「立川志の輔」の落語を聴いてみてください。
チケット入手はかなり難しいですが。

その後、立川志の輔が惚れ込み、人生を賭けて弟子入りした「立川談志」の落語を聴いてみてください。
チケット入手はすごく難しいですが。

その後、興味を持った方は古本屋で「現代落語論」を入手して読んでみてください。
私の衝撃がお分かりいただけると思います。

この本を29歳で書いた家元が、弟子志の輔に伝えたもの。
その志の輔にあこがれ、必死に何かを学ぼうともがく志の吉。
師匠から弟子へと受け継がれていくもの。
「伝統」ってこういうことなんです、きっと。

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2007年2月 8日 (木)

昨日の志の吉独演会およびそのあとの飲み会参加の皆さま、お疲れさまでした。
演目は文七元結。私の大好きな噺です。
長い噺ですが進境著しい噺家さんのおかげで(?)、さいごまで堪能しました。
初めて聞いた人も満足だったのではないでしょうか。

二日酔いが残る朝から原稿のラストスパート。
予定通り明日終わらせて、三連休は久しぶりに休めるか?
wiiをやりまくろうと思います。

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