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2007年11月18日 (日)

映画:題名のない子守歌

気持ちと体調が若干下降気味。しかしそれが心地いいというかなんというか。

体調万全&気分スッキリのときには何のアイデアも浮かばないくせに、調子が悪いときに「そのうちこんなことをやってみよう」と思いつくから不思議なもの。
調子が悪いときは無理をせずに本を読み、音楽を聴いて、舞台や映画でも見るのが一番。
ここ最近、いろんなものを見たり聴いたりした。
パーネル・ホールの小説は何度読んでも面白いし、米寿を迎えた狂言師・茂山千作おじいちゃんの舞台もよかった。

しかし、そのなかでも調子が悪いときに最も感動したのが、
映画「題名のない子守歌」。
久しぶり、監督トルナトーレ+音楽モリコーネ、コンビによる新作。
「ニュー・シネマ・パラダイス」、そして「海の上のピアニスト」とはかなり違ったサスペンス・ミステリー風の展開。
ご丁寧に上演前には「決してエンディングを人に話さないでください」の注意書き。
しかし安っぽいハリウッド映画のドンデン返しとは似ても似つかぬ愛情溢れるひっくり返し。

名コンビが描く今回のテーマは「母親の愛情」。
かなり重い映画ですが、こういう映画を見ると「われわれ日本人が平和すぎて気がつかない平和」について考えてしまいます。

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