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2010年12月27日 (月)

今年もあとわずかです。
仕事も大変、プライベートもてんやわんや、ブエナビスタは2cmで負ける・・・。
本当に大変な1年でした。
来年はツキが変わって楽しい1年になることを祈りたいです。

さて来年の仕事始めは、ジェイカレッジにて志の吉さんとの共演。

2011年1月7日(金)「会計士×落語家」コラボによる「風流に生きる」
 ~荒波の時代を乗り切る風流力のすすめ~

不景気や不幸に負けない力を「風流力」として表現しようと思います。
ビジネス会では学べない「いいキッカケ」を提供します。どうご期待ください。
詳細・申込は → こちら

この会で私と志の吉さんは活動5周年。よくここまできました。
5周年記念という意味でも今回は頑張りたいとおもいます。

これまでの「会計士×落語家」5周年を記念してこんなページが完成しました。
裏ネタが多いので恥ずかしいですがどうぞご覧ください → こちら

それでは皆さま、良いお年を!

2010年12月22日 (水)

講演、原稿、企画書などなど、奇跡的に仕事のほとんどが片付きつつある。
越年を覚悟していた複数のコンサルティング案件も、予期せぬ年内終了。

仕事の関係者揃って「年越ししたくない」心理でも働いたのだろうか。
それは嬉しいが、案件の内容は銀行との交渉や株の売却など後ろ向きなものばかり。
長引きそうな不況が表れている。
来年は前向きな相談が増えて欲しいが。

貝原益軒の「養生訓」、当たり前の言葉のように見えて、なかなか味わい深い。
「口数が多いのはよくない。気が減るからである。言葉を慎むのも養生の道である」

2010年12月21日 (火)

冬らしく晴れた朝、仕事場へ向かうタクシーの中で聞いたマレーネ・ディートリヒのリリー・マルレーン。
その懐かしくも温かい歌声は、第二次大戦の最前線で敵味方を問わず兵士に愛されたという。
そうにちがいない。うなずける。

「名声によって幸せは得られない」とは戦争に翻弄された彼女の言葉。
今日は夜になってもその歌声が頭のなかで繰り返されている。

2010年12月16日 (木)

年明け1月より、大阪にて「中小企業経営者向け・会計特訓塾」を開催することになりました。
2011年1月19日、2月2日、16日、3月2日、16日。
私のわがままを大阪商工会議所が聞いてくれまして、相手を中小企業経営者に絞り、しかも少人数制で開催です。
詳細は → こちら

これは私の中で、自分の将来に向けて「やりたい仕事をやるぞ」という企画の一環。
こういうの、やりたかったんです。
大阪中小企業のおっちゃんと一緒に学び、そして盛り上がりたいと思います。
これをごらんの大阪方面の皆さま、どうぞお越し下さい。
(毎回宿題を出し、しかも講義後は飲むという非常に過酷な(?)塾になる予感がします)

2010年12月15日 (水)

本日、相棒と一緒の仕事がありましたが、前日まで開催が危ぶまれるトラブル発生。
それを関係者のご尽力で乗り越え、無事に仕事を終えました。

2人での帰り道、「・・・ちょっと飲んできませんか?」と相棒。
本当は毎日飲み疲れだし、明日の仕事も早いし、「帰りたいんだけどな」と思いつつ付き合う。

今日を振り返りながら、トラブルを乗り越えた関係者に2人で改めて感謝。
ただ結果がうまくいったからこうして酒が旨いものの、もしそうでなければどうなっていたのだろう・・・そう考えるとゾッとする。
紙一重。
やっぱり頑張っている人間を見守っている神様はいるのです。
神様に感謝しつつ、目の前にいない「仲間」とわかちあう喜びは格別。

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1人になっての帰り道。
遠回りして夜道を歩きつつ、「ここまできたか」という感慨がひとしお。
相棒も5年経ってやっとオレがやりたかったことがやっと通じてきたらしい。
何ごとも5年は我慢しないと結果は出ないのかもしれない。

いま自分が考えていることは、結果が出るまでもっと長い時間が掛かるかも知れぬ。
それでもいい。10年結果が出なくてもやってみよう、と力が湧いた1日。

2010年12月12日 (日)

12月になると年賀状を準備し、部屋の掃除を始め、お気に入りの干し芋を注文する。
お歳暮のかわりに干し芋は親しい友人たちにも送る手配。
そんな毎度の繰り返しであれ、1年の区切りがつくというのはいいものです。

週末の10日(金)、麻雀を終えて乗ったタクシーの運転手さんによれば、
この日は忘年会にボーナスで、1年で最も売上を期待していた日だとか。
「でも、期待していましたけどダメですね」と元気がない。
「きっと来年はいいこともありますよ」と励ます。
・・・・麻雀大勝につき機嫌がいいのである。

家に帰ってもう一杯飲み、朝起きる時間を気にすることなく気持ちよく就寝。
なんという平和な年末。

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翌日、麻雀が絶不調だった友人Z氏からメール。
ちょうど送ったお歳暮「干し芋」が彼の家に届いたらしい。

「1ヶ5000円、一口1000円くらいの高級干し芋ありがとう」

・・・・爆笑。この大げさなギャグは子どもたちにも大ウケ。
わが家では今年一番の笑いとなりました。

今年の干し芋は生育がよく、相当のプレミアムが付いてしまったようです。

2010年12月 9日 (木)

ケータイゲームで有名な某社に公取委が入ったというニュースを耳にした。
私はこの会社が嫌いだ。好業績であることはもちろん承知。
独占禁止法上どうだとか、良いか悪いなどとは無関係に、好みの問題。

この会社の「盗みゲーム」、ライバルG社の「釣りゲーム」。
どちらも嫌悪感で鳥肌が立つほど嫌いだ。
はじめに無料と言っておきながら、目の前に達成感と優越感をちらつかせて子どもたちからカネをむしり取る。
課金はケータイ料金に含まれるから目立たない。
オレたちの世代がインベーダーゲームにはまったころは、百円玉を親の財布から盗んで怒られたもんだ(なんだそりゃ)。

法律上問題なく、マーケティング上優れている手法だとしてもやり方が好きじゃない。
別に会社に個別の恨みがあるわけじゃありません。
ここが潰れてもどこか他の会社がやり始めるだけ。これからもっと巧妙な仕組みが出てくるだろう。
その環境下でこれからの子どもたちはどう生きていくのだろう。
麻薬にも似た誘惑から身を守るすべを大人としてどう教えるべきか。
そんなことを考えながら、ぶつけようのない憤りを感じているだけです。

複数の制作会社にプレッシャーかけたって?
どうしてそんなことがニュースになるのだろうか。
やるんじゃねーか、それくらいは。

※あくまで個人的な好き嫌いの問題です※

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急に冷え込んだ夜、トルコ大使館のレセプション。
多くのトルコ人から「あのイベントの・・・」と声を掛けられる。

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↑意外にも(?)お洒落で近代的なトルコ大使館にて友人たちと。

2010年12月 8日 (水)

仕事場のBGMはずっとロック・ミュージック。気が付けばかなりの音量。
これが自然となった今、自分はもうサラリーマンはなれないだろう(?)。
のみならず仕事の合間にギターを弾き始める。スタンディング・ライヴの効果は絶大。

天才少女OrianthiとVaiのビデオを発見
 → http://www.youtube.com/watch?v=G7b-_YcACuQ
この2人の年の差からすると娘との共演もあり得るか? と一瞬夢見るがビデオを見て断念。
ここまでのプレイに到達するには150年くらい掛かりそうです。

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もはやぜったい偶然ではない。あまりに不自然すぎる。
なにがって、自分の周りで「婚約・結婚・出産」が相次いでいるのである。
先週末に食事した似合いのカップルは春結婚すると言っていた。
日曜日、結婚パーティーに呼んでくれた後輩女性は一気に結婚+もうすぐ出産予定。
昨日は知人夫妻から2人目出産の報告あり。
そして本日、事務所に来てくれた某出版社の編集者女性も妊娠中で仕事一区切りだとか。

今年は老眼など、自分の身体の衰えを実感することが多かった。
自分が衰える一方で、こうした「新しい誕生」がちゃんと用意されているわけだ。
それにしてもここしばらくこんな話が多すぎるぞ。
もはや御利益十分、人間パワースポット状態。
結婚・妊娠・安産を望むかたは早いうちに私に会うといいかもしれません。












いま、
「それなのに私はなぜ?」
と思ったスタッフ、知人の皆さん、

もしかしたら自分の性格に問題があるのかもしれません。
年末年始はいい機会ですので、ゆっくり自分を見つめ直してみましょう。
そうすれば来年は運が開けます(たぶん)。

2010年12月 6日 (月)

きれいなデザイナーズブランドの店とか、カッコいいバーとか。
「いつかこんな店が似合うようになりたい」と思いながら通り越してしまう場所がある。
安い飲み屋から、かっこいいバーを通り越して、渋い飲み屋で落ち着くように。

今日の夜は、最近よく行く赤坂ACTシアターの「隣の」赤坂BLITZ。
Orianthi(オリアンティ)のライヴ。このギタリストのことはまったく知らなかった。
CDを聴いたところなかなかいける。
教えてくれたのは高校生の娘。教えたんだからライヴに連れて行けとは正当な要求。
今晩は父娘2人、赤坂のアイリッシュパブで飲んだあと(もちろん娘はジュース)、スタンディングライヴでござる。

20代半ばの女の子オリアンティの、しっかりしたギターに驚く。
音はエディー・ヴァンヘイレンにスティーヴ・ヴァイを足してジミヘンで微分したかんじ。
「われわれ世代」のギタリストに影響された音。それにしてもうまい。
マイケルジャクソンの「THIS IS IT」のギタリストだったというのも納得だ。

今日のOrianthiといい、ファーギー、LADY GAGAなど、最近娘からロックを教わることが増えた。
ロックだけはもうちょっと父が教える期間が長い予定だったが、すでに通り越していたらしい。
先生の終わりは嬉しいが悲しい。
こうして父が子に教えられることなど、どんどん無くなっていくのだ。これが運命だ。

意外に新鮮だったのが久しぶりにみた前座のロックバンド。自己主張の激しくうるさい音が懐かしい。
自分たちで機材を片付ける微笑ましさも。
こういう汗臭いエネルギーは久しぶり。血の循環がよくなる感じです。

2010年12月 5日 (日)

 年明け、2011年1月7日(金)志の吉さんとの5周年記念共演は会場が変更になるかもしれません。
 また決まりましたら詳細はこちらでご報告します。
 志の吉さんとの打合せの結果、なかなかグッドなアイデアが浮かんできました。
 私が考えていた「国際化」より、大きなテーマ設定でお送りする予定。楽しみです。

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 週末の競馬、おおっと土曜のステイヤーズSに、あのコスモヘレノスが出走ではないか。
 少し前のこの馬にまつわる思い出は → こちら

 相変わらずの人気薄。5番人気。強くても人気のない馬っているんだよな。
 あのレースを思い出せばこのオッズはおいしい。複勝に加えて単勝も同額購入。
 ・・・・楽勝1着でゴール。競馬ってこんなに簡単だったっけ?

 この馬は有馬記念にも出るんじゃないだろうか。
 ブエナビスタにこの”人気薄”コスモヘレノス、それに展開の利がありそうな馬を1頭選んで3連複と3連単で勝負だ。
 今年はもう有馬記念の買い目がほぼ決まった。早いな。

2010年12月 2日 (木)

中学校同級生の集まりがあった。
最近同窓会が多い。みんな寂しいのだろう。

30年以上ぶりにあった同級生はみんな体型が崩れているのにK君だけ引き締まった身体をしている。
そんな彼の仕事を聞いて納得、ジムのトレーナーだった。
その引き締めた身体でベンチプレス120kgをあげるという。
(分かる人にしか分からないと思いますが、120kgはメチャクチャです)

彼曰く、「筋肉に負荷を掛け続ければ、上げられるようになる」と。
能力を超える負荷を掛けて初めて筋肉の限界値が上がる。
自分で上げられる重さをいくら上げても限界は変わらない。
補助に手伝ってもらい、限界を超える重さに挑戦しないと能力は高まらないそうだ。

なるほど。
「ジムに行って頑張っているに変わらない」にはちゃんと理由があるわけだ。
自分で頑張っているうちは自分の限界を超えることはないからな。
・・・・トレーナーに厳しくやられているオレにはよくわかるぞ。
自分一人で自分の肉体の限界は超えられない。

ちなみにこれは肉体のみならず、すべてのスキル・能力に当てはまる気がする。
自分で手軽にやれる努力をいくら続けても限界は上がず、能力はアップしない。
「すぐ役に立つ」セミナーに出るとか、「よく分かる」ビジネス書を読むとか・・・。
実はある枠組みの中で小賢しくなるだけで限界値はまったく変わらない。

補助がないと読めないくらいの難しい本にチャレンジするとか、胃が痛くなるくらい緊張する仕事しないと限界値は上がらない。
そんな気がするな。
仕事も勉強も「慣れ」たらお終いだ。

2010年12月 1日 (水)

降着ジャパンカップの続き。

書き込まれた後輩X君コメント、表彰式から立ち去らねばならなかった無念さには同情を禁じ得ない。
あまりに可哀相で、もらい泣きしそうだった(ウソ)。

その後もいろんな情報が伝わってくる。
今日はJRAの審判担当のコメントが新聞に出ていた。
日本は日本で降着の考え方や基準がある。しかしこれが海外とちがうから国際競争では問題が起こる。
降着になったスミヨンはまったく納得していないだろうし、英国ムーア騎手に至っては
「これは間違ったジャッジ。レースに対して恥ずべきこと」
とコメントしている。

そもそも興行であり慰安である競馬に「公平なルール」云々も変といえば変。
カネが掛かるバクチだからこそ「公平なルール」が必要といえば必要。

いろいろと考えるうち、この国際ルール問題の根っこはIFRS(国際会計基準)を巡る論点と同じことに気がついた。

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来る2011年1月7日(金)に立川志の吉さんと新春公演を行います。
場所は六本木ヒルズの予定。私は会計の国際化をテーマに話します。
よし、テーマは決まった!

田中講演:「馬の目にも涙」-JCブエナビスタ降着とIFRS-(たぶん)
志の吉落語:国際化にちなんだ落語1席(たぶん)

国際化があまり好きでない会計士と、国際化にあまり縁のない落語家が繰り広げるグローバルな2人会。
そのうち詳細を出しますので、どうぞご期待ください。
志の吉さんとの共演も5周年。早いねえ。
5年経ってわれわれの成長した姿(?)を見に来てください。
やれグローバルだ、ガラパゴスだ、TPPだ、円高だ、IFRSだ、とやかましい昨今。
国際化って本当に必要なのか。何をどう合わせるべきなのか。そんなことを改めて考える機会にしたいと思います。
・・・・・なんだか5周年ぽくっていいかんじだぞ!

現在HPに「会計士×落語家 5周年ヒストリー」をアップすべく制作進行中です。
こちらもお楽しみに。