業界という類型=categoriesに頼らないということ
さっきテレビでワールド・ビジネス・サテライトを見ていたら御立さんが
「業界という単純なくくりはやめたほうがいいんじゃないか」
と言っていた。同感。その通りです。
もはや機械、食料、自動車、電機という時代じゃない。
そんな括りで説明しようとすること自体、もはや手抜きか思考停止。昭和の化石。
むしろ「業界で括られてたまるか」という意気込みが世の中を動かす時代。
大好きな小説、ロバート・B・パーカーの「初秋」の一節を思い出しました。
「なぜなら、その程度の頭しかないからだ。自分たちがなんであるのか、
あるいはそれを見いだす方法を知らない、立派な人間とはどんな人間であるか知らないし、
それを知る方法を知らないからだ。だから、彼らは類型に頼る」
「初秋」ロバート・B・パーカー著 菊地光訳 ハヤカワ文庫より
posted at 23:54 in 日記・コラム・つぶやき
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