立ち居振る舞い
今年の風邪は気管支にくるそうです。もっと早く教えて欲しかった。
咳や肺の苦しみで「悪い病気でこのまま死ぬかな」と思っていたのに。
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日本の男は「仕事」の割合が多すぎる・・・と感じたのは身体をぶっ壊して吐血した20代。
仕事のうしろにある「教養」で人間は決まる・・・と思っていたのは30代。
今になって、どちらにも興味がなくなってきました。
仕事がどれだけできるかも、教養があるかどうかも、身長の高い低いくらいのものだと。
ただ最近、敏感に反応してしまうのが「立ち居振る舞い」。
本日、和服姿の凛々しい老婦人がわれ先に電車に駆け込み、席に座り込むのを見てがっかり。
腹が立つのを通り越して悲しい。人を押しのけて座るなら和服やめて豹柄でも着てくれ。
自分の年齢と立場をわきまえた立ち居振る舞いができているか?
・・・・これはなかなか難しい。
和服姿で空席に突っ込むオバさん。
電車遅延で駅員をなじるオヤジ。
ケータイをいじりまくる老若男女。
飲み屋で部下の悪口をいう酔っぱらい。
エレベータで人をなめ回すように見るサラリーマン。
「こうなりたくない」見本は溢れているけれど、立ち居振る舞いの美しい人を見かけなくなりました。
知り合いが誰もいないところでの振る舞い。それがその人間。
年を取ればとるほど、自分の「気配」には気を付けないといけません。(激しい自省)
posted at 23:52 in 日記・コラム・つぶやき
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コメント
全く同感です。
高校生のころぐらいから
「人は年齢を重ねていくにつれて
かわいらしく、やさしいおばあちゃんになる人と、
ひがみっぽくて、いじわるなおばあちゃんになる人に
2極化するなー」
と感じていました。
若く見られることばかりに努力するよう
CMに踊らされる時代ですが、
年相応に人間に厚みがあって、
年相応にかわいげや謙虚さがあって。。。
と、、、理想は高くあるのですが
なかなか自分が人にどう写っているのかさえ
わかんないんですよねぇ
投稿: tinynao | 2010年1月 24日 21:44
> tinynaoさん
若い頃、「人生が顔に出る」みたいなことをなんとなく信じていたのですが、この歳になると確信を持ちます。
ただ恐ろしいのはおっしゃるとおり、自分の顔や姿が自分では見えないこと。
鏡を見ているときの意識と、電車に乗っているときの意識はちがうもんね~。
投稿: たなか | 2010年1月 26日 00:45