またまた落語ネタで失礼
いつにない早起き。すんごい形相でいろんな原稿を書き(自分の顔を見たわけではないが)、5時に終了。
燃え尽きた心を空っぽに抱えたまま、練馬のホールへ。
志の吉→談笑→談春→談志という、立川流一門会。
家元談志の開口一番。
「先日、パルコというところに行きまして、」と、いきなり弟子志の輔について。
「奴はすごい。でもあいつはオレのある部分そっくりだ。だからオレは本当にすごい」
・・・拍手喝采。
「さっき出た談春、あんなに話せる奴、他の落語家にはいないだろ?」
・・・観客、頷きながら拍手。
「こいつらが他の奴の弟子だったら、オレはそいつに嫉妬するね」
・・・大拍手
演目「やかん」といい、この弟子に対する言葉といい、最近の自信を失った学校の先生、大企業の上司たちに聞かせたいな。
絶対、元気が出ると思うのに。
時節柄、本日は不二家ネタ多し。もはや古典落語より笑い話しになるネタ。
某テーマパークのレストランで、賞味期限が1日過ぎたチーズが出され、9人が食べたというニュースがタブロイド紙の1面に出ていた。
そろそろこういう騒ぎは止めたいものです。ここまで来ると落語ネタにもならんぞ。
もしかしたらアフリカとか東南アジアの貧しい国では笑い話しになると思うけど。
もちろんフィクションとして。
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コメント
この日は家元がノッてましたね。
大ネタを期待していた人には物足りなかったかも知れませんし,
アンチ立川談志からすると,自分の解釈を観客に押し付けるのが嫌だ,という声もありそうですが,
なかなか観られないほど,充実した一席だったと思います。
あと,個人的には,叙々苑が聴けて幸せでした。
投稿: かがみ | 2007年1月 23日 21:48
>かがみさん
体調が良かったのか、機嫌が良かったのか、家元調子よかったね。
家元と一緒にも係わらず、志の吉くんがあまりに堂々としていたのでビックリしたけど、結局彼の出番にはまだ楽屋に来てなかったわけね(笑)。
投稿: たなか | 2007年1月 24日 02:25