メールで
「打ち合わせについて、ご都合のいい日程を複数お知らせくださいませ」
と、くるわけである。
こっちも、まあ、2つか3つの日時を出す。
ここまでは何の変哲もないふつうのやりとりですわな。
・・・・でもね、こういうのがいくつもあって、ぜんぜん返してもらえないと手帳はどうなるか、ってことです。
お役所など、「この間で都合の悪い日程を教えてください」と伝えてくる。
そうやって都合のいい時間をすべて奪っておいて、ぜ~んぜん返してくれない(怒)。
人の時間を奪うバクのような人たち。
正直、カネを払ってもいいから時間を返してくれ!という心境です。
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そんなことを世間話で話していたところ、
「だから田中先生は日程決めの時すぐ返すんですね、それがマナーかあ~!」
と若いの。
久しぶりにブチ切れてしまいました。
そういうのはマナーじゃないんだよ、Mくん。
マナーとはもっと人間の根本に近い高度なモノです。純粋であたたかいものです。
私が誰かの日程を預かってすぐ返すのは、その人に嫌われたくないから、怒らせたくないから。
仕事のパートナーから嫌われたり、怒らせたりしないのはマナーではなく、もっと実利的な問題。
そんなことがわからなくて、自立した相手と対等に仕事ができるかって。
たとえば某コンサルティング会社の代表さん、有名落語家さんとイベントやるとき、プロモーション会社を通じて会場を抑えるとして、何日もスケジュール預かったら私はきっとお終いです。
すくなくとも私はそんな自分に耐えられません。
あくまで私が思うに、人のスケジュールを預かった人間が返すまでに許された時間は
「6時間」
が限度だと思います。
それを超えるとお互いを尊重した付き合いはぜったい無理です。
6時間を超えるなら、相手が心から納得できる「理由」が必要。
日程調整に何日も掛けるくらいなら人と付き合わない方がいい。
まあ、私が勝手にそう思っているだけなので皆さんの参考にはならないと思いますが。