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2007年9月 5日 (水)

新湊、自慢の一品

富山は新湊での講演を終えて東京に戻る。
昨年、富山で行った志の吉さんとの公演が縁でお招きいただいた地元銀行さんの記念講演。
落語つながりのご縁。しかも新湊は志の輔師匠の生まれ故郷。

聞いていたとおり、新湊は田舎の港町だった。
でも人も空気も風景ものんびりしていい街です。
タクシーの運ちゃん2人から「またおいで、これからは魚とカニがうまいし」と言われました。

皆さんたちがとにかく嬉しそうに「自慢」していたのが志の輔師匠。
昨年お邪魔した根上町で、皆さんが出身の松井秀喜を「誇らしく」に語っていたのとちょっとニュアンスがちがう。
志の輔を語るとき、みんなが笑顔になるのだ。
私が講演で「志の輔」の名前を出したときも、老若男女、皆さんの顔がパッと明るくなった。

いいなあ、すごいなあ。
「誇り」までいかないけど、「自慢」したくなる同郷の出身者。
偉くなって、有名になって、稼げばそうなれるというものではありません。
地元の人間を笑顔にできる志の輔さんが本当にうらやましいな、と思いました。

届かぬ夢を抱き、少々元気が出た地方出張です。

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コメント

28日に、地元、半田に志の輔師匠がくるので
いってきま~す。

投稿: はま | 2007年9月 5日 05:50

>はまちゃん
また感想を聞かせてね。

投稿: たなか | 2007年9月 11日 15:51

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