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2009年6月 4日 (木)

齢45にして学ぶ

さいきん齢45にして新たな人生の境地に到達しつつあります。
あまりにいろんなことがありすぎて、変わらざるを得ない状況に陥りました。

もっともっと自分自身を強くしないと生きていけないなあ、と。
弱いときほど何かに誰かに頼りたくなるものですが、何かに誰かに頼ることはよくない。

そこに他者への期待があればあるほど裏切られたと腹が立つ。
人間である前に一匹の動物として、自分のことは本来自分で守らねばならないものです。
平和に生きていられることこそが他者のおかげであり、それ以上を望むのは自分の弱さの裏返しというもの。
大きく安心な存在だからと頼っていた自分がぜんぶ悪い。

わかってくれる友にだけ上手に愚痴って、国にも制度にも大組織にも頼らない。
年金など破綻して当たり前。
ルールが守ってくれなくて当たり前。
大組織にいるやつが事なかれ野郎なのも当たり前。

誰かのせいにしてはいけない。自分自身の頼らない心を強くするより他は無し。
自分には強く厳しく、人には笑ってやさしく。

---不況というのはそんな新鮮な学びがあっていいものです。

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