震災後、第2フェーズ
震災地へのボランティアが減っているという記事を見ました。
GW休みが終わるのだから仕方ないのかもしれません。
4/28チャリティ・イベントのチケット売上は全額save the childrenに寄付します。
そのsave the children日本支局に行ったとき、興味深い話を聞きました。
今回のような震災を含む天災事故、そして戦争。
さまざまなトラブルから子どもたちを救うのに「3つの段階」があるそうです。
第1フェーズ:食物・寝る場所といった生死に係わる直接的支援(~2ヶ月)
第2フェーズ:ある程度落ち着いてきた状況における生活支援(~1年)
第3フェーズ:ショックを受けた子どもたちの心のケア支援(~3年)
なるほど、支援にも色々なかたちがあるわけです。
相手を直接世話するのも支援なら、黙って見守るのも支援。
子育ても、部下の指導も、友人の応援も、なんでもそうです。
いま子どもたちの状況を含めた被災地の状況は第2フェーズに移ってきました。
第1フェーズでsave the childrenは子供を預かる「こどもひろば」を展開してきましたが、学校が始まる第2フェーズに入って、こどもひろばの機能は学童保育的なものに変化しているそうです。
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私たちの生活も混乱を過ぎ、落ち着いた第2フェーズに入ってきました。
(電車が止まる心配もしていないし、節電もふつう)
第1フェーズが「自粛の自粛」やボランティアだったとするなら、第2フェーズは東北へ旅行し、また東北の人たちを雇用することが「偉い!」と言われる段階になるのでしょうか。
私は個人的に、第2フェーズは皆さんにお任せして、第3フェーズについて考えたいと思います。それは「もう施しはイヤだ」と思っている頑固なオヤジ達が仕事を始める助けをすること。
自分なら誰かの世話になる状況が長く続けば死にたくなります。少数だとは思いますが、そんな人を「表立たないで」応援するかたちはないものかと思案中。
「中小企業支援」と言うといかにも月並みですが、客でなく、雇用主でなく、震災地の自営業者が自ら立ち上がる手助けをしたいと思うのです。
・・・・たしかに大変な仕事ですが、東京でリストラされたお父さんの自立を助けるより、はるかに楽だと思うのは気のせいでしょうか。
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