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2009年2月26日 (木)

出張で訪れた金沢は予想に反して雪がありません。
まあ、自由時間はずっとホテルの部屋で仕事しているので関係ないんですが。

それにしても東京を離れるだけで落ち着くから不思議です。

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2009年2月25日 (水)

いま都内地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパーでは落語特集でした。
インタビューはじめ、なかなか興味深い内容です。↓
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2009年2月24日 (火)

さいきん統計的にいくつかの事実に気が付きました。

 その1:催促してくる人間ほど、「届きました」という連絡をよこさない。

 その2:候補日程をたくさん預かっていく人間ほど、返さない。

 その3:ケータイを持っている数と人格は反比例する。

 その4:社員の平均年齢と会社の危険度は比例する。

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2009年2月21日 (土)

あと数時間で過去に書いた本の改訂版原稿が完成しそうな状況。
うれしいがすでに意識は朦朧、背中が痛く、体が重い。
一〇年以上前と比べて何が変わったかって、体力の衰えです。
いま思い出しても、あのころは本当に元気だった・・・・。

編集者氏によれば、私以外にも改訂版がいくつか進行中とのこと。
改訂版の著者は口を揃えて「昔より体力が落ちた」と言っているらしい。
改訂版がだせるということは、過去にいい本を書いたという証拠。
過去にいい本が出せたということは、ふつうに考えて仕事も忙しくなっている。
忙しいのに加えて、改訂版では確実に年をとっている。
かくして皆揃って「体力が落ちた」という嘆きになるのでしょう。
・・・・・と、自称「自分も体力が落ちた」編集者が語っていた。
み~んな揃って心身ともに疲れ果てた関係者による、改訂版のへろへろ制作です。

それはともかく、改訂版の作成にあたり過去の自分の著作を読み直していて気付いたのですが、
6年前に書いた「不景気に効く会計」ってすごくいい本だと思いました。

粗削りだが、頑張りと工夫、そして未来への可能性が感じられます。
何に対してか分からないが、「超えてやろう」という熱。
まだ落語を知らないときだが、ちゃんとオチまでついている。
あのときの自分、えらい。
いやあ、これはなかなかいい本だ。

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2009年2月20日 (金)

仕事を片付け、夕方、国立劇場に急ぐ。
きょうは文楽、近松門左衛門作の女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)。
タイトルから連想される、そっちのほうの内容ではありません。
不良息子が両親の愛情に背いて油屋の奥さんを殺めるという、非行少年物語。
きわめて現在に通じる奥深いテーマです。

文楽とは、もともと江戸時代の劇団の名称です。
内容は人形浄瑠璃。人形劇+音声(義太夫)・三味線の組み合わせ。
決して人形劇がメインではなく、義太夫のほうが存在感あり。
(1列目で見たのでクビが痛い)

開演前に義太夫さんの話を聞く機会があったのですが、その義太夫さん、
NHKの「南総里見八犬伝」という人形劇をみて、面白い!と思ったのがキッカケで
この業界に入られたのだとか。

私も少年時代、あの人形ドラマには熱中していたことを思いだしました。
そういう人って多いんじゃないでしょうか?
あのドラマが懐かしい皆さん、落語だけじゃなくて文楽も面白いですよ。

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2009年2月19日 (木)

大阪へ日帰り出張で乗った新幹線は明らかに人が少ない。
とくにグリーン車は人が少ない。交通費削減。きっと不景気の影響にちがいない。
でも、静かでうれしい。

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新聞で報じられている会社以外にも、賃金カットで「副業を認める」会社が出てきた。
あれだけ過敏に副業を禁止してきた日本の会社も、変われば変わるものだ。

先日、そんな「副業を認める会社」に勤める友人たちと話す機会があった。
「よかったな~、おまえら、とうとう念願の副業ができるじゃないか~」

でも本人たちは浮かない顔つきをしている。
話を聞いてみると、副業で何をしていいのか分からないらしい。
出てくるのはアフェリエイトとか、酒の試飲のバイトとか・・・・。
おまえら、アホちゃうか! と叫んでしまったほど低レベル。
女子高校生並み・・・・と言ってはいまどきの女子高生に失礼か。

大企業に浸かりすぎると、そうなってしまうんでしょうか。
ふだんグローバル化とか、事業ポートフォリオがどうとか、偉そうなくせに(笑)。
仕事を追い求める肉食動物でもなく、雄大に構える草食動物でもなく、
1人荒野に放り出され途方に暮れているその姿は
「はじめてのおつかい」

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とはいいつつも、わがまま放題に生きてきた私が、いまさら大企業に入って、
彼らのように、ダメな上司とバカな部下に挟まれて調整ができるかといえば、ぜったいムリ。
人間関係をぐちゃぐちゃにしてしまうにちがいない。きっとその姿は
「ビルの中に放たれた野猿」

というわけで、それぞれの生き方があってお互い様というところでしょうか。

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2009年2月18日 (水)

 ここのところよく電車を乗り過ごします。
 今日はいよいよ編集者との打ち合わせ時間を忘れて、喫茶店で自分の世界に没頭していました。
(Aさん、ほんとうにごめんなさい)

 久しぶりに好調、かなりの集中ぶりです。
 原稿に向かうのが楽しくなってきました。こんなことは数ヶ月ぶりです。

 やっぱり飲むのと食うのを減らし、そして寝る時間を多くしているおかげでしょうか。
 気力に体力が追いついてきてくれたようです。
 ぜったい昔のようにはいかないということです。
 きのう若い衆と、さくら水産でちょっと飲みすぎただけで朝の目覚めが悪いんだから。

 以前、私の好きな某ハードボイルド作家が、実は非常に規則正しい生活を送っていると聞きました。
 そのときは「そんな・・・・」と夢が壊れた気分でしたが、いまはよくわかります。

 全盛期の頃の村上春樹氏がよくジョギングしている姿を見かけました。

 本気で書こうとすると体力がないとダメです。
 いいものを書くためなら少々飲むのを我慢するくらい平気です。

 何かを得ようとすれば、必ず何かをあきらめないといけないからね。

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2009年2月17日 (火)

自己実現
 =会社の名刺以外に、自分個人の名刺をもう1枚もつこと

自己崩壊
 =名刺を3種類以上持っている人

大企業病
 =会社名・所属・役職が4行以上名刺に付されている会社

効率経営
 =名刺の裏がある日突然真っ白になること

逃避行動
 =原稿をさぼってこんなことばかり考えている著者

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2009年2月16日 (月)

 その手の噂をよく聞く人でしたから心配はしていましたが、世界の舞台でやってしまいましたね。

 ニュースで見た共産党の先生のコメントが一番面白かったです。

「私は医者をやってきた人間ですが、風邪薬でああなった人をみたことがない。
 ただ、酔っぱらってああなった人は、よく見たことがあります」 

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2009年2月14日 (土)

選択と集中の経営
 =武豊の低倍率馬券に大金を突っ込むような経営
  (面白みに欠けるうえ、外れたときの精神的ショックも大きい)

商売繁盛
 =漢字検定協会

※原稿の書きすぎで睡眠不足、だんだんおかしくなってきました。

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2009年2月13日 (金)

まだツアー継続中につき、書かないほうがいいのかなと思いつつ、我慢の限界で書いてしまいます。

ジェフベック・ジャパンツアー2009に行ってきました。
最前列で見たジェフベックは人間でした。
中学時代からずっとあこがれていた私は、目の前の本人が人間だということに驚きました。
弾いている、動いている、おお、笑っている。本当に人間みたいだ。

ドラムのヴィニー・カリウタもうまい上にパワフル。
現在、世界最高のドラマーだと勝手に期待していましたが、はるかに期待以上。
このドラムだけでも来た価値あり。

・・・・・・・・・。
予習なしに行ったため、ベースの女の子に目が点になった。
「え、なに、この子?」
ふつうのTシャツに童顔、どうみても高校生。
ん? ・・・・なんてことだ、う、うますぎる。
トリッキーにうまいんじゃなくて、ふつうにすごくうまい。

この衝撃をどうみなさんに伝えればいいのでしょう。
言葉が見当たりません。
柳家喬太郎と立川談春の間に入った浅田真央ちゃんが、メチャクチャ落語がうまかったというかんじでしょうか。
(よけいわかりにくい?)

あとから調べたら彼女は若きベーシスト、タル・ウィルケンフェルド。

あまりのショックにアマゾンでソロCDを探したら、やはり売り切れ。
おそらく私と同じ衝撃を受けた人が殺到したのでしょう。
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(↑子どもがベースで遊んでいるように見えますが・・・・)

悔しいので都内のCDショップを回って入手。このアルバムは20歳時の録音だという。
(いまも20歳そこそこだと思いますが)
・・・ただ者ではありません。世の中には天才っているんですね。

ライナーノーツに掲載されたヴィニー・カリウタのコメント。
「自分の内容の薄さを隠そうとして、大声で怒鳴っているわりには中身が空っぽ
の人間とは対照的だ。説得力のない、無理な説得を強要するような作品とは正反対
なんだ。タルは、優雅にしっかりと真実を語ってくれる。」

そうそう、若くてうまい女の子なのにどこか優雅なんです。
大声で怒鳴っているビジネス書の著者たちに聞かせてやりたいです。

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2009年2月12日 (木)

さっきテレビでワールド・ビジネス・サテライトを見ていたら御立さんが
「業界という単純なくくりはやめたほうがいいんじゃないか」
と言っていた。同感。その通りです。

もはや機械、食料、自動車、電機という時代じゃない。
そんな括りで説明しようとすること自体、もはや手抜きか思考停止。昭和の化石。

むしろ「業界で括られてたまるか」という意気込みが世の中を動かす時代。

大好きな小説、ロバート・B・パーカーの「初秋」の一節を思い出しました。

「なぜなら、その程度の頭しかないからだ。自分たちがなんであるのか、
あるいはそれを見いだす方法を知らない、立派な人間とはどんな人間であるか知らないし、
それを知る方法を知らないからだ。だから、彼らは類型に頼る」
「初秋」ロバート・B・パーカー著 菊地光訳 ハヤカワ文庫より

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2009年2月10日 (火)

いまスーパーで豆腐1丁買うと100円ぐらいだろうか。
百貨店には1丁500円する老舗の豆腐を売っている。
1丁500円の豆腐を買ってみた

湯豆腐にして食ってみる・・・・さほど変わらない。
少なくとも100円と500円という5倍の価格差はまったく感じられない。

しかし、理由なく500円の湯豆腐はひとくち、もうひとくちと食が進むのである。
100円豆腐とどこが違うかと訊かれても答えられない。
ただ、言葉で説明できないが「どこかがちがう」ことだけは事実。食欲は正直。そして偉大。

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多くの大企業は「本物」の90%の出来の偽物を、安いコストで作ることに成功した。

もはや100%のホンモノと、90%のニセモノを区別できない消費者がほとんどではないか?
たとえば○op value とかいうプライベート・ブランドという名のニセモノを誰も怒りはしないだろう。
それどころか、90%の出来のものを安く提供してくれることに喜んでいる。

べつにそういう世の中ならそれでいい。決して文句を付けようとは思わない。
ただ、自分の中に「100%と90%の違いを見分ける目」だけは失ってはならんと自省するのである。

90%を超えて100%を目指す心意気には5倍のカネを払っても構わんという了見がなければ、自分が生きていること自体が主婦の買い物と同じになってしまう。

いま、世の中に「効率」と称して90%を是として「うまくやる」文化が台頭してきたから余計始末に負えない。

○op value的90%ではない、また効率的でない生き方をしなくちゃいかんよな。
時代に逆らってもさ。

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2009年2月 9日 (月)

3月9日(月)阪本啓一さんとの2人会、満員御礼で申込締め切りとなりました。
どうもありがとうございます!

※お申込の方、もうすぐご案内をお送りしますので少々お待ちください。

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カネが稼げる仕事、世に名を売れる仕事。
誰もがそうした仕事を求めています。

だからそうした仕事を断ろうとすると、必ず波風が立ちます。
KYや変わり者ならいいほうで、恩知らず、図に乗っている、裏切り者・・・。
いろんな思われ方、言われ方をすることになります。
しかたありません。それが自分の決めた道ならば。

山の頂を目指す場合、そのルートは何通りもあります。
どの道も山頂に通じている。
それぞれにいろいろな道の選び方がある。

ただひとつだけやってはいけないことがある。
それは途中でルートを変えてしまうこと。
これをやってしまうと永遠に頂きに辿り着けない可能性がある。

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2009年2月 7日 (土)

 死刑台のような長い階段を暗い気分で一歩一歩上がっていく夢を見た。
 これはジークムント・フロイトの夢判断によれば、締め切りに追われた著者がよく見る夢だという(うそ)。

 現在、私の書いた本のなかでもっとも「会計の基本書」といえる「経営がみえる会計」の改訂版に追われている。
 10年以上のロングセラーとなり、これが三訂版となる。
 10年前の自分の文章や思い、そして経済環境はいまと大きく違っており、改訂はなかなか難しい。
 油断するとフランケンシュタインみたいな本になりかねない。苦悩はつづく。

******************************

 来る2月17日(火)、オービックさんの東京本社にて
 「会計を経営に役立てるために現場に理解され、現場で活用される管理会計とは?」
 と題した無料講演を行います。詳細は→こちら

 営業・経理・経営企画など部署と人が違えば、学ぶべき会計の内容は異なる。 
 どんな部署の人が、どんな内容を学ぶべきか?
 ・・・こんな全体的な話しと、管理会計の基本までを1時間ちょっと講演します。
 無料なのでお近くの方はよかったら。

 

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2009年2月 6日 (金)

志の吉さんとの共演の仕事で大阪に日帰り出張。

楽屋に差し入れられた伊藤農園のオレンジジュース「きよみ手しぼり」。
↓あまりにうまくて一気飲みしたためカラっぽ。
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P.S. 阪本啓一さんとの2人会「オレの話を聞け!」あと数名で満員御礼です。
 どうぞお申込は本日中に。 嬉しいです。燃えてきました。

P.S.2 「まぜるな危険2-ビジネス×落語-」全速前進、進行中。自分の頭のなかで。

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2009年2月 5日 (木)

いままでやったことのない新企画を考えると、脳みそがグルグル
して気持ちいいです。

昨日ご案内した阪本啓一さんとの2人会「オレの話を聞け!」、
さっそく申込いただいた皆さん、どうもありがとうございます。

*******************************

阪本啓一さんとはもう長い付き合いです。
専門はブランドやマーケティングで私とはちがうご専門ですが、
仲良くしてもらっています。

2人が似ているところは常識に寄りかからないところ。
寄りかからないどころか、常識と対決するのが趣味。

あと阪本さんは、「親分」が似合う人です。この国に経営者や先生
と呼ばれる人はたくさんいますが、「親分」が似合う人は少ないです。
わがままなだけの私と違って阪本さんは「かっちょええなあ」と思う
数少ない親分です。

きっと2人会はわれわれの「違和感」を話しまくることになると思います。
いま世の中はぜったいおかしなことが多すぎです。
ビジネスの方法しかり、生き方しかり。
おかしなことが「常識」として力を持ってまかり通る世の中。
ヘッドホンで耳を塞ぎ、ケータイで目を塞ぎ、会社勤めで時間と心を塞ぐ世の中。
ささやかな小銭と安定にしがみついて、自分を守って偽って生きていく世の中。

ガンコおやじ2人がゴールデン街劇場にて、そんな常識相手に暴れます。
同じように常識を常識として認めたくない、戦う参加者をお待ちしています。
どうぞご期待下さい。

*******************************

なんで某誌のWeb連載がつらくて仕方ないのかわかった。
読者の顔・反応が見えないことと、読者がタダで見ているという事実。
それだけでなかなかやる気が出ない。

イベントを開催すると告知して、すぐ申し込んでくれる人がいるという事実。
これがどれほど心強く、やる気をかき立ててくれることか。
イベントのその日まで「よし、やるぞ!」というエネルギーが湧いてくる。
やっぱりこうじゃなくちゃいかんよなあ。

本の読者がライブに来てくれたりとか、
一度ライブに来てくれた人がまた来てくれたりとか、
会社でも一度行ったらまた呼んでくれる会社とか、
そういう「継続」は格別に嬉しいです。
ずっと継続してもらえるよう、喜んでもらえるよう、そして応援してもらえるよう
頑張らねばいかんと気がギュッと引き締まります。
一方、新聞に出たぐらいで安易に仕事の依頼されても、かんたんに受けるか、っちゅうねん

そういうことを含め、やっぱりお客さんにお金を払って会場まで足を運んで
いただくライブはいいです。緊張感とやる気が違います。

悩んでいましたが、いま決めました。
今年の秋ごろ「まぜるな危険2」いきます。ぜったい。

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2009年2月 4日 (水)

お付き合いの長い某会社にお伺いして1日の会計講義。
名前は伏せますがこの会社、いつ行っても不思議なことに「聞き上手」が多い。
こちらとのあいだに「それ興味あります!」「じゃあ教えてやるぜ!」とテンポ
のいいコミュニケーションが成立する。
話し手のやる気を引き出す、この人たちの「聞き上手」ってなんなんだろうな。
会社の社風か、個人の資質か、研修担当者の功績か・・・分析不能。

**********************************

さてさて、気持ちいい空気を自分で作るべく、イベントのご案内。

阪本啓一さんと不良オヤジの2人会を開催します。
タイトルは「オレの話を聞け!」。

小説「HOPE!」リリースされて絶好調の元・マーケター阪本啓一と
傍若無人さが目だつ元・会計士田中靖浩の贈る2人会。

 脳は鍛えるな! 不況のいまこそ「腹」を鍛えろ!
 ビジネス用語はすべて忘れても構わん!
 マーケティングでモノが売れるなら世話はない!

昨年の六本木ヒルズに続いてまた2人で暴れます。
2009年3月9日(月)19:00~。あの「新宿ゴールデン街劇場」にて。

詳細・申込はこちらからどうぞ↓

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 今年もやります! 毎度おなじみ二人会!

 「オレの話を聞け!」
  阪本啓一×田中靖浩

演者の紹介 

 阪本啓一 http://www.joywow.jp/
 田中靖浩 http://www.yasuhiro-tanaka.com/

阪本は新ジャンルに挑戦した小説『HOPE!おばちゃんとぼく』
(メディアファクトリー)http://tinyurl.com/6n2nct出版を記念して、

田中は、伝説の『まぜるな危険! ビジネス×落語4人会』
(2008年12月1日開催)
http://www.yasuhiro-tanaka.com/event/index.html#20081201
をはじめとして数々やってきた、大好評コラボレーション・ライブを今回も楽し
んでやっちゃおう、という心意気で、

昨年の六本木ヒルズにひきつづき、今年は新宿ゴールデン街に舞台を移し
暴れまくります!

●口上

「商い」が「ビジネス」という呼び方になって、どうもカサカサしていけない。

もっと、湿り気あるあったかーい関係を、お客さんや従業員と育み、温めてきた
のが江戸以来の日本の商売じゃないのか?

ビジネスに「戦略」で語られ、人々に「スキル」が求められる世の中。
大人たちは効率を求める兵士になり、子供たちまで受験戦争の兵士となってしまった。

これでじゃいけない。ぜったいにいけない。

「ご近所のよしみ」「おとくいさま」「ごひいき」

こういった言葉、あなたの職場で交わされていますか?
商いの道をいまこそ振り返り、日々の仕事に生かしていこうではないですか。

元・マーケターと元・会計士が、商いの楽しさ、厳しさ、奥ゆかしさについて、
そして厳しくも楽しい生き方について存分に語りつくします。
阪本が新ジャンルに挑戦した小説『HOPE!おばちゃんとぼく』(メディアファク
トリー)のエッセンス、出版秘話もたっぷり!

脳は鍛えるな! 不況のいまこそ「腹」を鍛えろ!
ビジネス用語はすべて忘れても構わん!
マーケティングでモノが売れるなら世話はない!

オレの話を聞け!

●場所・日時

 2009年3月9日月曜(歌舞伎町時間)
 18:30開場、19:00開演、20:50終演
 *終演後、こっそり渾身(懇親)会するかもしれませんが演者の気分次第

 新宿ゴールデン街劇場
http://www.geocities.jp/golden_gai_gekijou/
アクセス
http://www.geocities.jp/golden_gai_gekijou/gekijyoumap.html

●定員 50名様限定、全席自由

 席に限りがあります。すぐに売り切れちゃうかもしれないので、
 迷ったら申し込もう!

●チケット代金(当日受付でお支払いください)

おひとりさま4,000円(税込)
HOPE!出版記念を兼ねていますので、本を持ってきたら1,000円割引で3,000円
+阪本のサインつき!

●お申込みは

田中靖浩事務所イベント担当まで event@yasuhiro-tanaka.com

お名前・枚数を記入の上お申し込み下さい。応援のメーッセージもお待ちしています! 

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2009年2月 3日 (火)

自分で言うのもなんですが、いま非常に気力が充実した状態にあります。
世の中に動きが激しくなってネタは多いし、執筆やライブのアイデアがぼんぼん浮かんできます。

・・・・が、しかし。

体力がついてこないんです。
以前のように飲めなくなりました。食事も1日3食など食えません。
飲み過ぎ食い過ぎ、あるいはムリすると途端に疲れがぶわーっと出てしまいます。
悲しきかな、体力の衰え。
しかたないので酒量と食べる量を減らしています。
お付き合いの酒は止める。腹が減るまで食事は摂らない。

すると・・・。

腹が減りに減ってから食べる食事は、とてもうまいという事実に気がつくわけです。
世の中で一番うまい食い物は銀座の寿司でも高級ステーキでもイタメシでもなく、
「思い切り腹が減った状態で食べるもの」

昨年、熊野古道を空腹で歩いたあと、湯の峰温泉で茹でて食べたゆで玉子のうまかったこと、うまかったこと。

 腹が減る前に食べるから何を食ってもうまくない。
 やりたくもない仕事をさせられるからおもしろくない。
 人恋しくもないくせに人と一緒にいるから楽しくない。

過剰供給で便利な世の中、「空腹のすばらしさ」を忘れてしまいがちですなあ。

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2009年2月 2日 (月)

週末の雨よ、さようなら。東京はとても気持ちいい晴天です。
カレンダーをめくって、さあ2月。

2月になると中学受験の季節。街や駅に真剣な表情のお母さん+小学生を見かけます。
小学生のうちから受験とは可哀想なモノですが、年々ヒートアップしている模様。

私自身、数年前のわが子の中学受験は非常に厳しい体験でした。
理由なく勉強に追い込まれる本人、徐々に徐々に巻き込まれて伴走者になっていく母親。
それを見ながら、自分の立ち位置をどこに置けばいいのか。

少なくとも「合格を目指してがんばれ!」「いいところに入って可能性を広げるんだ!」
ということだけは言いたくない。
○経KIDSとか○レジデントファミリーの餌食になってはいけない(笑)。

ならば受験というものをどう捉えて、どう本人に伝えるべきなのか。
受験するということ。合格するということ。不合格になるということ。がんばるということ。
その意味と消化の仕方。

父親はこうした大切なことを「結果が出る前」に整理しておかないといけません。
合格したら「受かったから言えるんでしょ」、不合格だと「言い訳でしょ」と、
どちらにしても後講釈になってしまうからです。

もちろんなかなか答えは見つかりません。
自分自身の仕事とか人生を、いかに流れに任せてきたかを思い知らされました。

結局、なにひとつ理路整然と伝えられることはなく、
「パパはいつも悩んでいる」
という結論しかわが子には残せていない気がしますが。それがいいのか悪いのか。

あれから毎年、街で小さな受験生を見かけるにつけ、その背中に
「受験の結果ぐらいで喜んだり悲しんだりするなよ」
と心の声を掛けてしまいます。
君たちの未来は自分と両親が想像しているより、はるかに大きいんだからさ。

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2009年2月 1日 (日)

吉岡英幸さんと「ファシリテーション×会計」のコラボセミナーを開催。
「まぜるな危険」ではなく、「危険じゃないけどまぜてみた」というかんじです。
「新規事業の立ち上げ」というテーマについて講義とディスカッションで構成しました。

*******************************

会計に限らず、およそすべてのビジネス・スキル全般に言えることですが、
そのネタ自体を「学ぶ」ことと、その学んだ内容をどう「表現するか」は
まったく異なる次元の問題です。

たとえばMBAをとって陰口を叩かれるタイプの人(かなり多いです)と
いうのは、その知識自体ではなくその人の「自慢っぽさ」がまわりに悪印象
を与えているという例が多い気がするわけです。

たとえばエルメスの高~いバッグを持っている女性がいるとして、
それが本人に似合っていればいいんですが、似合っていない人というのもいるわけで。
悪いけど、ハタ目にはかなり滑稽に格好悪くうつる。
まあ、ビジネススキルもMBAもそんなもんだということです。

「数字に強い」というのも同じで、実際に知識があることと、それをまわりに
どう表現するかでまったくちがう結果が出てしまう。
まして数字というのはインパクトが強烈なので、みんなの意識がそこに引きずられて
しまう可能性=危険があるわけです。

さらにこの国には「宵越しのカネはもたねえ」とか「銭勘定ばかりしやがって」という
金を嫌う文化があるので難しい。

・・・そんなことをここ数年つらつらと考えていましたが、今回吉岡さんとの
セミナーで「知識を学ぶ」という頭でっかち状態を超えた「知識の使い方」と
いうテーマについて刺激を受けました。
今後ゆっくりじっくり取り組んでいこうと思います。

ところで吉岡さんは「頭のキレる人になる大喜利式発想脳トレーニング」という
シャレた本も出されている。
吉岡さん、こんどビジネス・大喜利会も一緒にやりましょう!
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