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2010年6月16日 (水)

ゴキブリに学ぶ

週末にホタルを見て以来、ずっと
「どうしてホタルは好かれて、ゴキブリは嫌われるのだろうか」
について考えている。かなり真面目に。
忙しいというのに、ゴキブリ関係の本を5冊も読んでしまった。

儚く光るホタルが、いなくなっていること。
しぶとく黒光りするゴキブリが30億年も生き続けていること。

それにしても私が知る限り、どこの国の女性もゴキブリが嫌いである。
嫌われ者という意味でゴキブリほどグローバルな存在はいない。
見ようによっては黒くて流線型でカッコイイではないか。

好かれる者は短命で、嫌われ者が長生きという現実。
それは偶然なのか、それとも必然なのか。
おそらくそこには必然性があるのではないか。
会社でも嫌われ者のほうが生き残ったりするぞ。

すべての理論も現象も、生物の存在すらも、ある環境の下でしか成立しない。
環境が変わればすべては変わる。

「嫌われているからこそしぶとく生き残る」ゴキブリに、生き残りの秘訣を尋ねてみたい。
英語より中国語より、ゴキブリ語を学びたい今日この頃である。

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コメント

いつも楽しく見せてもらっています。

その中でも今回の「ゴキブリに学ぶ」、衝撃を受けました。なるほど、と。

読んだ本、5冊、差し支えなければ、教えてください。自分も読んでみたくなりました。

投稿: 仮名 | 2010年6月 26日 16:51

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