野球以外に何かあったっけ?
はじめてわが国にアメリカの大リーガーがやってきたのは1934年。
かのベーブルースも来日。そのときは沢村栄治の好投むなしく16戦全敗。
つぎが1949年。太平洋戦争敗戦の4年後。
東京証券取引所がスタートしたこの年、来日したのはサンフランシスコ・シールズ。
試合ではマッカーサー夫人が始球式をつとめ、日本ではじめてコカコーラが売られた。
このAAA(日本でいう二軍)チーム相手に日本は6戦全敗。
私の記憶では1978年に来日したシンシナティ・レッズはすごかった。
17戦2敗の強さもさることながら、ピート・ローズやジョージ・フォスターらスター選手の存在感がすごかったのを覚えている。
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信じられない強さのライバルがいるから、「いつの日か・・・」とがんばれる。
「悔しい」という思いが、不幸をつらいと思わない忍耐力につながる。
大きくて頼りがいのあった兄貴、アメリカ。そのおかげで日本はここまでこれた。
しかしアメリカの転落には、もはや目を覆うばかり。
本気になるのはカネを稼ぐ時だけ。その挙げ句、金儲けでもしくじりだした。
いまやスポーツでも経済でもダメ。
これからは、経済では中国、野球では韓国の時代ですか。
ところで日本って、韓国に追いつかれた野球以外に何かありましたっけ・・・?
簡単には思い浮かばんなあ。
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