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2007年11月30日 (金)

先週末、成田空港にて関係者に見送られ、ウィーン・ツアーの講師+参加者一行が出発。
JAL便でフランクフルトに到着。
そしてフランクフルトで乗り換え、ウィーン空港に到着。

・・・・のはずが、空港に到着してまわりを見渡してみると誰もいない。
一緒に来たはずのご一行が、だーれもいない。
のみならず、出迎えてくれるはずの関係者の影も形もない。

異国の空港にたった一人。理由はまったく不明。

一体ここはどこなんだ? 本当にここはウィーンなのか?
ウィーンにしては空港がショボすぎるぞ。
自分だけ乗る飛行機を間違ってしまったのか?
そのとも、みんなが神隠しにでもあったのか?

この状況をどう解釈していいのかわからず、長い時間、ひとり空港に立ちつくす私でした。

<つづく>

2007年11月24日 (土)

本日より寒い(らしい)ウィーンに出張です。
連絡が途絶えると思いますがご容赦のほど。

はじめてのウィーンはどんなところなんでしょうか。うきうき。
それでは皆さん、さようなら~。

2007年11月22日 (木)

仕事しようにも身体がだるくてたまらず、お昼頃、近所のマッサージにいった。

マッサージのおばちゃん:「右腕がすごく疲れてるけど、なんかした?」

:「あ、実は今日、朝まで麻雀やってたからだ。きっとそれでだ。」

おばちゃん:「なるほどね~、それでなんだ。ところで麻雀どうだった?勝ったでしょ?(平然と)」

:「(ギョッとして)え、すこしだけ勝ったけど、なんでわかるわけ??」

おばちゃん:「この凝り方はね、勝った凝り方なの、私にはわかるのよ。オーホッホッ(高笑)」

:「・・・・・(身体を横にしたまま苦笑)。」

2007年11月21日 (水)

落語好きに朗報。

ダイアローグ・イン・ザ・ダーク落語会が開催されます。
12月20日(木)赤坂にて。立川談春。

こちら → http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI13521
       http://www.tbs.co.jp/radio/topics/200712/002018120730.html

興味のある人は早く申し込んだ方がいいと思うよ。

2007年11月20日 (火)

テレビを賑わす薬害・肝炎問題。

私は20代の頃、無茶をしすぎて何度か胃潰瘍で吐血し、死にかけたことがある。
最初に入院したときはたしか2ヶ月以上入院し、飲み食い禁止で24時間点滴を受けた。
点滴の針を打たれた両腕が腫れ上がってとても痛かった。
「輸血でもして早く治してくれ~!」とお願いしても担当の若い医者は、
「若いんだから、あきらめてゆっくり直しなよ」と人の気も知らずのんびり。
仕事から脱落したような絶望的な気分で毎日を過ごした。

あのとき若い医者は「輸血や薬はいろいろ問題があるんだよ」と言いにくそうにこっそり教えてくれた。
・・・・・いまにして思えば、どれだけ感謝してもし足りないな。

2007年11月19日 (月)

来月12月9日(日)の田中塾「大人の工場見学」にも満員の申込をいただきました。
わがままな企画に大勢の皆さまのお付き合いをいただき、心より感謝します。
本当にありがとう!
これで本年の田中塾は締めくくり。がんばってまいります。

・・・・・と、本年の締めくくりも済まぬうち、来年の新企画がふつふつと沸き上がってきました。
制約なく、自分で考え実行できるのが私塾のいいところ。

来年どうしてもやりたいのが、
「田中塾・大人の一夜漬け講座」

子どもの頃、親に怒られた一夜漬け。脳に残らないとけなされがちな一夜漬け。
でも私は子どもの頃から、この一夜漬けのおかげで大きくなりました。
その一夜漬けの良さを見直し、大人の世界に復活させる意欲的講座!
参加者を一晩で徹底的に数字に強くする「大人の一夜漬け講座」。

土曜の夕方から日曜の朝まで、数時間ぶっ通しで決算書・経営分析・経営指標・管理会計までのテーマ、私の持てるすべてを講義しようと思います。
(途中、コーヒー休憩とラーメン休憩の予定あり)。

「人はたった一晩でどれだけ数字に強くなれるのか?」

これを追求してみたいという奇特な気合い系参加者(初心者・数字ギライ大歓迎)を募って実施したいと思います。
スタッフからは「付き合いきれません」とサジを投げられているので、私一人で講師兼運営兼受付兼お茶くみをやることになりそうです。

やっぱり無茶でしょうか? 賛同してくれる参加者が2、3人でもやってみたいなあ。

2007年11月18日 (日)

気持ちと体調が若干下降気味。しかしそれが心地いいというかなんというか。

体調万全&気分スッキリのときには何のアイデアも浮かばないくせに、調子が悪いときに「そのうちこんなことをやってみよう」と思いつくから不思議なもの。
調子が悪いときは無理をせずに本を読み、音楽を聴いて、舞台や映画でも見るのが一番。
ここ最近、いろんなものを見たり聴いたりした。
パーネル・ホールの小説は何度読んでも面白いし、米寿を迎えた狂言師・茂山千作おじいちゃんの舞台もよかった。

しかし、そのなかでも調子が悪いときに最も感動したのが、
映画「題名のない子守歌」。
久しぶり、監督トルナトーレ+音楽モリコーネ、コンビによる新作。
「ニュー・シネマ・パラダイス」、そして「海の上のピアニスト」とはかなり違ったサスペンス・ミステリー風の展開。
ご丁寧に上演前には「決してエンディングを人に話さないでください」の注意書き。
しかし安っぽいハリウッド映画のドンデン返しとは似ても似つかぬ愛情溢れるひっくり返し。

名コンビが描く今回のテーマは「母親の愛情」。
かなり重い映画ですが、こういう映画を見ると「われわれ日本人が平和すぎて気がつかない平和」について考えてしまいます。

2007年11月16日 (金)

鶴岡市にて、管理会計=management accoutingのオープンセミナー。
地方で管理会計の講義を一日行うというのは初めてのことでした。

もともと管理会計は「経営に役立てる会計」。
ひとつでもふたつでも受講者にとって経営にとってヒントになる内容が話せれば、と思いつつ、そのエッセンスを一日で、しかも面白く話すというのはかなり難しい。
なんとか反応のいいお客さんに助けられ無事終了。

昨晩鶴岡入りして、今日も終演後すぐ飛行機に飛び乗って帰還。
日が暮れるのが早いため、昼間の街を見ることなく終了。
私にとって鶴岡市の記憶は真っ暗。残念。

2007年11月15日 (木)

羽田で首相がアメリカに行くための飛行機を横目に見ながら、自分は仕事で山形県へ。
到着地悪天候のため、普段味わえないジェットコースター気分を満喫できました。
初めてやってきた鶴岡市。時間と空気の流れがゆったりして新鮮です。
また東京に戻ったらi忙しい日々。ここは仕事といえどしばしの気分転換。

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2007年11月14日 (水)

食の表示偽装はあの高級料亭の吉兆まで。

トップが現場の独断だと言ったところ、現場から否定の声が。
これは高級ブランドを標榜する吉兆にとって、「痛恨の一撃」ではないだろうか。

ブランドを日々支えているのは間違いなく現場の人たちだから。

2007年11月12日 (月)

本年の締めくくり~!

12月9日(日)「大人の工場見学 -ビール工場で数字を学ぶ-」

1回目を好評のうちに終えた「大人の工場見学」第2回。
本日よりHPにて先着順で募集開始します!
こちらからどうぞ → http://www.yasuhiro-tanaka.com/school/live/20071209.html

ぜひ「見て・飲んで」数字に強くなりましょう。
酒は好きだが数字ギライという方、とくに大歓迎(笑)!

2007年11月11日 (日)

小雨降る街には早くもジングルベル。そして年賀状の案内。
1週間はこれだけ長いのに、1年がこれだけ短いのはどうしてだろう。

2007年11月10日 (土)

お客さんにどうやってウケるとか、笑わせるかということを考えず、
会計の知識だけを伝えるとするなら数百人の大観衆に話す方が楽である。
一般論を話せばいいから。

あと個人的な誰かに会計のことを教えるのも、それはそれで楽である。
その人に合わせて話しをすればいいから。

講師として、「数人」に教えるというのがもっとも難しい。
それを敢えてやってみようとチャレンジしたのが今日の
田中塾「会計力養成講座・基本編」

我ながら、かなりやりがいがあるチャレンジでした。
遠くは新幹線に乗って名古屋から、年齢も性別も職業も異なる数人が集合。

おそらく参加者は、自分以外の参加者の話を聴くことによって
「この人はこういう理由で数字を学びたいんだ」
という、自分との違いを感じてくれたと思う。

それぞれの状況が違えば、数字を学びたい理由も違い、何を目的とするかというゴールも違う。
そのあたりが分かってくると
「数字に強いってどういうことか?」
を自分で考えることができる。
何をどう学べばいいのか、おぼろげに道筋が見えてくる。

そんな期待と共に始めてみた田中塾、
力が入り、思っていたより真面目に「会計」を講義した1日でした。
(大幅な講義時間延長、どうかご容赦のほど)。
それでもなお、会計の基本と楽しさを伝えきれたかどうか・・・・。

私にとっても本当に刺激的で楽しく、かつ今後の課題を頂いた1日でした。
参加者の皆さま、本当にお疲れさまでした & ありがとう!

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予想はしていましたが、それにしても「会計」に苦しんでいる人が多いですね~。

・数字ばかりで何が何だかわからない。目が回る。
・ビジネススクールに行っても全然分からず、本を読んでも分からず途方に暮れた。
・決算書は煮え切らない男のようで気持ちが悪い。(by某女性:爆笑)

など不満・悪口・誹謗中傷(?)のオンパレード。
私も一緒にえらく盛り上がりました。

私もまだまだやるべきことが多いようです。自覚しました。
まだまだやりたいこと、やらねばならぬことが山積みです。可能性はデカいぞ。
本日参加者の皆さん、大いなる可能性をプレゼントしてくれてありがとう!
皆さんにもそれぞれの可能性が開けますように。いつかまた会おう!

2007年11月 9日 (金)

睡眠不足でかなりハードな毎日を過ごしつつ、気力は充実。
年末も近くなってきたし、頑張らないと。(原稿締め切りも近いしね~)。

本格始動した私の私塾「田中塾」、本年度の締めくくりは、
2007年12月9日(日) 「大人の工場見学-ビール工場で数字を学ぶ-」
となります。

前回好評だった工場見学+講義+懇親会のパッケージの第2回。
申込受付は週明け11月12日(月)より、先着順でHPにて開始する予定です。
また改めて週明けにご案内します!

今回は落語家、立川志の吉さんも生徒で参加します。
先生・田中&生徒・志の吉の師弟コンビと一緒に数字をお勉強しましょう。
お笑い講義(?)をどうぞお楽しみにご参加ください。

この「工場見学+講義」プログラム、某公的機関より採用したいとオファーをいただく。
ありがたいことだが、いくら「生きた教育」といっても・・・・。
酔った生徒に酔った講師が講義するというのはどうもなあ(かなり困惑気味)。

2007年11月 8日 (木)

さてさて、期待の面白イベントのご紹介。

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詩人・桑原滝弥 & 講談師・神田京子
-結婚披露特別ライブ- ケッコン(仮)面

ある日 人生を捨てて 運命を拾いました
明日の夫婦の在り方を 世に問う 結婚ライブツアー 嵐の開幕!!
狂っている 正しく狂っている この日

Kekkonkouennblog

●11月17日(土)東京公演 ブディストホール(築地本願寺)
 11月22日(木)名古屋公演 TOKUZO(今池)
 11月24日(土)大阪公演 Common Cafe(北区中崎西)

●開場:18:30 開演:19:30 <全会場共通>

●料金:前売3500円 当日4000円

詳細は京子さんのブログで → こちら

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ちなみに私との「新婚さんいらっしゃい!」対談もHPにアップしました。
こちらからお楽しみください → こちら

四日市同郷の詩人・桑原氏と、仕事でご一緒させてもらった講談師の京子さん。
この不思議な新婚夫婦イベント、何が起こるのか本当に楽しみです。
お二人によれば、ぜひ講談などが初めての人にきてもらいたいとのこと。
もちろん私も行きます! みなさん、ぜひご一緒しましょう。
新婚さん、期待してまっせ!!

加えて個人的に、東京会場の築地本願寺、ブディストホールというのが
気になって仕方がありません。

2007年11月 7日 (水)

中学生のとき以来となるが、今日、歯を抜いた。
一日中、口の中に血の味がして食欲が無い。
仕事をやる気にもならなかったので、ずっと掃除をして過ごした。

そりゃあ、年を取ると身体も痛んできます。

夏以来、左手の中指にもずっと痛みがある。
だんだんそういうことに無頓着になり、病院に行く気にもならない。
第一弦のチョーキングのとき痛いだけだし、まあいいさ。
身体の衰えにうまく付き合うことも大事なことだ。騒がない、焦らない、羨ましがらない。

「異常気象」という言葉には、あくまで最近の天候は「異常」であって「正常」ではない、という意味が込められている。
さらにその奥には、地球温暖化対策などを行って「正常」に戻さねばならない、という意味が含まれている。

しかし、もう一旦正常でなくなったものは、二度と正常に戻らないという事実も受け入れるべきである。

・・・・しかし。
私の寿命はあと何百年もないからいいとして、地球のほうはまだまだ頑張ってもらわないとやばいよね。

ここはアメリカのゴアさんに頑張ってもらおう。
でもあの人の場合、最近の太り方を見るに付け、地球環境の前に、自分の身体のほうをいたわったほうがいいのではないか、と思う。

2007年11月 6日 (火)

ドラゴンズ日本一から数日。
FA権取得の福留に岩瀬、ウッズなどの契約には膨大なカネがかかるだろうな、
と思っていたら、すでにドラゴンズの総年俸はジャイアンツを超えて日本一だった。

勝つためにはいい選手がいる。いい選手にはカネがかかる。
プロ・スポーツである以上、「勝つ」ことと「儲ける」ことの両立が必要。
この両立は本当に本当に難しい。

これは普通のビジネス界でも同じ。
「楽しい」ことと「儲ける」ことの両立。

「楽しい」だけでいいんだと、肩を怒らせて生きることは十分に可能。
「儲ける」だけで仕方ないと、肩を落として生きることも十分に可能。
この両立こそが難しい。

2007年11月 5日 (月)

街で今年初めてクリスマスソングを聞きました。

いよいよ今月末に
「Jカレッジ・ウィーンセミナー+国境なき合唱団6日間」ツアー
が開催されます。
ボランティアの合唱団、ボランティアの運営で開催されるチャリティーコンサート。
ベートーヴェンの第九、ウィーンの歌、日本の歌を、現地の子どもたちと一緒に楽しむという素晴らしい企画です。

いま日本では食の偽装問題が多発していますが、海外ではまだまだ衛生的に悲惨な地域が多く存在します。
「国境なき合唱団」は、フィリピン・マニラ首都圏のスラムに住む子どもたちに石鹸を贈る活動にも参加されています。
→ シャボン・キャンペーン
石鹸で手を洗うだけでかなりの伝染病が予防でき、子どもたちの尊い命を救えます。
私たちは「ボランティア」という言葉に身構えてしまいがちですが、身近なところでできることも多そうですね。
また今回の企画のように、笑顔の子どもたちと一緒に「楽しむ」ことも立派なボランティアです。

こうした楽しみいっぱいの国境なき合唱団のコンサートに加え、数名の講師が参加する「Jカレッジ特別ウィーンセミナー」にもご期待下さい!

日程は11月24日~29日。
参加費は多くの方に参加してもらうため値下げしてもらったようで29万7千円となりました。
ヨーロッパ・米国在住の方向けに現地参加の受付もあるようです。

ぜひこの充実したツアーの中身をご覧ください
→ 詳細は こちらから
→ 企画者・松山さんのツアーにかける「想い」は こちら

皆さん、ぜひウィーンをご一緒しましょう!

2007年11月 2日 (金)

ずっと家で原稿を書き続け、夜、気がつけば日本シリーズ。
ビールを飲みながら中日優勝をすべてテレビで見届ける。
やっとドラゴンズ日本一! わーっ、という喜びではないが、じわっと懐かしい喜び。

思い起こせば30年以上前、日本シリーズでロッテに負けたときは本当に悔しかった。
巨人ファンの気に入らないやつと大げんかした覚えがある。

あのころ、亡き親父にときどき中日球場まで連れて行ってもらった。
いまにして思えば、かなり頑張って時間を作ってくれていたのだろう。
「用事がある」なんて言わずに、もっと一緒に行っておけばよかったな。

2007年11月 1日 (木)

事務所の近所に、大きなビルの建設中。
気づけば大きくなっており、視界が遮られた格好になってその向こうの大きなビルが見えなくなっていた。

自分の目で見ている世界、そこに存在すると思いこんでいる世界は、広い世界の一部にしか過ぎない。
視界とともに思考まで遮られて、見えていないだけだ。
実は自分の見えないところに果てしない世界が広がっている。

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就職活動の学生さんに向けた連載原稿に没頭。
仕事だから「ビジネス」でありながら、伝えるべきことは伝えるべきだという「教育」マインドがむくむくと頭をもたげる。
運悪く(?)、学生さん向けのセミナー企画も考えながらなので思考が飛び散ってまとまらない。
そもそもビジネスと教育は両立するものなのだろうか? NOVAはひどいヤツ、と決めつけていいのか?
葛藤。悶絶。支離滅裂の様相。

しかし、そんな苦しみなかでこそ、見えない「向こう側」の気配を感じることができる。