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2010年2月28日 (日)

体調もプライベートも仕事も不調のうち、もう2月も終わりですか。
苦しんで悩んだだけで2ヶ月終わり。カレンダーをめくりながら溜め息でござんす。

2月の最終日は出走予定の出資馬が回避。
子どもたちの「ママの応援に行こう」という声に押されて東京マラソンの応援。
カネも賭けられない競争を応援しても・・・と半分ヤケになりながら雨の中を出かける。

結果、初マラソンのくせにやけに早いタイムで楽々完走。
フルマラソンってそんなに簡単なものなのだろうか。母親おそるべし。
沿道からも女性ランナーの生き生きとした姿が目立ちました。

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近年、競馬においても牡馬と牝馬の能力差がなくなってきているのを感じる。
「名馬」と称される馬もウォッカもブエナビスタも牝馬だし。
オリンピックでも活躍が目立つのは女性ばかり。
マラソンなど長距離持久走では今世紀中に男女差が逆転するという説がありますが、そうかもしれません。

そういえば仕事でも明らかに女性のほうが優れていると思えるフシがあります。
男は体面とメンツばかり気にしてダメ。

日本の復活のカギは、女性なのかもしれません。
もはやそれを邪魔しないよう、「3月からは頑張ろう!」などと考えず、男らしく「体面とメンツ」だけ気にして、そぉーっと毎日を過ごしたいと思います。

2010年2月16日 (火)

最近めっきり酒に弱くなりました。
弱くなると飲むのを控えるものだから、ますます弱くなります。
もともと体質的に飲めない私は、「慣れ」で飲んでいるだけなので、飲まなくなるとすぐ元に戻る。

昨晩は調子に乗って飲み過ぎたせいで今日は日中ずっと二日酔い。
以前なら、どうってことはない量なのだが。

それでも新刊のゲラチェックや企画書作りなど仕事は山積み。
ガンガンする頭を抱えつつ、通勤ラッシュよりはるかに早い時間に事務所まで。
事務所についてさあ仕事を・・・・・と思いきや、カギを忘れて事務所に入れず。

立ち尽くす自分。
でもこれは頭が動きまくっている証拠。絶好調だ。

しかし冬の寒い朝、二日酔いで自分の仕事場に入れない状態はかなりつらい。泣ける。

2010年2月 9日 (火)

2月1日から次女の中学受験のお付き合い、もうヘトヘト。
疲れましたがやっと終わりました。めでたしめでたし。
今日、合格した学校へ書類と入学金を納めればすべて終了。

先週末の競馬で大損し、カネがスッカラカン。
しかたないので入学金など50万円を親戚から借りまくって中学校へと向かいました。

その道すがら。歩道橋で飛び降りようとしている男がいるではありませんか。
聞けばクルマの営業マンで予算達成できず、今回のリコールでもうノルマは絶望的。
リストラされるよりは身を投げようと思ったのだとか。

私は必死に止めました。「おい、死ぬなんてかんがえるなよ」。
「どうか死なせてください」と男。

結局その男に「これでうまいものでも食いな」と50万円を投げつけて去ってきました。
嗚呼、これで娘を私立中学に行かせることはできなくなってしまった。

・・・・・などということはありません(信じないでください)。

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3年ぶりの中学受験、たった3年で様相が激変している状況に驚きました。
親の「せめてわが子にだけは」という思いが不況で高まっているのでしょう。

競争率の高まる中、塾などによって小学生は「戦士」にさせられています。
「戦い抜くぞ」とか「勝利を目指せ」とか応援文は戦争のよう。
それに否応なしに巻き込まれる母親たち。
バカバカしいけどやめられない「受かるか・落ちるか」の世界。

それにケンカを売って、「受かるか・落ちるか」を超えた価値観を伝えるのは父親しかいないと思うわけです。

試験の結果というのは究極の外部評価。
こんなものでしか達成感を持てなくなったらこれからの時代はおしまい。
どうして受験をすべきなのか、結果をどう消化するのか。

自分の評価は自分でする。
理屈では分かっていても、これができている大人がどれだけいるでしょうか。
そんな大人はわが子を不毛で意味のない戦場へ駆り立ててしまいます。

実は、わが子の受験ほど親の人生が試される機会はありません。