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2014年11月18日 (火)

異種コラボ7番勝負ラストは阪本啓一さんと!

 10年前から著作・講演で刺激を受けている阪本啓一さんとの共演で今年の「異種コラボ」企画は終了しました。
 打ち合わせなく、アドリブで話してもらった阪本さんには申し訳ないやらありがたいやら。
 ゲストの土方奈美さんに至っては、翻訳本は何冊も拝見しているものの、初対面なのに打ち合わせなく、突然のアドリブトークに付き合わせてお詫びのしようもありません。
 スタッフには参加者名簿も渡せない状況にて、受付で名前をおっしゃる来場者の皆さまに「名乗ってもしょうがない」状態をつくった責任はすべて私にあります。
 自分自身、事前にきちんと内容を整理して話せばいいものを、わざわざ「準備せずに」アドリブでだらしなく話してしまったのも私のせいです。

 でも、すべて「わざと」です。
 きちんと段取りを組んで、役割を決めて、順序立てて仕事を進めれば、各方面に失礼がない仕事ができるのでしょう。でも異種コラボは、そんなPDCA進行ではなく、やり方そのものも「異種」でやってみたかった。その点、自分のなかにも、関係者からも、お客さんからも「ちゃんとやりましょうよ、ちゃんとしなきゃだめですよ」という強いプレッシャーがつねに掛かりました。

 昨年のクリスマスに「異種コラボ」の企画を持ちかけられたとき、前例のない・波風を立てるチャレンジをしようと心に決めました。
 そのとき感じた「イヤの予感」の正体がわかりました。この国で「わざと・あえて」常識とPDCAに反して動くと本当に疲れます。

 大学時代、友人たちと一緒にバイトした金でへんな店にばかり通っていた新宿歌舞伎町。
 同じ場所で今日は「自分の名前が残る仕事、いい加減にしたくないですよね」と納得し合える阪本さん・土方さんという友人に出会えました。

 来年またチャレンジする勇気があるかどうかはわかりませんが、今日のところは「今年、やってよかった」という気分を味わっています。言葉を超える「なにものか」を感じてくれた方が居れば本当に嬉しいです。皆さま、ありがとうございました。

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