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2009年11月25日 (水)

事業仕分け

2種類のモノを2つに分けるとき、2つの定義は必要ない。
ひとつだけ定義ができれば、もうひとつは「それ以外」として自動的に決まる。
「教室から女性だけ出ろ」と出せば残りは男になるように。

事業仕分け、私は賛成です。
「基本的に廃止ありき」それでいいんじゃないでしょうか。
だって今まで「基本的に継続ありき」で進めてきたものが多いわけですから。
世の中も変わったのだから、いろんな変化を怖れてはいけない。

もちろん「基本的に廃止、残りを継続」とすれば反論があるのは当然。
科学技術の進歩のために「予算削減はけしからん」という声が上がっている。
継続のためにこうした「反論の声」が上がってくるのもまた当然であり健全。
すべての国の事業はこうした「必要を訴える声」から始まったのだから、原点に戻っただけでしょう。

「カネが欲しい奴はちゃんと言え。貧乏なんだからちゃんと言わないと出さないぞ」
これはきわめて健全な姿だと思うのです。

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