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2009年5月31日 (日)

弟子Aです。

最近、師匠に影響されてスタッフにも健康ブームが到来しています。

スポーツジムの入会を検討する者、しばらくやめていた水泳を復活する者、
書店で健康&ダイエット本を大量購入してくる者、自宅まで歩いて帰る者...
「洗脳」ってこういうことなんでしょうか。

さて、9/7の「まぜるな危険2」の抽選先行予約が、イープラス、ぴあに続いて
下記でも始まっているようですのでご報告させていただきます。

サンライズプロモーション東京
http://www.cnplayguide.com/asp/sunrise/index.html

CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI24359

2009年5月29日 (金)

「まぜるな危険2」(2009/9/7 田中・御立・喬太郎)の「チケットぴあ先行予約(抽選)」が始まったようです。
今回のサブタイトルは「不況に負けない心・技・体」
気分が盛り上がってきました。(開催は秋だけど)。
なにより、vol.2を開催できるというのが嬉しいですね。
こういうイベントは続けてこそ意味があるというもの。すでにマニアックなvol.3も構想中です。

チラシも、すこし危険な感じです↓

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チラシの拡大版はこちらをご覧ください → クリック!

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<チケットぴあ先行予約情報>

まぜるな危険 2 ビジネス×落語 三人会〔東京〕
公演日:2009/9/7(月)

申込受付期間:2009/5/28(木) 11:00~2009/6/9(火) 11:00
結果発表:2009/6/10(水) 18:00頃

■詳細・お申し込みはこちらからどうぞ
http://ent.pia.jp/pia/select_type.ds?lotRlsCd=20586

2009年5月28日 (木)

地下鉄の車内でぼんやりと上のほうを眺めてみる。
広告と広告のあいだに、だんだんとすき間が目立つようになってきた。
目立つのは、

消費者金融の広告、
消費者金融で借りまくった人を救済する法律事務所の広告
安い発泡酒の広告
すき間を埋めるための電鉄会社の自社広告

それでも埋まりきらずにすき間だらけ。
そういえば雑誌も悲しいぐらい薄くなってきたなあ。あちこちで広告費削減。不況の影。

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そんな不況で縮むなか、志の吉さんと一緒に会社に呼ばれることが増えてきました。
私の講義に併せて落語家さんをセットで呼ぶという英断(?)には敬意を表します。

難しい顔して学ぶだけが勉強じゃない。
こういう不況こそ、笑い飛ばす腹の大きさが必要なわけだ。

2人でお伺いした某企業の、マスクをした若い人たち。
はじめての落語を堪能してくれたでしょうか。
落語家さんの修行を考えれば、君たちの「修行」はまだまだ甘い。
ぜひこれからも苦労を笑ってやり過ごしてくれ。

インフルエンザも収まった頃、こんどこそマスクのない笑顔でまた会おう。

2009年5月26日 (火)

改めてチャンドラ-作・村上春樹訳「The Long Goodbye」をパラパラめくりつつ、
「この小説は、どうしてこんなに面白いのだろう?」
と考えてみるに、これほど想像力をかき立てる小説は他にないからだと気が付いた。

ストーリーのスリリングな展開はさておき、フィリップ・マーロウをはじめとする登場人物たちが「どうしてこういうセリフを言えるのだろう?」と、彼が過ごしたそれまでの人生まで気になってしまうのだ。
仕草やセリフひとつに登場人物の生き様がにじみ出ている。
活字を読んでいるだけなのに、人物が頭のなかで勝手に動き出す感覚。

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ストーリー展開だけで惹きつけるドラマや、表現過剰でやかましいだけの俳優が多くなった。
以前は黙っている姿だけで感情を伝えてくれる、味のある名優さんがいたものだが。

最近のテレビではセリフまでテロップで流されることが多く見る気にならない。しつこすぎ。
テレビをつくるほうが悪いのか、想像力のなくなった受け手のせいなのか。

わかりやすいものごとは、ほとんどの場合、つまらない。

2009年5月25日 (月)

さいきん甘いものが欲しくなると、事務所で「ドライフルーツ」を食べている。

わが家にて「無塩のアーモンド」を発見した。中学生の娘が買ったという。

わが家のちがう場所にはカカオ70%「ダークチョコレート」。これはきっと母親だ。

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私が読み終え本棚にしまっておいた「本」を、きっと2人とも読んだにちがいない。

なんとわかりやすい一家なのだろうか。

・・・・上記3点のヒントで書名がわかる人は多いと思いますが、いかがでしょう?

2009年5月24日 (日)

ぜひともゆっくり落ち着いた時間で読みたい。そのときまではと、大切にとっておいた小説。
「The Long Goodbye」(レイモンド・チャンドラー著、村上春樹氏の新訳)
を一週間をじっくりかけて読む。

20代の頃、清水俊二氏の訳で2回ほど読んだ覚えがある。
若い頃読んだチャンドラーやパーカーの小説は刺激が強すぎた。
性格や思考回路にまで相当の影響を受けたが、今回はストーリーを忘れていたことで全く新鮮な気持ちで読むことができた。

清水氏の翻訳とはまったく違った味わいで甦るチャンドラーの名作。こいつはすばらしい。

翻訳した村上春樹氏の日本語感覚がすごいのか、それとも一生に数作の寡作家チャンドラーの筆のなせる技なのか。
これぞ時代も国も超越してしまう、筆の力。

途中、読み終えるのがもったいない、くやしいと思った。
こんな本には人生で何冊も出会えるものではない。
同じく村上氏の新訳「Farewell, My Lovely」がすでに書店に並んでいるのが心の救いです。

2009年5月19日 (火)

弟子Aです。

先週の「話し方教室 の、ようなもの」にお越しいただいた皆様、
週末のお忙しい中、ご参加いただきまして本当にありがとうございました。
少しでも「話すこと」に対して新しい発見がありましたら幸いです。

さて、先日こちらのブログで「まぜるな危険 2」のご案内をさせていただいた際に、
先行予約についてお問い合わせがありましたが、
この度、プレイガイドの"e+(イープラス)"で先行予約が開始されることとなりました。

http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002024440P0030002P0007P0010137P0491

受付期間は 09/5/20(水)12:00~09/6/4(木)18:00 となっております(一般発売は6/13)。
e+の会員向けですが、申込みを進んでいくと途中で利用登録ができるようです。(各自でご確認ください)

個人的には、e+で購入したチケットは、先行予約であっても後ろの方や端の方の席になることが多く、他のスタッフも同じ事を言っていました。
良い席になるとは限りませんのでご了解のもと、お申込みください。
また、e+以外でも先行予約がされるようでしたら、このブログでご案内します。

それにしても、飽きっぽい師匠にしては珍しく、体力強化トレーニングは続いていて、別の厳しいジムに通い出した様子。
今日も「ボブサップがきてたぞ」とのこと。うちの師匠は、いったい何を目指しているのでしょう。
「体重と脂肪率の削減」に続く意味不明な経営目標を押し付けられないかと、不安の日々を過ごしています。

2009年5月16日 (土)

「話し方教室 の、ようなもの」が終わり、ゴールデン街で飲み、路上で騒いで怒られ帰路につく。

・・・・・眠れず。

今日は自分の立場を離れ、かなりの勉強になりました。
勝手な感想です。

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やはり「話すこと」というのは「伝えること」に他ならない。
結局、どれだけ「人が好きかどうか」ということ。

「人が好き」か「カネが好き」か。
どちらか一方しか取れないとしたら、自分はどちらを選ぶか?

「どちらも大事」と誤魔化しているうちはスキル本で十分。
しかし二者択一に立ち向かうと、自分で答を見つけるしかない孤独な世界に入っていく。
こちらが好きでも、向こうに好かれるとは限らない。

話すことは喜びであるとともに悩み続けること。
そういうことなんだな、と学びました。

それならそれで悩みつつ、一期一会を大切に過ごしていきたいものだと思います。
今日ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。
同じ時間、同じ空間、同じ関心。それを共有できた皆さんに感謝です。

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生・7時のニュース+キャスターの苦労話↓
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「話べたな少年が、人前で話せるようになるまで」↓
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チャレンジ精神旺盛、いまどき珍しい「男らしい」女性↓
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参加者の悩みに答えているような、いないような↓
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2009年5月14日 (木)

定額給付金みたいなあぶく銭はぜんぶ競馬に突っ込もうと思いきや・・・

「パパ定額給付金はいつ来るの?」

って、そういうことだけニュースをちゃんと見てやがる。
さいきんのガキは生意気でけしからん。

2009年5月13日 (水)

明後日の5月15日(金)19:00開演「話し方教室 の、ようなもの」
すでに満員御礼ですが、2人分キャンセルが出たので、先着順で申込受付します!
右の「問い合せ・ご連絡」フォームよりお申し込みください。
週末に時間が空いた方、疲れている方、予定のゴールデン街劇場で会いましょう!

※追記 満席になりました。申込ありがとうございました。

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アンチ巨人の立場から見ても、ジャイアンツの若手、坂本の活躍はすごいですね。
昨年は不振でも起用されたことで一気に開花した様子。
若手は反応が早くてうらやましいです。
新型インフルエンザ然り。未知への反応は若いほうが早くて鋭い。
変化の時代は若いのを働かすに限りますな。うん、働かそう。

2009年5月11日 (月)

お待たせいたしました。この秋開催、大イベントの速報です。

まぜるな危険2 ビジネス×落語 三人会

-不況に負けない「心・技・体」-

出  演 : 田中靖浩(さいきん喜怒哀楽の激しい会計士)

       御立尚資(ボストンコンサルティンググループ日本代表)

       柳家喬太郎(当代きっての人気落語家)

日  時 : 2009年9月7日(月) 18:30開場 19:00開演

場  所 : 日経ホール(千代田区大手町、日経ビル内)

チケット : 4000円(全席指定)※未就学児入場不可

前売開始 : 6月13日(土)10:00発売開始
       チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、CNプレイガイドにて
       (会員先行予約あり)

詳  細 : サンライズプロモーション東京
        http://www.sunrisetokyo.com/schedule/E001094-1.html

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昨年12月に開催した「まぜるな危険 ビジネス×落語」の続編が開催決定です。
今回の出演は、前回と同様の御立さんと喬太郎さん。
忙しいスケジュールをなんとか調整して出演を快諾していただきました。
「またやりましょう!」と終わった前回から、ふたたび満を持してあの男たちが帰ってきます。
またまたやる気十分。アウェー感溢れる舞台に向けて戦闘態勢(?)。
場所は新築の日経ビル内「日経ホール」。
ダンディーな御立さんと不思議な狂気の喬太郎さん、そしてすべては当日次第の私。
異業種交流会など鼻で笑ってしまえ。
ありえない組み合わせによる化学反応が起こる「まぜるな危険」。
不思議な興奮をぜひお楽しみに!

2009年5月10日 (日)

GWも今日をもって終了ですね。
休んでもいないくせに、夏休みの終わりのようで悲しい気分になります。

それでも自分の原稿を書きながら、何冊かゆっくりといい本を読む時間はありました。
困るのは、いい本を読むと影響を受けすぎてしまうこと。
刺激的で示唆に富む本を読めば読むほど、自分の頭に入ってきて思考が引きずられてしまう。

いい本は自分のなかに消化してすぐ忘れる・・・・これはなかなか簡単なことではありません。
別れた彼女を忘れられない青春時代の苦悶の如し・・・ですか。

2009年5月 9日 (土)

来週の「話し方教室 の、ようなもの」の打ち合わせで飲み過ぎ。
参加の皆さん、どうぞお楽しみに。開演の19:00に間に合うように来てくださいね。
開演に遅刻すると、楽しみが半減します。

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トレーニング開始から6週間が経過。
体重が6kg以上減少。もうすこししたら鍛える前の10%相当の体重減。
web2.0なんてもんじゃない。田中靖浩0.9と呼んでください。

しかも測定の結果、筋肉は減らずに体脂肪大幅減。
トレーナーさんから「リバウンドしない理想的な減り方です」と褒められた。

同じくトレーナーさんから言われました。
「田中さんって、ぜったい自分に負けたくないタイプですよね」

・・・・そうなんです。人に負けるのも嫌いですが自分に負けるのって大嫌い。
こういうタイプのほうが痩せるのに向いているんでしょうね。
(別に痩せたかったワケじゃないんですが)

でも「自分に負けたくないタイプ」ってビジネスには意外と不向きです。

2009年5月 7日 (木)

忌野清志郎が亡くなった。

新聞によれば「ぼくの好きな先生」は実在していたようだ。
劣等生のぼくに、すてきな話をしてくれた先生。
むかし曲を聞いたとき、その歌詞に「たぶん実在するんだろうな」と思っていた。

清志郎が亡くなったというのに、それほど悲しくないのはどうしてだろう。 
きっとたくさんの「これからも聴く音楽」を残してくれたからだろうな。十分すぎるほど。

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たとえば自分が死んだとき、まわりの人間に
「彼が亡くなったのは残念だけど、○○○を残してくれたからあまり悲しくない」
と思ってもらえるだろうか。

残すべき○○○を「金」から「金以外のなにか」に変えていけるだろうか。
これからでも?
死の瞬間に「ぼくの好きな先生」と呼んでくれる誰かはいるのだろうか?

人生とは「金以外のなにか」を探し続ける旅のようなものかもしれない。

清志郎という長い旅を終えた清志郎さん、本当におつかれさま、そしてありがとう。

2009年5月 6日 (水)

GWになるとパッタリと仕事のe-メールが来なくなります。
もはやe-メールは個人の連絡手段から仕事の通信手段へ変貌を遂げたようです。
個人ならケータイのメールで済ますことが多いしね。

メールがすくないGWは、外部と遮断された快適な状況で読書と執筆三昧でした。
GWは高速道路の混雑で大騒ぎだったようですね。よく知りませんが。
それから新型インフルエンザ。TVのニュースでもこればかり。

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よくニュースで報じられている「スペインかぜ」はスペインのみ、あるいはスペインから流行ったものではありません。
たまたまこれが流行った第一次大戦当時にスペインが中立的立場だったため「スペインで流行」という事実だけが報じられたのです。
参戦国は病気による兵力不足という不利な情報を隠しますので。
欧米の金融機関がサブプライムの損失を隠し続けたのと同じです。
参戦しなかったせいで「スペインかぜ」と命名されたとは、なんという気の毒なスペイン。

ちなみにこの「スペインかぜ」、感染の出所はどうやらアメリカだったようです。
第一次大戦時も自分の国のインフルエンザをヨーロッパに持っていき流行させた。
で、21世紀にはサブプライムローンや証券化で世界的に損失を流行らせた。
アメリカってやってることがあまり変わらない国です。

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ヨーロッパ14世紀のペスト、17世紀の天然痘、そしてインフルエンザのいまに至るまで、感染症との戦いは、そのまま人類の歴史でもあります。

昔は神様の罰、天体の影響などいろんな説があったようですが、19世紀に病原体が発見され、これもまた科学の領域で治療・予防が行われるようになりました。

歴史を眺めてみると「本当にこれは偶然か?」という事実に気が付きます。
最近に限ってみても・・・、
・20世紀初頭の第一次世界大戦が新型インフルエンザ(スペインかぜ)による影響で早めに終結したこと
・戦争の少ない平和ボケの21世紀、男が武器を捨てる平和な時代になって、その男性の同性愛者からエイズが流行りだしたこと

などなどをみるにつけ、ウイルスとかいうレベルを超えた「神の手」を感じずにはいられません。

神様は今回のインフルエンザによって、われわれに何を教えようというのでしょうか。

人とカネが行きかうグローバル資本主義にとうとう鉄槌?
ゆきすぎた科学信奉と問題は解決できるという万能感へのお仕置き?
密集都市に住み、仕事も海外旅行も休めない付和雷同ピープルへの嘲笑?
それとも「死ぬときは死ぬんだ、あきらめろ」と、往生際が悪い人たちへ「潔さ」の教え?