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2009年2月13日 (金)

まだツアー継続中につき、書かないほうがいいのかなと思いつつ、我慢の限界で書いてしまいます。

ジェフベック・ジャパンツアー2009に行ってきました。
最前列で見たジェフベックは人間でした。
中学時代からずっとあこがれていた私は、目の前の本人が人間だということに驚きました。
弾いている、動いている、おお、笑っている。本当に人間みたいだ。

ドラムのヴィニー・カリウタもうまい上にパワフル。
現在、世界最高のドラマーだと勝手に期待していましたが、はるかに期待以上。
このドラムだけでも来た価値あり。

・・・・・・・・・。
予習なしに行ったため、ベースの女の子に目が点になった。
「え、なに、この子?」
ふつうのTシャツに童顔、どうみても高校生。
ん? ・・・・なんてことだ、う、うますぎる。
トリッキーにうまいんじゃなくて、ふつうにすごくうまい。

この衝撃をどうみなさんに伝えればいいのでしょう。
言葉が見当たりません。
柳家喬太郎と立川談春の間に入った浅田真央ちゃんが、メチャクチャ落語がうまかったというかんじでしょうか。
(よけいわかりにくい?)

あとから調べたら彼女は若きベーシスト、タル・ウィルケンフェルド。

あまりのショックにアマゾンでソロCDを探したら、やはり売り切れ。
おそらく私と同じ衝撃を受けた人が殺到したのでしょう。
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(↑子どもがベースで遊んでいるように見えますが・・・・)

悔しいので都内のCDショップを回って入手。このアルバムは20歳時の録音だという。
(いまも20歳そこそこだと思いますが)
・・・ただ者ではありません。世の中には天才っているんですね。

ライナーノーツに掲載されたヴィニー・カリウタのコメント。
「自分の内容の薄さを隠そうとして、大声で怒鳴っているわりには中身が空っぽ
の人間とは対照的だ。説得力のない、無理な説得を強要するような作品とは正反対
なんだ。タルは、優雅にしっかりと真実を語ってくれる。」

そうそう、若くてうまい女の子なのにどこか優雅なんです。
大声で怒鳴っているビジネス書の著者たちに聞かせてやりたいです。

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2008年1月23日 (水)

 小学生とも音楽の話しで通じるのがビートルズ。
 あと300年経ってもクラシックとして残るのは彼らをおいてほかにない。 

 個人的にはレッドツェッペリン、ヴァンヘイレン、ジミーヘンドリックスも残ってほしいですが。
 ツェッペリンとヴァンヘイレンはメンバーの息子を入れて復活している。
 見てみたいなあ。

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2007年8月31日 (金)

8月も今日で終わり。悲しい。来年の8月が今から待ち遠しい。
気がつけば鼻歌を歌ってることが多いので、やっぱり自分はいま幸せなのかな、と思う。

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レーシックの経過は順調です。
長距離ドライブは信じられないくらい楽になりました。
目の疲れというのはあらゆる部分に及んでいたらしく、頭痛が軽くなったり、肩こりが楽になったりで快調です。
でも目が楽になったからといって原稿が進むわけではありません。
これだけは目以前の問題のようです(あたりまえ)。

いまホームページのリニューアルが大詰めなのですが、何が大変かって、途中でメガネ無しになったため、写真を撮り直しになったことです。新HPではメガネ有りと無しが混在する困った状況。

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うちのガキ(幼稚園年少)がクラプトンにハマっている。
夏のドライブでは、レイラが終わると騒ぐため、何度も何度もリピートするはめになり、今月だけで500回は聴かされた。

いまはコカインがお気に入りのようだ。朝から夜中まで口ずさんでいる。
「しろまん~、しろまん~、しろまあ~~ん、こけっ!」
(注:She don't lie, she don't lie, she don't lie, Cocain ・・・・・わかります?)

こっちまで同じように口ずさむクセがつき始めている。かんべんしてほしい。

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2007年1月24日 (水)

昨日はクライアントさんと一緒に銀座のシンガポール料理店。
本日はLIQUID ROOMでポール・ギルバートのコンサート。

どちらも遅刻しそうになってしまった。原稿に集中しすぎたためだ。
なら、行かなきゃよさそうなものだが、そういうわけにはいかない。

こういうときこそ外の刺激を受けないと、真面目でつまらない文章しか書けなくなるから。
忙しいときこそ「いい刺激」が必要。絶対。

それにしても今日はポ-ル・ギルバート!
ヴァン・ヘイレンとゲイリー・ムーアを足して2で割って、ツェッペリンで微分したようなギタリスト。
ここ数ヶ月、ipodでもっとも多く聞いた曲を生で聴けるのは嬉しい。
しかも、さほどの人気でないおかげで(?)、狭いオールスタンディングの会場で。

うまいのと速いのは分かって行きましたが、とにかくポールは信じられないくらい「指を見ない」。
いろんなギターで、なんでこのフレーズが見ないで弾けるのか、と絶句。
ああいうのを「弘法筆を選ばず」と言うんでしょうな。
しかし、あんなの見たらギター練習する気が一気に失せた。

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2007年1月11日 (木)

すこしつらいときに、思い出したように聞きたくなる曲がある。
そのひとつがマレーネ・ディートリヒの「リリー・マルレーン」。

この歌が第2次大戦の戦場に流れたとき、両軍の兵士が戦いの手を休めてこの歌を口ずさんだという。

今日、すごく嬉しいニュースがあった。
彼女が1934年にイギリスの遊園地でなくしたイヤリングが今頃発見されたらしい。
そのことがニュースになるという事実。

戦争時の兵士だけでなく、後世の人々の心まで温かくする人柄。
やっぱり彼女は素晴らしい。

ちなみに彼女の死後、ベルリンのポツダムにある広場が「マレーネ・ディートリヒ広場」と命名されています。

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2006年9月26日 (火)

逃亡中に溜まりに溜まったメールを読む。
熊野の大自然のパワーか、1冊だけ持っていった漱石「草枕」の余韻なのか、ぜんぜん仕事にエンジンがかからず。
たかが仕事だからね。いいの、いいの。
催促も何もかも鳥のさえずりに似て、わが心に届かず。
(関係者の皆様、ゴメンなさい)

自分としては過去のできごとだが、新刊がもっともホットな話題。
仕事関係や友人などいろいろなメールをいただく。
苦労が多かっただけにやはり嬉しい。

・・・・、しかしその反面、あまり褒められすぎる状態には「だったらもっとこうしておくんだった」と反省ばかりが脳裏をかすめる。
好事を素直に喜べないひねくれたわが心、本当にどうにかならんか。

すべての感想はありがたく心に届くなかで、最高の感想が
「おまえの好きなトム・ウェイツみたいな本だな」
という友人からのメール。

よくぞ言ってくれた。その言葉を待って待って苦労していたんだ、オレは。
売れた数や他人の評価をものともしない力強さ。
絶頂時のビリー・ジョエルから酷評されても平然としていたトム・ウェイツ。
売れたビリー・ジョエルがけなした理由もよくわかる。
本人の作曲では訳が分からなかったが、ロッド・スチュワートがカヴァーしたら名曲になったトム・ウェイツ(ちなみにその曲は「Downtown Train」)。

そういえば10月の会で一緒にやる英一郎くんもトム・ウェイツのファンだと言っていたなあ。

明日の舞台と打ち上げが終わってから、ひとりでトム・ウェイツを聴くことにしよう。
きっといい酒が飲めそうだ。

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2006年9月 6日 (水)

CDショップで目についたPAUL GILBERTのインストアルバムを衝動買い。
タイトル(GET OUT OF MY YARD)もジャケットもなんとなく最高。

聴いてみたらこれまた最高。いまの気分にピッタリ。
「気分にピッタリ」の音楽が見つかったときってすごく嬉しいね。
さっそくiPodに入れて、これから行く旅のお伴。
新幹線でビールを飲みながら聴こう。

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2006年7月20日 (木)

wakaさんに「どうしてKISS?」と言われて気付いたけど、明らかにKISSだけは自分のなかで「別格」のバンドです。
ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンはお兄さんたちのバンドだけど、KISSはリアルタイムで興奮した、ってのが大きいな。

ちなみにKISSはあのメイクで有名だけど、中学1年の私は音を聞いて好きになりました。
最初の三枚のアルバムは、ほんとにストレートなロックンロール。
でもこの三枚、貧乏な会社のせいでほぼ一年の間に三枚つくらされています。
あのメイクも悪口のタネになり、かなり不遇のバンド人生。
で、四枚目の「ALIVE!」でかなりメジャーになるんだけど、やっぱり貧乏のまま。

そしてメジャーになって満を持して出した五枚目が「DESTROYER」。
発売当時の評判はいまいち。

「売り上げはあるところでぱったり止まってしまったのだ。特に最初の3枚のアルバムを気に入っているファンが首を傾げたのが主な原因だった。」(ライナーノーツより)

・・・・・どうしてもここまでの状況を、自分のいまの状況と重ねてしまう。恐れ多いけど。

日経から3部作を出させてもらって評価してもらい、そこそこライブの仕事もある。
まあ、そのままで生きてはいける。
でも納得ができない。なんとしても「新しいもの」をつくりたい。

そうか、オレがいま書いているこの本は「DESTROYER」なんだ。
(内容もDESTROYERっぽいし)。
そうか。急にやる気が出てきたぞ。
DESTROYERの1曲目は「DETROIT ROCK CITY」。
中学の時、初めて人前で演奏した曲だ。これはきっと偶然じゃないな。

・・・・ちなみにKISSの「DESTROYER」は結局は売れました。
振り返って「名作」と言われています。本当に羨ましい限り。
当時、家賃200ドルのアパートで暮らしていたポールが手にした最初の「嬉しいモノ」はクレジットカードだったそうです。
おそらく比喩だろうけど、オレもクレジットカードが早く欲しいな。
楽しいものにYes、イヤなものにNoを感じる心とそれが言える自由。

もちろんKISSをBGMにもうすこしがんばろう。

なぜか向かいのビルの明かりに親近感を感じる深夜でした。
・・・深い理由はなく、いろんなことを想い出させてくれたwakaさんどうもありがとう。

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2006年7月19日 (水)

山野楽器にクリスタル・ボウルの癒し系倍音CDを買いに行く。

なにをどう間違えたか、紙ジャケとなっていたKISSの復活CDをぜんぶ衝動買い。
いま聞き直してもデビューから3枚の勢いはすごいなあ。
クリスタルボウルより、KISSのほうにアルファ波が出るのはどうしてなんだろう?

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2006年6月21日 (水)

じゃーん、とうとうオオタスセリさんの新譜アルバム、ビクターより本日6月21日発売!
タイトルは、
「聴いてはいけないオオタスセリの世界」
おめでとうございま~す!!

コントも多く入っており、60分を超えるお得な内容です。
思わず昔のスネークマンショーを思い出しました。
初回版限定:「ストーカしてはいけません!」シールがついてます。
さあ、みんな、お店へ急ごう!

今日はフィオナアップル、エルビスコステロ、オオタスセリさんの新譜を併せて楽しむという音楽的には不思議な一日。
しかし、こう3人のアーティスト名を並べてみると、違和感がないぞ・・・・。


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2006年5月10日 (水)

ポッド・キャスティングが盛り上がりはじめている。
私の周りにもいろいろな話が登場しはじめた。

時代の流れはよくわかる。
でもやっぱり私は「配信される音楽」よりブツとしての「CD」を買ってしまう。

このこだわりの元を辿れば、かつての高校時代に行き着く。
まだレンタル・レコードが無かったころ、どうしても欲しくて欲しくて、バイトをしてLPレコードを買った。

その封を開けて、レコードプレイヤーにのせ、シュアーやピッカリングのレコード針を落とす瞬間・・・・。
あの感動と興奮が心に残る限り、「ブツ」に対するこだわりは捨てられない。

だからバカなことだと承知しつつ、「紙ジャケCD」や「デカジャケCD」に哀愁を感じて買ってしまう自分がいる(たぶんこれをオヤジという)。
でも音楽だけは自分の中で特別なのだ。

どうでもいいが、思い出せば思い出すほど、私という「人間のすべての基礎」は、高校時代にバイトした鈴鹿サーキットとその帰りに立ち寄っていたパチンコ屋に凝縮されている気がしてならない。あれがなければ絶対にいまの自分はなかったと思う。

そのくだらない回顧はいつかまたの機会に。

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2006年4月15日 (土)

1999年に出版した「経営がみえる会計」という本について、2004年に内容を大幅に書きかえて改訂版を出しました。

改訂版を出したとき、ひとつだけ気がかりだったのが「マイケルジャクソン裁判の行方」。あの当時にはまだ裁判などの行方がハッキリしていなかったので本には、

「余談ですが、マイケル・ジャクソンにかかわるここ数年の疑惑と事件は、世界の音楽ビジネスに深刻な影響を与えかねないと憂慮されています。もしマイケルが経済的な破綻を起こしたら、楽曲の権利がふたたび彼の手を離れて漂流するおそれがあるからです。」

としか書けませんでした。
ビートルズ楽曲権利の多くが、まさかマイケルによって所有されているとはみんな知らなかったようで、摩訶不思議な権利ビジネスについて書いたあの部分についてはかなり反響がありました。

13日付けの米NewYork Times他の報道によれば、ここにきてとりあえずの結論が出た模様です。

現在ビートルズの名曲251曲の版権はソニーとマイケルが半分ずつ所有していますが、マイケルが持ち分の半分(つまり全体の25%)をソニー側に売却する、という話しがまとまったとか。(ちなみにこの分だけで推定2.5億ドル=300億円と噂されています)

これにてマイケルも破産を回避し、ビートルズ楽曲の権利もおかしなところに渡らず、めでたしめでたしということですね。

あ、あ~っ! ああ~っと、そうだ!!
この事件を改めて整理して4月18日の公演で話そう。
やりー、ネタが増えた。

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2006年3月25日 (土)

週末の金曜日。もちろん今日もストーンズだぜ!

一緒に行った某エアラインパイロットと終演後に飲み、電車を無くしたタクシーの帰り道、すこし真面目に考えた(昔からロックコンサートの帰り道というのは、もっとも真剣に人生を考える時間なのです、これはホント)。

たしかにツアーには賛否両論あるようだ。
しかしどうしてストーンズはあんなにカッコいいのか。

とうとう「ロックの座標軸」になったのではないか、と思う。

私もそうだが、ストーンズのファンはストーンズだけを聞いているわけではない。おそらくありとあらゆるロックを聴いている。しかし必ずストーンズにもどってくる。もはやロックの座標軸になったいうことではないか。
その証拠に2日間とも親子連れ(しかも子供は幼稚園~小学校低学年)がすごく多かった。親として子供に「座標軸」を教えておきたい心理はよーく分かる。
「理屈はいいから、とにかくこれをみておけ!」というかんじで。

********************************

私がロックに目覚めたのは小学6年生の時。
キッカケは当時父親が買ってきた黒のレスポールだった。
おそらくあれは、自分で弾きたかったというより別の狙いがあったのだと思う。今にして思えば。
当時素直な小学生だった私は、すんなりギターとロックの世界にのめり込んでいった。そう、今は亡きオヤジに完全にハメられたのだ。

しかしやられっぱなしでいる私ではない。やられたらやり返す。
ウチのガキ(まだ2歳)の目につくところにはサンバーストのストラトキャスターが置いてある。なにも知らない無邪気なクソガキは、テレビでクラプトンの「LAYLA」が流れると条件反射的にギターをさわりにいく。騙されていることをしらずに。

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2006年3月24日 (金)

珍しく朝早起きして仕事。事務所でストーンズをかけながら。
前言撤回。ライブでないCDで聴く曲も素晴らしいものでした。
何度も聴きすぎカラダの中にリズムが入りすぎて、よさを忘れていただけ。

それにしてもキース・リチャーズはいよいよかっこよくなってきました。
イントロの音をジャーンと鳴らすだけでなく、そこに立っているだけでカッコイイという領域に達しつつある。
ここまでくると名前までカッコよく思えてくる。

キース・リチャーズ
ボブ・デビットソン

こう並べてみるとヒーローと誤審は運命付けられていた気がするのだ。
やっぱりネーミングは大事です(?)。

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2006年3月23日 (木)

小雨が降り出した夕方、ローリング・ストーンズのコンサートで東京ドームまで。

まだ来日初日につき、内容については書くのを控えておきますが、やっぱりストーンズは別格です。久しぶりの言葉を忘れる感動。とにかく彼らはカッコいいです。

ドームからの帰り道に寄ったアジア系の飲み屋さんでも急遽BGMをストーンズに変更。
粋な計らいに余韻も十分に堪能。

でもストーンズの曲って、アルバムで聴く分にはそう大した音楽じゃないんですよね。
もちろんいい曲はいい曲なんですが。
それがどうしてライブだとあんなにカッコ良くなるのか、本当に不思議です。

世界中で数万人を興奮させるそのライブのエネルギー、そして不良オヤジのかっこよさ、
「大人の義務教育」をつくって、たくさんの日本人に見せるべきだと思う。
そうすれば日本はもっといい国になるのに。

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2006年3月17日 (金)

すごーく早起きして事務所へ向かい、午前中は資料整理そして日経新聞さんの取材を受ける。午後は、なつかしーい古巣の某霞ヶ関監査法人にお邪魔し、かつてお世話になった大先輩と新規仕事の打ち合わせ。夕方からは事務所にて連載原稿の打ち合わせ。夜は相方さんと食事。そして雨の中帰宅。

明日は単行本の打ち合わせと忘れていた連載原稿の執筆、そして公演関係のチラシ作成に関するデザイナーさんとの打ち合わせなどなど。ふう・・・。

そんな疲れた日の清涼剤は、昨日買ったスージー・クアトロ(嬉しすぎて説明する気にもなれません。わかる人だけわかってください。あるいは誰か説明してください)の新譜。
まさか!と思ったが、やっぱりあのスージー・クアトロだった。
いきなり1曲目から「I'm back!」と叫んでロックンロール全開。

そして来週は東京ドームのストーンズだ!

オレもこの年で疲れたなんて言ってられるか!!

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2006年2月18日 (土)

昨日ジェイカレッジのあと、会場で見つけたはしぐっちゃん(→こちらをクリック)を拉致してアイリッシュパブへ。ワンパイントのギネスにフィッシュ・アンド・チップス、そして陽気かつ真面目なお話し。はしぐっちゃん、次の本、頑張ってくださいね。

・・・・・そんなこんなで最近かなり飲んでいる気がします。
しかしアルコール分解機能は目に見えて落ちてきているようで、翌日に酒が残ることがしばしば。いい薬でもないでしょうか?(飲まなきゃいいだけですがそれは無理)

ASAHIパソコンという雑誌が次号でお終いになるそうな。
たまたま「ipodより高いヘッドホンで聴く」という特集が目に付いて買ったところ、終刊のお知らせがありました。パソコン系のなかでは結構好きな雑誌だったので残念です。

最近、行きつけの雀荘が閉店したり、大好きだったトンカツ屋がなくなったり、昔の職場が移転したりと寂しいことが多いです。
自分過ごした時間がすこしづつこの世の中から削りとられてなくなっていくような、なんともいえない寂しい気分。

写真は最近の友達、ASAHIパソコンにも「カナル型イヤホン2万円以上」の部に堂々と紹介されている、SHURE社のE5cです。
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2006年2月11日 (土)

SHUREのイヤホンを買ってから急に音楽に目覚めはじめる。

誰しも「人生でもっともよく聞いたアルバム」というのがあると思うのだが、私の場合、それは高校から大学時代に聞いたストーンズの2枚組ベストアルバムだった。
単なるベストアルバムだったため、レコードがCD化される段階でアルバム自体がなくなってしまった。

そのアルバムの曲を、いまさらながら順番通りipodに再現してみる。
NOT FADE AWAYから始まって、TIME IS ON MY SIDEとかRUBY TUESDAYといった、かつての名曲。

曲が終わりに近づくと「次はこれだ!」と全部覚えている。ひとつひとつの曲が懐かしいのは言うまでもないが、その流れてくる順番に右脳と心が揺り動かされ、懐かしい高校当時の想い出が甦ってくるから不思議。

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2006年2月 7日 (火)

すこし前に、とうとう買ってしまいました。SHUREのインイヤ型イヤホンE5c。

SHUREという会社は、知る人ぞ知る、往年のレコード針メーカーです。
安定的な音が魅力でした(私は高音がキレイなピッカリングの方が好きでしたが)。
高校時代にバイトしてSHUREのレコード針を買ったのは懐かしい想い出です。

まさかそのSHURE社が、21世紀の今、革新的なイヤホンで有名になっているとは全く知らなかったのですが、知人との飲み会で教えてもらいました。業界ではかなり評判になっているとのこと。

調べてみると値段は高い高い! ipodの数倍です。
しかし五感を鍛えるためにはケチってられない。麻雀でおこづかいをもらったこともあり、えーい、と思って通信販売で買いました。

聞いてみてビックリ! 素晴らしい音!! これがホントにイヤホンなのか!!!
レコーディングスタジオでアーティストの演奏を聴いているようです。
ブログでお伝えできないのがホント残念です。(やーい、みんな、うらやましいだろー)

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2006年1月27日 (金)

2日前に車を運転中、J-WAVEで聴いた曲に耳が釘付け。
ネットで調べ、昨日ショップでCDを探し当て購入。
まだ1月21日発売になったばかりだが、すでにあちこちで売り切れ続出だとか。
作詞・作曲・歌ともにオオタスセリさん。お笑い系の女性らしい。
曲の名は「ストーカーと呼ばないで」

覚えたばかりのギターにのせて、切々と歌われる「ストーカーになっていく女性」の心理。大爆笑。

さんざん笑ったあと、この可笑しい曲の替え歌で

  粉飾と呼ばないで お金が 好きなだけ
  粉飾と呼ばないで 株価を 見てるだけ

からはじまるライブドアの曲をつくりながら「クック」と笑いを堪えている姿を、私は誰にも見られたくない。

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2005年12月15日 (木)

女性は知っておいた方がいい。
男というのは三種類に分けられる。

 1 オーディオおたく
 2 鉄道おたく
 3 それ以外

オーディオと鉄道は、のめり込みだすと止まらないから始末に負えない。しかしこれは男の専売特許で、女性がオーディオや鉄道にのめり込んでいるという話を私は寡聞にして知らない。また私の経験上、男のオーディオと鉄道の趣味はどうしてだかダブらない。必ずどっちかなのである。

ちなみに私は1。オーディオのほう。これには昔から目がない。
いまの事務所にもbang&olufsenのステレオが置いてある。いい音を聴かずしていい仕事ができるわけはない、と本気で信じている。一種のバカである。でもバカで結構。
どうやらこのあたりには遺伝的要素もあるようで、私の従兄弟が開業したレストランに、同じbang&olufsenが置かれていたのには笑ってしまった。こいつもやっぱりバカ。

さて本日は知人が購入したイギリス製のマイナーなオーディオを聴きに行く。
小さい音にもブレがない。かなりのショックを受け、欲しくなっちまった。

そうそう、女性の皆さん。
恋人をつくるなら、あるいは結婚するなら1の男性がいいと思う。
2の鉄道おたくは暗い奴が多いし、のめり込むとカネのかかり方が半端じゃない。あなたが苦労するハメになる。
3の男はつまらない。私に言わせれば論外。さっさと別れた方がいい。
だから1の男に限る。オーディオこそ男の魂。やっぱりホンモノの音楽を愛する男がいいと思うぞ。

勝手なこと言うなって? うるせー。
自分のブログで勝手なこと言わないでどうする!
(当ブログはオート・ノイズ・キャンセル機能付き)

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2005年12月14日 (水)

今日は音楽二連発。

午後、校正をしながら、数日前に購入したエリック・ハンセンのビートルズ・カヴァーアルバムを聴く。落ち着いたエリックのアコースティック・ギターも素晴らしいが、だれにカヴァーされても輝きを失わないビートルズの楽曲に改めて感動。これは間違いなく1000年後に残る「クラシック」だよね。ビートルズと同じ時代を生きられたことだけで幸せを感じる。一番好きなフール・オン・ザ・ヒルを聴きながら、年末の忙しさをしばし忘れる。

そして夜。新宿厚生年金会館にてロック・ギタリスト、イングウェイ・マルムスティーンのコンサート。
数年来の念願叶って、やっとのこと初めてライブが見られる。
・・・・・・・・。
だれか知っている人は教えて欲しい。変人だとは知っているが、イングウェイのライブって、いつもこんなに無茶苦茶なのか?
大音量で鼓膜ははち切れそう。耳が痛くて自分の知っている曲かどうかも分からないし、ボーカルの音はハウリングを起こしっぱなしでロクに聞こえない。
だいたい厚生年金みたいな小ホールでマーシャルのでっかいアンプを横6×縦2=12個も置いて鳴らしまくるか、ふつう!?

そんなイングウェイのコンサートが楽しくてたまらない。特にクラシックの「アダージョ」なんかがシビれるほどカッコいい。(注:イングウェイはハードロックでありながらバロックなどがお得意なのです)
実はイングウェイってオレと同じ42歳なんだよね。でもあいつは外人だから厄年は知らないにちがいない。だれか教えてやってくれ。

中学生時代からジェフベック、クラプトン、ジミーペイジ(旧3大ギタリスト)に人生の多くを捧げてきたが、今年はライブでスティーヴヴァイとイングウェイを聴けた。音楽的には大満足の一年。

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