パパとムスメの7日間
ランチの約束にキャンセルが入ったので午前中は読書。
このブログにご本人から書き込みいただいた五十嵐貴久さんの新刊、
「パパとムスメの7日間」(朝日新聞社)
五十嵐さんの御著書はホラーサスペンス大賞を受賞した「リカ」からはじまって、以前このブログでオススメした「1985年の奇跡」(双葉社)などほとんど読んでいるが、時代を切り取る鋭さが増しているかんじ。
今回の「パパとムスメ~」は16歳の女子高生(娘)と47歳のサラリーマン(父)の心と身体が入れ替わるという物語。
この設定自体は何度か見たことがあるが、そこに現代の問題がさりげなく、しかし鋭くちりばめられているところがさすが五十嵐さん。
この本のテーマも親と子の「絆」。ゆっくり読みたい小説です。
みんな、内部統制やコンプライアンスの本の前に、こっちを読もうぜ!
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