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2009年12月 8日 (火)

続:日本の存在感

競馬のジャパンカップに続けて日本の存在感について。

すでにメールなどをいただいておりますが、昨日のツルちゃんとの講演会にご来場の皆さま、ありがとうございました。

ハーバード・ケネディスクールK先生とお会いしてから講演会場へ向かったのですが、K先生の話があまりに衝撃的だったのでそのネタを講演で話しました。

・90年代に入ってからハーバードの外国語講義における「日本語選択者」が激減しており「中国語選択者」が激増している事実。

・日本人のTOEFLの成績が世界平均をはるかに下回り、アジアでも中国・台湾・韓国・北朝鮮にも遠く及ばない最低レべルである事実。

そのほか、日本にいるとわからない「世界の中の日本」の存在感がなくなってきた事実の数々。
・・・K先生の話を聞きながらあまりの衝撃に飲んでしまい、ツルちゃんとの講演には「デキあがった状態」で臨んでしまいました。どうもすみません。

どうなってるんでしょうね、この国は。
日本人が勤勉で優秀なのはまちがいないと思うんです。
でも、向かっている「方向」が本来行くべき方向からズレはじめている。
社内政治、目先の利益、形式的ルール・・・「内側」に時間と努力を費やしてふと「外側」をみれば、もうこれだけ遅れてしまったわけですね。
とくに日本の男性はいかんです。
インテリジェンスとユーモアに欠け、メタボで、儲けるのが下手なエコノミックアニマル。
悔しいです、ほんと。

そんなことを考えるうち、唐突に独演会をやりたくなってきました。年明けたらやろうかな。

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