コンプライアンス小説
コンプライアンス、内部統制を勉強するのにいい本はないか? とよく訊かれる。
そういうとき、きわめて真面目に1冊の小説を紹介しています。
「空飛ぶタイヤ」池井戸潤著、実業之日本社
某財閥系自動車会社のリコール隠しをテーマにしたフィクション小説。
断っておくがこの小説はフィクション。
名門が故の驕り。内部政治ばかりに目が行く企業体質。
グループのメインバンクを含め、中小企業を見下す姿勢。
もちろんフィクションです、フィクション。たぶんフィクション。
関係者が読めば目を背ける内容かもしれない。
しかし中小企業のオヤジが読めば結構イケる小説になっている。
本気でコンプライアンスの根っこを考えたい人にとっては相当参考になる小説だ。
夏休みにご一読あれ。
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コメント
早速購入しました。
ありがとうございます。
(読んだら後輩に売りつけれそうだし、笑)
投稿: はま | 2007年7月 31日 03:58
おひさしぶりです。
コンプラの本ですが、
法令遵守が日本を滅ぼすもおすすめです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%B3%95%E4%BB%A4%E9%81%B5%E5%AE%88%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99-%E9%83%B7%E5%8E%9F-%E4%BF%A1%E9%83%8E/dp/4106101971
一体コンプラってなんなんだろう?ていう本質をついた本だと思います。
投稿: つかはら | 2007年7月 31日 11:50
>つかはらさん
久しぶりです。その本、買って読んでませんでした。夏休みに読もうと思います。
投稿: たなか | 2007年8月 8日 00:11