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2010年12月 6日 (月)

赤坂は床の揺れるライヴハウスにて、「オリー!」

きれいなデザイナーズブランドの店とか、カッコいいバーとか。
「いつかこんな店が似合うようになりたい」と思いながら通り越してしまう場所がある。
安い飲み屋から、かっこいいバーを通り越して、渋い飲み屋で落ち着くように。

今日の夜は、最近よく行く赤坂ACTシアターの「隣の」赤坂BLITZ。
Orianthi(オリアンティ)のライヴ。このギタリストのことはまったく知らなかった。
CDを聴いたところなかなかいける。
教えてくれたのは高校生の娘。教えたんだからライヴに連れて行けとは正当な要求。
今晩は父娘2人、赤坂のアイリッシュパブで飲んだあと(もちろん娘はジュース)、スタンディングライヴでござる。

20代半ばの女の子オリアンティの、しっかりしたギターに驚く。
音はエディー・ヴァンヘイレンにスティーヴ・ヴァイを足してジミヘンで微分したかんじ。
「われわれ世代」のギタリストに影響された音。それにしてもうまい。
マイケルジャクソンの「THIS IS IT」のギタリストだったというのも納得だ。

今日のOrianthiといい、ファーギー、LADY GAGAなど、最近娘からロックを教わることが増えた。
ロックだけはもうちょっと父が教える期間が長い予定だったが、すでに通り越していたらしい。
先生の終わりは嬉しいが悲しい。
こうして父が子に教えられることなど、どんどん無くなっていくのだ。これが運命だ。

意外に新鮮だったのが久しぶりにみた前座のロックバンド。自己主張の激しくうるさい音が懐かしい。
自分たちで機材を片付ける微笑ましさも。
こういう汗臭いエネルギーは久しぶり。血の循環がよくなる感じです。

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