会計士・税理士・弁護士、大ピンチ
本日よりメルマガ「経営力養成ドリル」日刊化を記念しての裏話(?)。
このドリル作成には私もスタッフも、これまでにない「楽しさ」を感じました。
何せギャグとシャレは「苦労して」出てくるモノではないだけに、努力を放棄して「ひらめき」を待つしかないんですね。
で、「ピカッ」とひらめいた瞬間というのは、とても楽しい。
「とりわけ『ドーパミン』を中心とする報酬系(脳にとってうれしいことを処理するシステム)において、神経伝達物質が放出されます。最近の研究によれば、ひらめきの瞬間、この報酬系が活性化することが証明されています。つまり、ひらめきはとてもきもちのいいことであることを、脳はすでに知っているのです」
「ひらめき脳」(茂木健一郎著、新潮新書)
・・・・と、まさにこんな感じです。
私をはじめスタッフの多くは会計士や税理士、弁護士といった、普段「右脳」をほとんど使わない人たちなので、「ひらめき」が新鮮なんですね。
今日「ハイコンセプト」(ダニエル・ピンク著、大前研一訳、三笠書房)という本を読みました。
農耕社会(第一の波)から工業社会(第二の波)、そして情報社会(第三の波)の洗礼を受けたわれわれですが、この本によればすでに「第四の波」が来ているらしい。
これからは新しいモノを発想するための右脳、感情、遊び心がカギとなる社会だとか。
この説が正しければ会計士・税理士・弁護士などは大ピンチだね。
この本のあとがきだけでも読む価値は十分にある。
これからの時代を生きるためにわれわれは「3つの自問」が必要だそうだ。
「①この仕事は、他の国ならもっと安くできるだろうか?
②この仕事は、コンピュータならもっと早くやれるだろうか?
③自分が提供しているものは、豊かな社会の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?」
これが成功者と脱落者を分ける指標だという。
ホントなら、世の中のほとんどの会計事務所はつぶれるぞ。
ドリルスタッフのみんな、われわれは大丈夫だ。ギャグとシャレはコンピュータにはつくれないから。
これからももっとドリルを作り続けて右脳を鍛えよう(?)。
読者の皆さんもドリルと笑いと共に、21世紀を楽しくそしてしぶとく生き残りましょう。
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