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2008年12月11日 (木)

I cannot tell a lie

クリスマスソングが耳になじんでくると、もうあと少しで年末。
いろんなことがあった1年が走馬燈のように甦る。

起きてから寝るまでのほとんどは言葉によって成立している。
先日、能の舞台を観に行って、言葉の少ない空間が妙に新鮮だった。
音楽と舞踏が奏でる静謐の心地よさ。
能は12月に観るに限る。

今年一番の想い出は、とある仕事でおもいきりしくじったこと。
その仕事の前に、ずっと長い間、気合いを入れるために聴いていた曲がある。
失敗のあと、その曲を聴けなくなってしまった。失敗を思い出してしまうから。
右脳の記憶力はあなどれない。
失恋した学生時によく聴いた曲を耳にするといまでも心が騒ぐ

今年最大の失敗から数ヶ月。
もうその曲を聴いても大丈夫だった。
乗り越えたのか、開き直ったのか、忘れたのか。
その曲名は「I cannot tell a lie 」

自分の心に嘘はつけない。
喜怒哀楽のすべてをごまかさず、正直に、まっすぐに、かっこわるく、おそれずに。

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コメント

ご無沙汰しています。
私は、今日..。

私は、使えなくなっていた香水を
あえて、部屋の中に噴霧しまくりました。

全然大丈夫でした。

田中さんのブログの内容って、その日に感じた事と
よくシンクロします。(笑)


投稿: waka | 2008年12月 12日 00:03

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