« 信頼される側、信頼する側 | トップページ | 講演の舞台裏、反省モード »

2010年7月15日 (木)

割り切れぬが楽しい日々

改訂中の本のデザインが届いた。そろそろ終盤だ。かなり洗練されている。
3年前にこのクイズ本「会計力トレーニング」を出したときはデザインもカラーもレイアウトも手探りだった。
しかし他の著者の方が続き、私の別のクイズ本も続き、シリーズっぽく何冊かが出されていくうちに洗練されてきたようだ。

汗ばむ昨日の夜はジャパン・ダート・ダービーの応援。
ダートとはいえ、日本一を決めるダービーにはちがいない。
3歳ダート王をきめるのは、夜の大井競馬場。
数年振りの大井競馬場はキレイに洗練されており、これまた驚く。
入場門でレーシングプログラムをもらうなんて思いもしなかったぞ。

このレーシングプログラムに出走馬の馬名由来が記されていた。
「スペイン語プレファシオPrefacioは前書き、序文。JDDという1冊の本に刺激的な序を記そうという好気配。英語に綴り替えると、=A Pi(円周率π)Force(力)。果てしなく底を見せていない力量が楽しみ。」(レーシングプログラムより引用)

なんだこれ、そんな複雑な馬名だったんだ。円周率の力!?
なんだかすごいじゃないか。オレは単なる「前書き」のつもりだったぞ。
それにしても大井競馬の関係者っていつからこんなにお洒落で博学になったんだ??
と思ったところ、英文学者先生の文章でした。うん、やっぱりそうだよな(失礼)。

自分が考えた名前にこんな解釈を付けてもらえるのはうれしいです。
自分が生みだしたものがみんなのまわりを1周して、大きくなって帰ってくる。
・・・・こういうのって格別です。

****************************

ところで、馬はきっちり1周して帰ってきました。
4コーナーでは「勝ったか??」と拳を握りましたがやっぱり幻でした。
円周率っぽい馬名の馬だけに、割り切れぬ思いが残るレースでした。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153995/48887490

この記事へのトラックバック一覧です: 割り切れぬが楽しい日々:

コメント

コメントを書く




※メールアドレスはこのサイト上には表示されません



※URLへのリンクが表示されます。