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2009年5月 6日 (水)

GWあれこれ

GWになるとパッタリと仕事のe-メールが来なくなります。
もはやe-メールは個人の連絡手段から仕事の通信手段へ変貌を遂げたようです。
個人ならケータイのメールで済ますことが多いしね。

メールがすくないGWは、外部と遮断された快適な状況で読書と執筆三昧でした。
GWは高速道路の混雑で大騒ぎだったようですね。よく知りませんが。
それから新型インフルエンザ。TVのニュースでもこればかり。

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よくニュースで報じられている「スペインかぜ」はスペインのみ、あるいはスペインから流行ったものではありません。
たまたまこれが流行った第一次大戦当時にスペインが中立的立場だったため「スペインで流行」という事実だけが報じられたのです。
参戦国は病気による兵力不足という不利な情報を隠しますので。
欧米の金融機関がサブプライムの損失を隠し続けたのと同じです。
参戦しなかったせいで「スペインかぜ」と命名されたとは、なんという気の毒なスペイン。

ちなみにこの「スペインかぜ」、感染の出所はどうやらアメリカだったようです。
第一次大戦時も自分の国のインフルエンザをヨーロッパに持っていき流行させた。
で、21世紀にはサブプライムローンや証券化で世界的に損失を流行らせた。
アメリカってやってることがあまり変わらない国です。

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ヨーロッパ14世紀のペスト、17世紀の天然痘、そしてインフルエンザのいまに至るまで、感染症との戦いは、そのまま人類の歴史でもあります。

昔は神様の罰、天体の影響などいろんな説があったようですが、19世紀に病原体が発見され、これもまた科学の領域で治療・予防が行われるようになりました。

歴史を眺めてみると「本当にこれは偶然か?」という事実に気が付きます。
最近に限ってみても・・・、
・20世紀初頭の第一次世界大戦が新型インフルエンザ(スペインかぜ)による影響で早めに終結したこと
・戦争の少ない平和ボケの21世紀、男が武器を捨てる平和な時代になって、その男性の同性愛者からエイズが流行りだしたこと

などなどをみるにつけ、ウイルスとかいうレベルを超えた「神の手」を感じずにはいられません。

神様は今回のインフルエンザによって、われわれに何を教えようというのでしょうか。

人とカネが行きかうグローバル資本主義にとうとう鉄槌?
ゆきすぎた科学信奉と問題は解決できるという万能感へのお仕置き?
密集都市に住み、仕事も海外旅行も休めない付和雷同ピープルへの嘲笑?
それとも「死ぬときは死ぬんだ、あきらめろ」と、往生際が悪い人たちへ「潔さ」の教え?

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