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2011年5月24日 (火)

日本のシェークスピア

 雨の早朝から志の吉さんとの「ビジネス×落語」CD収録。
 前日の深夜まで台本に没頭して頭ふらふら。

 これまでの
  ・「穴どろ」とリスク・マネジメント
  ・「水屋の富」と経営の効率化
  ・「火焔太鼓」とブランド経営
 に続いて3回分を無事収録。

 今回は震災を意識して「発想の転換」「CSR」「社内の情報伝達」。
 これをそれぞれ古典落語にあわせて表現しました。

 しかしまあ、改めて、古典落語のストーリーってすごいなあ、と感心しています。
 人間に対する懐が深い。

 ビジネスのテーマは一般的なフリをしてどんどん専門性に向かっていますが、古典落語は普遍性がテーマ。
 これだけ方向性が違うと意外に結びつけやすいのです。

 古典落語のストーリーには人間の哀しさや淋しさへの優しい目線があります。
 これはシェークスピアに近い、時代を超えた普遍性。すごいです。

 古典落語をもとに「世にも奇妙な物語」の台本を考えたら楽しいだろうな。

 私の「ビジネス×落語」台本には書籍化のオファーも頂いておりますが、なにせ落語部分を活字にしてしまうと台無しでね。
 宮藤官九郎さんの「タイガー&ドラゴン」も落語のライブシーンがあったから成立したと思うし。

 まあいいや。それにしても今日は疲れた。これでやっと寝られる。おやすみなさい。

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