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2008年10月21日 (火)

喜・怒・哀・楽

さいきんHPを通じて、いろいろなお誘いをいただいている。
・・・しかしその多くは、会計士・会計事務所目当てにコピー&ペーストされたセールスっぽいもの。

我々の会員になれば人脈が広がって顧客も増えますよ、とか、
この会に入会して秘伝のノウハウを学べば講師としてデビューするのも夢ではないですよ、とか(苦笑)。
構造不況業種の会計事務所相手にじょうずな営業メールの数々。
だいぶ内容が巧妙になっており、ちゃんとした個別の連絡と見分けがつかなくて困っています。

「自分にしかできない仕事だけやる」がポリシーかつ独学好きの私はもちろん無視ですが、
真面目に連絡をくれた人のメールも無視してしまっているかもな、と思うと心が痛みます。

コピー&ペーストのくせに個別メールを装う営業の人、お願いだからそういうのやめましょうよ。
オレに出してもムダですよ。元・会計士だし(笑)。

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喜怒哀楽というのは、それぞれが相互に独立した感情だと思っていた。
儲かったり彼女ができると嬉しかったし、損したりフラれると悲しい。
そういう状況に応じた別々のものだと思っていたが、そうではないと最近知った。

「自分にしかできない仕事だけやる」と心に決めて新しいことにチャレンジすると、
喜怒哀楽がいっぺんに襲ってくるのだ。

新しいことをやる喜び、
自分の未熟さに対する怒り、
理解してもらえない哀しみ、
それでも一歩一歩進む喜び。

調子がいいと言えばいいし悪いと言えば悪い。そんな状況がずっと継続している。
飲んで徹マンして騒いでみても事態は変わらない。喜怒哀楽がすべて合わさった状態。
訊かれる相手によって「好調だよ」「最悪」「むかついた」「・・・・・」。
いわゆる嘘つき。素直になればなるほど「素直じゃない」と責められる矛盾。

オトナになると感情も複雑になるのだろうか。
それとも感情が複雑な存在をオトナと呼ぶのかもしれぬ。

こんな状況をこれからの人生、ずっと続けていくのだろうなという覚悟とともに、ちいさな溜息ひとつ。

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