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2007年9月 9日 (日)

世間の興味が薄れつつある日本のプロ野球ですが、セリーグ首位攻防戦「巨人対阪神」はなかなかいい試合をしていました。

それぞれにそれぞれの貫禄が出てきた原監督と岡田監督。
原監督の表情に東京を、岡田監督の表情に大阪を感じてしまうのは気のせいでしょうか。
よく男の人生は顔に出るといいますが、地域性まで顔に出るものかも。

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2007年2月25日 (日)

ラグビー日本選手権、東芝が日本一。
夜のスポーツニュースで薫田監督のインタビューを見た。

昔から思っていたのだが、神戸製鋼の平尾氏しかり、早稲田の清宮氏しかり、本日の薫田氏しかり、理路整然とした話しを本当によく喋る。
おしなべて無口の多いスポーツ選手にあって、ラグビーの関係者の饒舌は目立つ。

一方、無口の代表が大相撲。
勝利インタビューでも、「はー」とか「ふー」とか「うー」しか聞いたことがない。

これが一人の肉体でのみ戦う相撲と、15人で戦うラグビーの差なのか。
つまりは「コミュニケーションの必要性」。

しかし、饒舌にしてコミュニケーションをとれば人間関係が上手くいくかといえば、決してそうでないところが難しい。

相手を喜ばせようと思った言葉が、意に反して相手を傷つけたり、言葉を費やせば費やすほど伝わらないということもある。
いつ、いかなるときも言葉のコミュニケーションは本当に難しい。
するともう、神様に祈るという領域になる。

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2007年1月13日 (土)

デジタルとアナログ、
結果とプロセス、
言葉と心。

ラグビー大学選手権決勝を見た。
早稲田の3連覇を阻止した関東学院の素晴らしいプレーと気迫。
昨年の敗北から今日の美酒まで、さぞや長かったことだろう。

「勝ち・負け」---結果にすればこれだけの表現でしかない。
しかし「勝ち」を獲得するためには、
 ・負けないこと
 ・勝たせないこと
 ・自分の得意技を磨くこと
 ・自分の得意技を封じること
など、どの視点から考えるかで戦い方が変わる。
早稲田はラインアウトをすべて封じられ「勝たせてもらえなかった」

作戦のバリエーションに加えて、目に見えない気迫。
関東学院には早稲田の勢いを一発で止めるタックルがあった。

明日の新聞には、関東学院の勝利が、結果とともに試合経過や選手のコメントなどと共に報じられるだろう。
今日の試合に関しては、そのすべての情報にあまり興味がない。

テレビ観戦ではあったが、自分の目で見てよかった。
本当にいい試合だった。

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2007年1月 5日 (金)

箱根駅伝に影響され、瀬古利彦著「マラソンの真髄」を読む。

「レースで勝つ人は、レース中に苦しまない。それが、私の信条だ」

そう言い切るためにどれだけの練習をしてきたか。何を思って走ってきたのか。
その克明な記録と物語。

宗兄弟と死闘を繰り広げていたころ、42.195キロを楽だと感じるために88キロの超長距離を走ったが、どうしても数秒の差しかつかない。
実は宗兄弟も100キロを超える超長距離を走っていた、というくだりには背筋がゾゾゾっとする。

ロス五輪の失敗は調整のミスだそうだ。
ピークは年に2回が限度で、夏のロス五輪にピークをもってこれなかったらしい。
ふむふむ。

もともと瀬古氏は練習ギライだったこと、しかしマラソンを始めて「素質2割、練習8割」だと思い、自ら進んで日々の練習に取り組み始めたこと。
練習は何をやるかそのものではなく、取り組む姿勢が大切なこと。
うんうんうん。

基本的には走る人のための本だが、この本の価値は決してそれに止まらない。
「オレも、やってやろうじゃないか!」と大いに意気込みをかき立ててくれる本です。

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陳腐ではあるが彼のような姿勢を「ストイック」と呼ぶのであろう。
チームプレーや作戦に頼らず、ただ「走る」という競技にストイックという言葉はよく似合う。
もともとストイックは男性の得意技だった。

しかし、口ばっかり達者になってふにゃけた男性が多くなるにつれ、女性の強さが目立ち始めている。
いまや勝利が似合うマラソンランナーは女性ばかりだ。
男性陣は瀬古、宗兄弟、中山以来誰もいない。

この本を読んでその理由が分かった気がする。
ニッポン男児の皆さん、これじゃいかん。この本を読んで今年1年がんばろうぜ。

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2007年1月 3日 (水)

事務所で仕事をしていた昼下がり、なぜか賑やかな太鼓の音。
そうか、箱根駅伝の復路だ。
この時期はいつも帰省しているので、生で見るのは初めてのこと。

外に出てみると、通りには各大学応援団の姿が見える。
自分の大学の選手が通り抜けるときに大声援は当然のこと、他校の選手にも惜しみない声援そして拍手を送る応援団、そして声を枯らして旗を振る沿道の観客。

敵・味方、関係のない大声援。
地道に日頃の練習を耐えてきた選手たちもこれは燃えますな。

070103

箱根駅伝は選手と関係者だけでなく、観客も一緒になってつくる伝統なんですね。
だから長く続いている。素晴らしい。

なんとなくこちらまで気合いが乗り移り、今日は原稿がよく進みました。

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2006年10月10日 (火)

延長戦を制してドラゴンズ優勝の瞬間はBSテレビでみることができた。
運がいい。民放なら「このへんでサヨウナラ」となるところ。
延長12回の表、福留の集中した表情、ウッズの褐色の肌に光る鋭い目。
勝負師の顔を堪能させてもらいました。

今年は日本シリーズも楽しみだ。
名古屋、福岡、札幌、どこの開催でもチケットを誰かに頼めそうだし、終わったあとも飲めそうだし。

あとは休みを取るだけだ。さあ、日程を確認しよう。たまには野球もいいもんだ。

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2006年9月17日 (日)

中日×阪神3連戦、さいごは落としたが中日の2勝1敗。
少年ドラゴンズだった私には嬉しい結果。

阪神ファンには悪いが、これで中日の優勝が決まった。
おそらく昭和29年以来の日本一にもなるだろう。

勝率とかなんとかといった数字の問題でない。
エースと最年長が「頭が真っ白になった」という気合いで勝ち取った勝利。

「ここ一番に強い見本」を見せつけられた後輩たちは「オレもあんなふうになりたい」と燃えるものです。
やはり勝負の世界はこうじゃなくっちゃ面白くありません(勝手な解釈)。

ディープインパクトの凱旋門賞はフランス行きチケットが取れなかったけど、今年の日本シリーズはなんとかチケットを手に入れよう。

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2006年6月23日 (金)

大阪のホテルで見たブラジル戦、残念でした。
だんだんブラジルのリズムが柔らかくなっていったのが印象的。

さあ、今日の仕事はつらいぞ。
どれくらいの日本人が同じ思いをするのだろうか。

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2006年6月13日 (火)

勝てるぞ勝てるぞと思って見ていて、さいごにあの負け方は脱力感ですね。

大金をつぎ込んでいた逃げ馬が、さいごのさいご、武豊に差された気分にそっくり。

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2006年3月21日 (火)

で、結局WBCがこんなに盛り上がったのは、デービットソン審判のおかげではないだろうか?

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2006年2月24日 (金)

夜中の仕事が早く片付いたので、いったん寝て朝6時に起き、フィギュアスケートを生で見る。金メダルに感動。
午前、3倍速モードで仕事。終了。
午後、日経ホールに米SOX(サーベンス・オクスレー)法・内部統制についての講演を聴きに行く。内部統制のセミナーを行いつつ、インサイダーで社員が摘発されているところが泣かせるぞ、いいぞ日経!
夜、巣鴨にて志の吉くん独宴会。お袋が行きたいというので連れて行く。
志の吉くんの落語が、すこしづつ安定感を増してきたように思うのは気のせいか?
(私の関係者で聴かれた方、正直なところどう思います?)

それにしても金メダルはすごい!
B-sideブログにつき賞賛はさておき、生で見たので別のことを考えていました。

先に演技を終えた荒川静香は、あとの人の演技をどんな気持ちで見ていたのでしょうか?

小物の私と比べても仕方ないのですが・・・
私の場合、ラスベガスでブラックジャックやバカラをやっているとき、自分のあとに、親や掛けてない方に悪い目が出たとき、おもわず心の中でガッツポーズを取ります。
大金を掛けていたりすると「よぉーし!!」と声も出ます。
学生時代のトランプ遊びでも、人の手が悪いと「よっしゃー!」と叫びながら、両の拳を天に向かって振り上げたものです。(懐かしのオイチョカブやインサート)

果たして荒川さんはどうだったんでしょうか?
まさかスルツカヤがコケたとき、「よっしゃー!」じゃなかったと思いますが。
でも、そうだったとしたら、私は荒川ファンになります。

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