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2011年6月 7日 (火)

自発的KYのススメ

 イライラ、ムカムカと腹が立つ気分で乗る新幹線はロクなもんじゃありません。
 せっかく仕事はうまくいったというのに、怒りの気分で乗る大阪-東京は長いです。
 君たちはどうして黙るべき時に黙れないのか。
 お手軽野郎たちが跋扈する情報化社会はやっぱり好きになれません。

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 「小学・中学・大学」
 この学校名の由来が中国の古典であることはあまり知られていません。

 戦前、いまの小学校は尋常小学校と呼ばれていました。
 「小学」とは小人の学。小学は人間として最低わきまえておきたい尋常、常識を意味します。
 その名のとおり、小学校とは「常識を学ぶ場」だったわけです。
 
 そして中学とは中人の学。
 この「中」には結ぶという意味があり、異質なものを合わせて新しいモノを創るという意味があります。
 中学とは他人との調和・そして新たな創造を学ぶところ。

 そして「大学」、大人の学。
 大人とは他人にいい影響を及ぼすことができる人のことです。

 ---こうした由来を含め、ちゃんと中国の古典を学んでおくのは人間の最低限だと思うようになりました。
 
 守屋淳先生は私の中国古典師匠。
 お知り合いになってから自分が小さく思えるようになりました。

 中国の古典を学ぶと何がいいって、自分の仕事・思考・人生を「小さいものだ」と、視野を大きく持てることです。
 仕事だけを考えていると目先の儲けに囚われます。
 年を取ると自分を安全なところに置いて偉そうに意見します。
 ・・・・・あまりカッコいいものではありません

  普段の自分から離れることができる---これが古典の素晴らしさです。
 この視野の広さ、視野を広げる方法を身に付ければ「KY」など平気です。
 お前たち馬鹿者の空気など読んでたまるか! とは常々感じますがそんなときに自分の軸がないとさすがに不安になるわけです。
 そんなときは飲んで一晩寝て、古典を読むのが一番。

 こんどの「6/18(土)大人の4教科」で国語の先生をつとめてくれる守屋先生、

 「オリジナリティは読解力で育まれる」-人と違う視点を持つために-

 という授業をしてくれます。すごく私は楽しみにしています。

 ぜひ「バカどもの空気なんて読んでたまるか!」という自発的KYを目指す皆さん、来たれ!
 安全なところから発言しつつ空気を読んで友だちを増やしたい人は参加をご遠慮ください。

 ※今日は怒っているのでだめですね、ちゃんとした文章が書けません。
    守屋先生、本当にすみません。上手い紹介に失敗してしまいました。許して下さい。
    私は小学から出直しです。 

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