オヤジの特徴
電車の中で、いい年のオッサンが携帯でゲームでピコピコやっている姿をよく見かける。
電車の中で化粧をするオバさんもいる(「たいしてかわんねーよ」と私は微笑ましく見ている)。
医者の友人と話をした際、最近、働く女性の肌荒れがひどいという話があった。
なんでも30代女性のニキビまでが増えてきているそうだ。
男中心のビジネスで頑張りすぎて、ホルモンバランスが崩れてきているのかもしれない。
世の中に、年齢や性別による差がだんだん無くなってきている。
そんななか、会社やビジネスの現場でいわゆる「オヤジ」が大量増殖している。
ここでいう「オヤジ」は年齢・性別を問わない。若いオヤジも女性のオヤジもいる。
世の中にオヤジが増えたなあと思いつつ、私が思う「オヤジの特徴」を整理してみた。
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オヤジの特徴:すぐ「バタバタして」と言う
オヤジはよく真面目な顔で「バタバタしておりまして」という。メールにも書く。
不思議な言葉だ。小学生や中学生が使うのを聞いたことがない。
そもそもバタバタとはなんなのか? 広辞苑を引いてみた。
「物事がはかどって早く進行するさま」
・・・・うーん、ちょっとニュアンスがちがうぞ。
むしろ「進行しておりまへんがな」という諦め、疲労感を含んで使われている。
「バタバタして連絡が遅れました」というふうに。
オヤジは言葉本来の意味を、いつの間にか言い訳に変えてしまうパワーを持っている。
そういえば本田宗一郎が戦後はじめて自転車に小型エンジンをのせた2輪をつくったが、この通称が「バタバタ」。時速は最高25キロだったらしい。
・・・・こちらのイメージだな。
経営のIT化が進み、業務の効率化が求められる職場を、オヤジは今日も時速25キロで「バタバタ」と叫びながら疾走する。
(つづく)
posted at 11:34 in 日記・コラム・つぶやき
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コメント
「どちらまで?」の問いに対する、「ちょっとそこまで」という回答と同じですね。
事情の詳しい説明を避けるときに使う言葉でしょうか。
ところで、まぜるな危険2の成功、おめでとうございました。また、何もお手伝いできずにすみませんでした。
最近、ちょっとバタバタしておりまして…。
一応、私の方は物事がはかどっているほうの「バタバタ」で、なんとか順調に仕事をさせていただいております。感謝!
投稿: かがみ | 2009年9月 15日 08:13