夏の終わりは後悔ばかり
今週から休暇という知人に「羨ましいよ」と言ったら、「1ヶ月以上休んでいる人に言われたくないですよ」と言い返された。
この夏、最高の晴天かもなと思った空は、夜になって小雨に変わった。
夏の終わり、8月の終わりはいつも憂鬱な気分だった。
9月を前にして「休みが終わってしまう」というよりは
「どうしてせっかくの長い休みを無駄に過ごしてしまったのだろう」
という後悔の念。
1ヶ月以上休んだのは学生のとき以来だが、この苦い気持ちはあのころと同じだ。
天候のせいなのか、まことにしまらない1ヶ月の休み。
山にも海にも行かず、恒例のカブトムシ取りも海水浴もなし。
麻雀も競馬もまったくやらず。先週など、彦根で遊んでいるうちに自分の馬が走っていた。
自分の出資馬が走るのを知らなかったのは初めてだ。ひこにゃんを見て喜んでいた自分が悲しい。
ひこにゃんでは儲からないのだ。
9月を前にしてわが子と共にめ息ばかりのここ数日。
社会生活に戻っていけるのか、まったく自信がない。
ただ唯一の心に秘めたる決心は「来年の夏休みこそ、1ヶ月遊びまくろう」。
・・・・と、ここまでもよく考えれば学生時代と同じだ。いかんいかん。
もういい大人なのだから来年こそ「不良中年として正しく遊びまくる」ことに全力を注ごうと思う。
計画なら誰でもできる。実行こそが大事なのだ。
大人気で人だかりのひこにゃん。むこうのほうに角が見える↓


