サンタの鼓動が聞こえる日
面白いドイツ小説を読んだ。
「世界の測量-ガウスとフンボルトの物語-」ダニエル・ケールマン著 瀬川裕司訳 三修社
不便で退屈な時代だからこそ、夢と希望と冒険心を失わない挑戦者たち。
ストーリー展開で読ませる小説を多く読んだ目に新鮮、オチのない哲学的小説。
一転して素晴らしいオチの絵本。
「急行『北極号』」C・V・オールズバーグ著 村上春樹訳 あすなろ書房
この季節に最適、心が温かくなる1冊。
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クリスマスイブは暗いうちに起きて午前中に仕事を終わらせる。
昼に娘と待ち合わせしてサンシャイン劇場へ。
演劇集団キャラメルボックスの「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」
・・・・・失敗でした。
さいきん原稿の忙しさであまり付き合えない娘と「せめてクリスマスぐらいは一緒に」と
罪滅ぼしに観に行くような芝居じゃありません。
物書きの父と娘の物語。落ち着いて見れないほど設定がきつすぎるぞ。
舞台が進むにつれ、父娘の物語に涙をこらえるので必死でした。
(もちろんすばらしい内容だったということです)
隣の娘はどういう気持ちで観ていたのやら。恐ろしくてきけません。
さてみなさん、靴下だけ用意して今晩はゆっくり眠りましょう。
メリークリスマス!
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コメント
「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」、奇遇にも私も観に行きました。
私も身につまされました。
ご飯ぐらいはちゃんと食べよう、と思うようになりました。
投稿: 山田真哉 | 2008年12月 27日 23:48
>山田さん
いまさらですが明けましておめでとうございます。
年末に見るには最高の劇で感動しました。
おたがいちゃんとご飯をたべましょうね。
投稿: たなか | 2009年1月 9日 15:40