「終わり」があるという幸せ
少年の頃からずっと「継続」が苦手。
新しいものは何でも好きな反面、継続はどうしてもダメ。
飽きっぽい自分には、いくつになっても自己嫌悪。
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夜、「会計力トレーニング」の打ち上げ。
北イタリア料理を囲む、私、編集者、制作会社の社長さん、デザイナーさん、スタッフのみなさん。
今回の制作は新たな企画、データ収集、デザイン・色の苦労、定規+電卓という校正・・・・。
信じられない仕事の連続だった。
それぞれの仕事を、別々の場でこなした一同が集まる、最初で最後の集い。
いつになく酒がうまい。
今回の仕事=プロジェクトはこれで終了。
こうして「仕事を終えてさようなら」という空気のなんと寂しく、なんと心地よいことよ。
友人も家族も親子も夫婦も上司と部下も「さようなら」とはいえないのが大人の世界。
自然消滅でなく、明確に笑顔で「さようなら」と区切りをつけられる幸せ。
だからこそ「またこのメンバーで仕事ができるアイデアを出してやる!」
と決意するのは、「継続」が苦手な男の、せめてもの自分への抵抗。
posted at 23:58 in 日記・コラム・つぶやき
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コメント
カッコイイ!
僕も継続が苦手で、持久力がなく、長距離走よりも短距離走が得意なんです。
色々とすっきりしました。
ありがとうございます。
投稿: Mac | 2007年5月 10日 15:14
>MACさん
私も短距離です。ランナーにも仕事のやり方にもタイプってありますね。
投稿: たなか | 2007年5月 13日 23:23