正直には生きにくい
新刊校正中のスタッフAが「これ何の原稿ですか?」と訊いてきた。
それは母校の高校から頼まれた、創立50周年記念文集用の原稿。
そう言ったところ、「これ、ホントに出したんですか!?」と。
私:「うん。もう出したよ」
A :「ええっ!この原稿を?ホントに?先方なんて言ってました?」
私:「そういえば、メールで原稿送ったのに返事来てないなあ」
A:「返事出せないんですって、きっと。だってキチンとした文集なんですよね?」
私:「知らねーよ、そんなこと。だいたいその原稿がなんでダメなんだよ」
A:「こんなの見たことないですよ。高校生は喜ぶと思いますけど、先生と親は固まりますって」
私:「みんなどうせつまんないこと書くんだから、一人ぐらいこういうほうがいいんだよ」
A:「でも、これはまずいですよ。最近は学校だっていろいろ厳しいんですから」
私」「・・・・・・(沈 黙)・・・・・・・・」
やや時間があって、その通りだな、とすこし反省しました。
もし母校の関係者の方がこのブログをご覧になっていたらお詫びします。
ボツにするなり、勝手に直すなり、どうぞお好きにお願いします。
あるいは「会計士だからって堅い文章を期待したら大きな間違いなんだな」
と、この経験を今後に生かしていただければ幸いです(苦笑)。
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コメント
いったいどんな内容なんでしょうか?(;・∀・)
初心者向け落語会の時にコッソリ拝見させていただきたいです。
堅いイメージを崩すことで笑いを誘うというのはステキなことだと思います☆
投稿: 容認会計士Y | 2008年5月 10日 13:53
> Yさん
実は「堅いのが書けない」とも言うべき段階に入りつつあるのを、自分でも恐れています。
投稿: たなか | 2008年5月 12日 01:53