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2009年12月 6日 (日)

日本の存在感

先週のジャパンカップ(芝)に続き、今週はジャパンカップ・ダート。
世界no.1のダート馬決定戦のふれ込みだが海外馬は1頭しかいなかった。
日本の馬だけで争うジャパンカップ・ダート。

「世界に通用する馬づくり」を目指して行われたジャパンカップ(芝)は29回目。
はじまった29年前、世界の強豪と日本の馬が一緒に戦う「あいえない事態」に興奮した。
そして日本馬が全然かなわない海外の強豪に驚愕した。
(ついでに世の中がのんびりしていて、学生が馬券を買ってもうるさく言われなかった)

それもこれも昔の話。
ここ10回のジャパンカップ(芝)では日本馬は8勝。日本馬は強くなった

日本馬が強くなったのは事実だが、賞金面でドバイワールドカップに抜かれ、海外の強豪が来日しなくなったこともある。
そのドバイも経済的に厳しくなっている。
でもドバイがどうあれ、日本に強豪たちが戻ってくることはなさそうだ。

海外の強豪に逃げられはじめた競馬。
海外の力士に占領された国技の相撲。

日本の存在感が薄くなってきた気配を感じるのは気のせいか。
オバマが「中国に行く途中に立ち寄る」程度の国、日本。
馬やスポーツの話だと笑っていられればいいのだが

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