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2006年9月30日 (土)

来る10月24日(火)東京駅八重洲口徒歩2分「東京建物八重洲ホール」にて開催されます

「会計士×落語家×歌手」公演  「

のチケット予約を、10月1日(今晩)からHP「会計力研究所」にて受け付けます。

日時:10月24日(火)19:00開演、チケット:4000円
・会計士田中 : 内部統制
・落語家志の吉 : 人情噺
・歌手英一郎 : 愛の歌

いまもっともホットなテーマ「内部統制」から愛の歌まで、一見難解に見える組み合わせの妙(?)をどうぞお楽しみください。

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一日中、かなり密度の濃い打ち合わせの終わりは志の吉さんとの連載対談。
のち2人で食事。なんとなく「打ち上げ」という空気。
最近の忙しさを「よく乗り切った・・・」と気が抜ける瞬間。

忘れ物をして事務所に戻った、薄暗い部屋。ついでだから資料とメールの整理。
そのなかで友人Nに教えてもらった
南の島たったひとりの会計士の『ワクワク★ビジネス情報』」というブログ。

私の「数字は見るな!」の書評が書かれているという。
アンケートや書評の類が大嫌いな私だが、これを読んでしまう。

この会計士がどんな方なのか、有名な人なのか申し訳ないけど知らない。
でも苦労を分かってくれる人はちゃんと分かってくれるらしい。
ご本人にというよりは神様に感謝。
これだけで十分。もうあとは何万人に何を言われようと平気。
さあ、何とでも悪口を言ってくれ。

それにしても「奄美大島にひとり」とはなんと羨ましい・・・・・。

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2006年9月29日 (金)

本日八重洲ブックセンターにて新刊「数字は見るな!」発売記念の講演会を行いました。

まず最初は予告なきスペシャルゲスト、講談師の神田京子さん登場!
(京子さんには新刊のモデルとして登場してもらっています。P164参照。)
京子ちゃん、あっけにとられる場内をいきなり講談の世界へ。
八重洲ブックセンター本店に京子ワールド炸裂。
ホント、そこに立つだけで華のある人です。
始まった講談は「田中靖浩一代記」。
私、なぜか自分の人生物語を会場のうしろでハラハラしながら聴くことに。
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そののち私の講演。神田京子に対し密かに会計士らしからぬライバル心剥き出し(?)。
この空気で会計のことなんか話せるかよ~、というわけで話しは熊野古道物語から。
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で、打ち上げへ。
会計士も講談師も詩人(谷川俊太郎門下の桑原滝弥さん:四日市出身)も出版社もお客さんもみんな入り乱れて楽しく飲みました。
参加した人にしか分からない「芸人(?)トーク」炸裂。
本日、一番気分よく今日を終えたのはだれが何と言おうと私。
今日は講演者による講演者のための会だったかもしれません。
みんなゴメン。でもありがとう。

で、打ち上げにて、
「二宮金次郎の会」会計士×講談師×詩人
の企画が決まりました。
会計士田中と講談師京子と詩人桑原がそれぞれ語る「人間:二宮金次郎」。
みんなが知らない金ちゃんの実像にそれぞれから迫ります。
乞うご期待。
講談師と詩人さん、その勝負、受けて立ちましょう(?)。
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京子さん、桑原さん、みなさん、本当にありがとうございました!

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2006年9月28日 (木)

熊野から帰って数日。あれ? あら? なに?

ぜんぜん身体が痛くないぞ。
あれだけの山道と階段をいきなり歩いたせいで、あのときは下半身がガクガクになり、「これはきっと一日二日したらすごい筋肉痛だろうなあ」と思いきや何ともなかった。

これってまだ若いってこと?
それとも温泉を含む大自然パワー?

いずれにしても、いいタイミングで逃避できたおかげで、振幅の激しい毎日を乗り切っております。

さて本日28日(木)は18:30より
「スジは見るな-引っかけリーチがあなたの点棒を空にする-」(日本麻雀出版社)
じゃなかった、
「数字は見るな-簿記があなたの会計力をダメにする-」(日本実業出版社)
の新刊記念講演会が八重洲ブックセンターにて行われます。
(麻雀と実業って漢字が似てない?)
無料、しかも「意外な特別ゲスト付き」でございます。
どうぞ時間とお暇のある方はお楽しみにお越しください。

さあ頑張っていってみよう!・・・・・じゃなかった。
しばらく頑張るのを止めるんだった。忘れてた。

本日は私もみなさまと一緒に楽しませていただきます。

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2006年9月27日 (水)

ブログにて失礼しますが。

昨日の丸の内キャリア塾に参加された方の何名から、メールなどで感想をいただきました。
実は志の吉さん共々、あの場ではいつもと勝手が違い、かなり苦戦していました。
でも、いただいたメールを拝見すると、どうも自分たちの思いとは違った状況でもあったようで。

結論から言うと、メールや便せんにて「意外にも」かなり勇気づけられました。
個人的にお礼を言うのは恥ずかしいのでこの場にて厚く御礼を申し上げます。
ご来場&感想をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

思いこみが違っていたというのはショックの反面、未来についてすごく重要なヒントと可能性をいただいたような、ものすごく得した気分です。

またいつかの機会に、ぜひ是非私たちの会に来てくださいね。

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丸の内キャリア塾が無事終了したのち、予定通り飲み過ぎ。

遅く起きて、Sさんからいただいた讃岐うどんを食べる。
身体が目覚める美味しさ。最高。
Sさんありがとうございました。

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2006年9月26日 (火)

逃亡中に溜まりに溜まったメールを読む。
熊野の大自然のパワーか、1冊だけ持っていった漱石「草枕」の余韻なのか、ぜんぜん仕事にエンジンがかからず。
たかが仕事だからね。いいの、いいの。
催促も何もかも鳥のさえずりに似て、わが心に届かず。
(関係者の皆様、ゴメンなさい)

自分としては過去のできごとだが、新刊がもっともホットな話題。
仕事関係や友人などいろいろなメールをいただく。
苦労が多かっただけにやはり嬉しい。

・・・・、しかしその反面、あまり褒められすぎる状態には「だったらもっとこうしておくんだった」と反省ばかりが脳裏をかすめる。
好事を素直に喜べないひねくれたわが心、本当にどうにかならんか。

すべての感想はありがたく心に届くなかで、最高の感想が
「おまえの好きなトム・ウェイツみたいな本だな」
という友人からのメール。

よくぞ言ってくれた。その言葉を待って待って苦労していたんだ、オレは。
売れた数や他人の評価をものともしない力強さ。
絶頂時のビリー・ジョエルから酷評されても平然としていたトム・ウェイツ。
売れたビリー・ジョエルがけなした理由もよくわかる。
本人の作曲では訳が分からなかったが、ロッド・スチュワートがカヴァーしたら名曲になったトム・ウェイツ(ちなみにその曲は「Downtown Train」)。

そういえば10月の会で一緒にやる英一郎くんもトム・ウェイツのファンだと言っていたなあ。

明日の舞台と打ち上げが終わってから、ひとりでトム・ウェイツを聴くことにしよう。
きっといい酒が飲めそうだ。

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2006年9月25日 (月)

人間というのは自分が思っているより、はるかに弱い生き物のようです。
大自然のなかに入るだけで実感します。
予備知識も、必要な準備もないまま熊野古道の峠越えに一人挑んでしまった私を待ち受けていたものは・・・・。

誰にも会わない険しい山道でクモの巣だらけ、見たこともない虫、トカゲや蛇が飛び出して歓迎。
ゼイゼイと急な山道、ヘトヘトに疲れ果てても水はなく、携帯は圏外。
ふと道の脇を見れば、昔、行き倒れになった人を弔う石碑が数多く目に入る。
この地には行き倒れになった霊が、旅人に取り憑くという「ダル」伝説がある。
・・・前日、旅館でそんな伝説を読まなければよかった。

「お願いだから取り憑かないでえ~」
と祈って逃げるように山賊が出てもおかしくない山道を歩きました。
どうなることかとおもった。いやいや峠越えは厳しいです。
そのほかの古道は気分爽快だったけど。

元気になって都会へ帰ってきたところ、こっちのほうが「取り憑かれた」ように見える人が多くてビックリしました。

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逃亡生活から帰還しました。
いろんな迷惑をお掛けしたお詫びに写真だけでも。

小栗判官蘇生の地、日本最古の湯峰温泉
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こんな道を歩く歩く。
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眺めのいいところでは爽快な景色。
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長々と歩いて熊野本宮に到着
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有名な那智の滝
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紀伊半島の南端、勝浦温泉から南へ太平洋を望む。
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2006年9月21日 (木)

弟子Aです。
大変です!! 師匠が「熊野に行く」と言い残して姿を消してしまいました。
来週は丸の内キャリア塾、八重洲ブックセンター講演会とイベント予定の目白押しでやることがたくさんあるというのに・・・・。
困ったものです。
「あとはうまくやっとけ」という師匠の呪文が聞こえます。
おそろしいです。

きっと今頃、ビールを飲んで温泉につかってのんびりしていることでしょう。
あとはイベントまでに帰ってくることを祈るばかりです。

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2006年9月20日 (水)

9月30日の「会計士×落語家」名古屋公演ですが延期することにしました。

・・・・この日は9月末で仕事の人、それから名古屋の運動会集中日だそうで「お父さん」で忙しい人が大勢いたため、「もっともっとみんなで楽しめる日にしよう!」という仕切り直しです。
やっぱり運動会は大事にしないとね。

すでに申し込まれた大勢の方、本当にゴメンなさい!心からお詫びします。
仕切り直しは翌日が祭日の「11月2日(木)」に決定しました!!
さあ名古屋の皆さん仕切り直しです、楽しんで飲むぞ~!

お問い合わせ・詳細はハマちゃんのブログで。

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  「そうした意味でいえば、あくまで『自然体の努力』をしていたということになるのだろう。 
  そしてまた、後悔を残したくないという思いが強かったからなのか、一日一日をいかに充実して過ごせるかは常に考えていた。
  (中略)
  天才でない人間が、いかに勝負勘を得るかといえば、そんな積み重ねでしかないはずだ」

  「どんな世界でもそうだと思うが、いい意味でも悪い意味でも『あいつなら、こういうことをしてくるだろう』と予想されるようになったら驚きも感動も与えられない。
   先を読まれたならば、必ず負ける。」

 以上は「岡部さん」こと岡部幸雄ジョッキーの新刊「勝負勘」(角川書店)から抜粋した文章。
 競馬好きは親しみも込めてjジョッキーの呼び捨てが多いのだが、現役時代から引退した今でも、私にとって岡部さんだけは岡部さんなのである。
 競馬を知った高校時代から最近まで、それだけは変わらない。
 そしてこの本の内容は私にとって心静かにじっくり読みたい人生訓の数々。

 おそらくこの本は競馬が分からないと分からない。
 だからあまり売れないだろう。
 それがいいのである。個人的にこの本だけは一般ウケして欲しくない。
 この本の値打ちは分かるヤツだけ分かればいいのである。
 
 いつも死と隣り合わせの勝負を続けてきた第一線のジョッキーが振り返る「勝負勘」。
 そこには失われつつある「男」のニオイがする。

 ビジネスという「安全」な世界で繰り広げられる茶番劇にはない緊張感、勝負の世界に生きる男だけが持つ矜持。
 「コーチング」などという八百長っぽい人間関係などはみじんも感じられない。
 そこにあるのは孤独。
 そして私のような「資格」に守られた甘ちゃん仕事をしてきた人間にはない緊張感。
 数字を見ようが見まいが、そんなことはどうでもいいことなのである。
 数字や会計など、なんとアホらしく、そして小さく見えることか。
 オレのやっていることって、つまらんことだなあ、としみじみ思う。

 20日には岡部さんのサイン会がある。
 占いなど決して信じない私だが、この本に岡部さんのサインをもらいに行こう。
 「勝負勘」のオーラがすこしでも「うつる」ことを祈って。

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2006年9月19日 (火)

なんとなーくゆっくり起きて、なんとなーく腹が減ったなあ、と思っていたら娘も腹が減ったという。
吉野家が今日だけ牛丼を再開するという話しを思い出し、娘と2人近所の吉野家へ向かう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。
甘かった。長蛇の列。

吉野家っていちどつぶれたんだよね。
それがこの状態。
ソニーじゃなくてさあ、「ブランド」ってこっちなんじゃないの?

ちなみにわが親娘は、数10mの列に並ぶ勇気なく、近所のすき屋で仲良く牛丼を食べました。

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2006年9月18日 (月)

昨日知人に聞いた話ではDVDなどに録画したデジタル画像はいつか劣化し消滅するそうで、永久ではないという。
残念だけど、「そうだろうなあ」と思う。「それでよかった」という気もする。

私のオヤジはメカオタク。すごく早い時代に8mmカメラをもっており私の幼稚園運動会の「画像」まで残っていた。
しかしそれを再生するにはオープンリールの映写機を使って白い布に映し出す必要がある。
おそらくオヤジが死んだら映写機の操作はできないだろうな、と私が言ったことがきっかけで、「それなら今のビデオに移そうか」という話しになった。
業者に頼むと昔のオープンリールからいまのデジタルテープへのダビング料は一本数万円。
テープは何本もあるので高すぎる、ということになり、里帰りの折、実家でダビング作業を行った。そのときは珍しくヒマだったのだ。

オンボロの映写機で画像を白い布に写し、それをうしろから今のデジタルビデオで撮る、という超アナログな手法。
画像は悪いし、酔って映写機を操作しながら饒舌にしゃべるオヤジやみんなの邪魔な声も全部入ってしまった。
ちなみに当時の8mmは無音。私は正直、みんなの話し声に心の中でうるさい!と叫んでいた。

高いダビング料をケチって、画像は最悪で、オヤジの声まで入ったダビングテープの完成から程なくして、当のオヤジが死んでしまった。
高いダビング料をケチって、画像は最悪で、オヤジの声まで入ったダビングテープは一転して宝物になってしまった。

一生懸命に自分の子どもと孫たちをカメラで追い続けたオヤジ自身の姿は、残念ながらほとんどカメラに写っていない。
しかしこのアナログなダビングで声と想いが奇跡的に残った。

これがデジタルには真似のできない、アナログの実力というものかもしれません。

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2006年9月17日 (日)

中日×阪神3連戦、さいごは落としたが中日の2勝1敗。
少年ドラゴンズだった私には嬉しい結果。

阪神ファンには悪いが、これで中日の優勝が決まった。
おそらく昭和29年以来の日本一にもなるだろう。

勝率とかなんとかといった数字の問題でない。
エースと最年長が「頭が真っ白になった」という気合いで勝ち取った勝利。

「ここ一番に強い見本」を見せつけられた後輩たちは「オレもあんなふうになりたい」と燃えるものです。
やはり勝負の世界はこうじゃなくっちゃ面白くありません(勝手な解釈)。

ディープインパクトの凱旋門賞はフランス行きチケットが取れなかったけど、今年の日本シリーズはなんとかチケットを手に入れよう。

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2006年9月16日 (土)

アマゾンで自分の新刊ページを見た。

どういうシステムなのかは知らないが「あわせて買いたい」というセット販売のコーナーに、CDの「聴いてはいけないオオタスセリの世界」。
だいたい、本とCDという組み合わせを初めて見た。しかも会計士の本と芸人さんのCD。
知らない人が見たら、???という組み合わせ。

しかも久しぶりに本を出した会計士の本が「数字は見るな!」
ビクターからメジャーデビューしたスセリさんは「聴いてはいけない」

・・・・・・・・。志の吉さんを含めた次回3人会のタイトルが決まった。
「見ざる・言わざる・聴かざる」
どうでしょうか?

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2006年9月15日 (金)

公演の案内です。
皆さんのためにというよりは、自分のために整理してみました(?)。

●NIKKEI丸の内キャリア塾「自立のために会計を学ぶ」
 9月26日(火)18:30開演、場所=丸ビルホール、3000円
 田中靖浩(会計士)&志の吉(落語家)&住友真世(キャスター)
 詳細・申込み→http://www.adnet.jp/nikkei/career/seminar36_0926.html
 ※極秘情報:本日15日受付締切です。申込はかなり定員をオーバー
 しているみたいです。申し込んだ方はできるだけお早めに振込をして
 ください。たぶんそれで大丈夫です。

●八重洲ブックセンター「数字は見るな!」出版記念講演会
 「あなたの会計力をアップさせる3つのステップ」by田中靖浩
 9月28日(木)18:00開場、18:30開演、無料(先着順)。
 場所:八重洲ブックセンター本店
 申し込みは八重洲ブックセンター本店1階、レファレンスコーナーにて。
  電話受付も大丈夫のようです。(03-3281-7797)
 http://www.yaesu-book.co.jp/floormap/right.html
 ※極秘情報:かなり意外なゲストが来るかも。

●「会計士×落語家」名古屋公演 『考えるんじゃない、感じてくれ!』
 9月30日(土)14:30開場、15:00開演。3000円。
 場所:IMYホール→http://www.imy.co.jp/kaigi/html/holl.html
 (JR中央線千種駅徒歩3分、地下鉄東山線千種駅1番出口から徒歩2分)
 2次会もあります!
 問い合わせ・申し込みは私までメールをください。

●「会計士×落語家×歌手」東京公演 『絆』
 10月24日(火)18:30開場、19:00開演、4000円
 場所:東京建物八重洲ホール(東京駅八重洲口徒歩2分)
 ゲスト:陶芸家兼シンガーソングライターの英一郎さん。
  田中:内部統制
  志の吉:人情噺
  英一郎:愛の歌
 という構成、テーマは『絆』です。
 申し込みは近日中に開始、ブログ・ホームページでご案内します。
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2006年9月14日 (木)

日産が「飲んだら乗れないクルマ」を作るらしい。

もちろんそれはいいんだけど、これがエスカレートすると
「短期間で太ったら乗れないクルマ」とか
「足はキレイでも性格が悪いと乗れないクルマ」、
10年くらい経つと
「麻雀で一発振込が多いと乗れないクルマ」や
「女グセが悪いと乗れないクルマ」なんてのが出てくるのだろう。

科学の進歩は偉大である(?)。

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2006年9月13日 (水)

雑用を片付け、一日を終えた。
明日14日は新刊の発売日。やっとここまできた。ふうっー、と大きくひと息。

気が抜けた帰りの電車の中、「よくやったよ」と暖かい天の声が聞こえた気がした。
ん? あれ?
こんなことが昔、いちどあった気がするぞ・・・・・。

そうだ、あれは会計士試験の合格発表の前日だ。
ジョナサンでスパゲティを食っていたら「よくやった」という天の声が聞こえた。
思わずあたりを見渡したっけ。
試験のデキは散々だったが、あれで発表前日にもかかわらず合格を確信したのだった。

人生2回目、神様か誰かの天の声。
自分としては「まだまだ・・・」という忸怩たる思いの残る新刊だけど、もういいじゃないか、というお許しが出たのだろうか。

明日には自分の手を離れ、最高に苦労した本が世に出る。
自分としてはこれまでにないエネルギーを注いだ本。

たくさん売れなくてもいい。読者全員に満足してもらえなくてもいい。
ひとりでもふたりでも喜んでくれれば。
読んでくれた人に楽しさと勇気を与え、支持され愛される本になればいいのですが。

今日はひとり、静かに缶ビールで乾杯することにしよう。
こんな夜を迎えられる人生に感謝しながら。
そう、20年前のあの夜と同じように。

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2006年9月12日 (火)

私が絶対に大切にしたいもの、何が何でも守りたいもの。
自分の子どもたちと、世の子どもたちみんなに伝えてあげたいもの。
スタッフと仕事仲間に訴えたいもの。
それは「健全な成長」

私の感覚では、いまの世の中、「健全でない」成長や成功が蔓延っています。
でも健全でない無理な成長には必ず歪みがきます。

・健全でない急速な成長を目指した資本主義(例:ホリエモン)。
・合格or不合格という結果だけで、こどもの評価を決定してしまう受験。
・いきなり匿名で参加できる出会い系、2チャンネル系のコミュニティー

すべて私に言わせれば「健全でない」ものばかり。

・ビジネスは小さいところからこつこつ大きく育てていくのが「健全な成長」。
・こどもは受験の合否といった「外面的評価」でなく、もっともっと自分自身の「内面的評価」=「じぶんはこれでいいんだ!」という自信をゆっくりもっていくことが「健全な成長」。
・近所の人に「こんにちは」と道であいさつするように、匿名でなく実名、ことばで「あいさつ」を交わせるような関係(=近くの上司にメールを出さないような関係)を構築していくのが「健全な成長」。

すべてのビジネスも、子どもの成長も、人間関係も、「すこしづつ学んで大きくなっていく」というのが私の理想というか願いなのです。
すこしづつすこしづつ。失敗したらまた立ち上がってすこしづつすこしづつ。

だから、いきなり大組織に抹殺され、失敗を恐れて皆が個をなくしてしまう「大組織の論理」や、みんながそうだから我が子を向かわせて合格しか喜べなくなってしまう付和雷同的「受験の論理」にはどうしても反発を覚えてしまうのです。

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2006年9月11日 (月)

本日は頭の整理がついておらず、おそらくまとまりがない文章。ご容赦。

日本海は能美市、小さいが自らの会社を営む青年経営者への講演を終えて帰京。
彼らは実名でコメントを書いてくれる。メールでも自分の言葉で感想をくれる。
「すかすがしさ」「力強さ」「潔さ」。

久しぶりの東京。ふと目にした経済誌の巻頭特集は「日本版ワーキングプア」
シャープの亀山工場などの取材をもとに外国人労働者の過酷な現状。
その特集「ワーキングプア」の「プア」とは何か。
働いても満足な年収がもらえないことを指す。
外国人労働者が過酷な低賃金の一方、正社員は高給取りだという。

では日本で最高の「リッチ」が多く住む東京の人たちは本当に「リッチ」な人生を送っているのか?
・・・・・・否。
金銭的にはリッチかもしれないが、日本一「プア」な人生を送っているのが東京人だと思う。

人を突き飛ばして銀座線に駆け込むビジネスマン。
ちなみに銀座線は日中3分に1本くる。ラッシュ時は2分に1本。
そんなことすら理解できず、おばあさんを突き飛ばしてビジネスマンは電車に駆け込む。

朝・夜のラッシュ時、8両編成の電車に部分的な混雑場所がある。
他の車輌は結構空いているのに、そこだけ異様に混む。
そこは某大型駅の「階段に近い場所」。
数十歩を歩くことを避けて、皆、ぎゅうぎゅうのストレスに耐えている。

高温多湿の日本。
それでも街や電車ではTシャツの上にワイシャツを着て、ネクタイまで締めて、さらにスーツまで着て暑いのに耐えている。
どうして? ---もちろん「みんながそうだから」「しかたがないから」

・・・・・アホらしい。皆、正常な判断能力を失っている。いい大学出ているハズなのに。

そろそろプアとリッチをカネ以外で測りませんか?
自分の名で、自分の意見をハッキリといえることが「自立」ということだと思うのです。
やはり自分の名を名乗ってこそ責任を取らざるを得ないし、だからこそ言えることがある。
名を名乗る者同士のだから思いやりや尊敬が生まれる。
個を奪われた東京の人たちより、彼らの方が「リッチ」だと思えて仕方ありません。

自分の人生に自分という個人で責任を取る。
すぐに「協力」とか「共同制作」、「稟議」や「レビュー」というの名のもと、責任の所在を曖昧にする東京の大組織。
責任の所在が明らかでない仕事ほど気持ち悪いものはない。
東京の仕事って責任の所在があいまいな仕事が多いんですよ、最近。
そういうのってムカつく。
無一文になっても自分の仕事には自分で責任を取りたい。
そんなもんじゃないのかな? 俺がヘンなだけなのかな?

正直なところ、能美市の講演の日、私は話しにくさを感じていた。
どうして話しづらかったのか自分でも分からなかったのだが、やっとわかった。
自分の足で大地に立ち、自分の責任で商売をしている彼らにとって、会計などというものは所詮「机上の空論」なのだ。
彼らの目を見ていると会計の話しを1日するのはとてもつらい。
机上の空論で彼らを振り向かせることはむずかしい。
「みんながそうだから」「しかたがないから」という理由で会計を学ぶ人たちではないのだから。

いつの日か、会計ではないネタで彼らに話しをしてみたい。自分の名前、自分の言葉で。
まだまだ道は遥かに遠いが。
頼むから気長に待っていて欲しい、石川県商工会青年部連合会。

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2006年9月10日 (日)

昨日の余韻を残しつつ、ひとり金沢。
雨のため、武家屋敷跡や昨晩飲んだ片町あたりをあてどなく散歩。
「誰と・いつ・どこで」というのが何もない金沢。
廊下に腰掛けて庭を眺めているだけで幸せ。

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2006年9月 9日 (土)

朝ゆっくり温泉に入ってから講演会場へ。

本日、地元の青年経営者を対象にした講演はなんと「電卓持ち込み禁止!」
経営者ならこそこそ計算せずに、ドーンと大きく理解しようじゃないか!
というある意味ムチャクチャな企画。
アイデアは昔からあったけどホントに実現したのは初めてです。
柔軟かつ本質のわかった主催者のおかげ。
絶対に大手の主催ではムリだよな(笑)。

一日という長い講演の終了後は、夕食をしながら懇親会。
講師の私もまぜてもらい、楽しく飲み語らう。
テーブル別クイズ大会では優勝してしまい、金色の殿様「ヅラ」と地元の新米まで景品にいただきました。
主催者の皆さんには本当にお世話になりました。
皆さん、どうもありがとう。本当にありがとう。
またいつかきっと再びお伺いしたいと思います。
I'll be back!

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2006年9月 8日 (金)

お昼、とうとう完成した新刊の見本をこの手に受け取る。
自分で書いた本のはずなのに、今までにない感動がひとしお。
自らの著書を握りしめて飛行機に飛び乗り、苦労を思い出しながらしみじみ本を眺めるうちに、気がつけば着陸。
着きましたのは小松空港。

お招きいただいた石川県能美市商工会青年部の講演に備えて現地入り。
能美市は昨年3つの町が合併して誕生したそうな。
そのうちのひとつの町が根上町。そう、ヤンキース松井秀喜の故郷。

前夜祭(?)には松井と同郷、同年齢の人たちも。
おそらく現在、日本最強の「おらが町のヒーロー」だよな。
東京のカネと時間に疲れた人たちにはない、地元で頑張る若者たちの清々しくも力強い空気。
いいなあ。うらやましいなあ。
・・・・・ご用意いただいたすばらしい温泉に1人つかりながら、いろいろ考えてしまいました。

嗚呼、良き哉、良き哉、今日という一日。

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2006年9月 7日 (木)

辿り着いたのは東北新幹線の白石蔵王駅。

到着したら寿司でも食おうか、それともフリーの雀荘にでも行くか、と頭の中で予定を立てて行った結果。

・・・・・。
駅を降りれば何もない。ポツリと民家が見える。
一件パチンコ屋が見えるがどうやらつぶれている。
コンビニもなければ喫茶店もない。
反対側に回ると畑があった。
・・・・・。やられた。

でも、ここまで想定外だと人生は楽しい。

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2006年9月 6日 (水)

CDショップで目についたPAUL GILBERTのインストアルバムを衝動買い。
タイトル(GET OUT OF MY YARD)もジャケットもなんとなく最高。

聴いてみたらこれまた最高。いまの気分にピッタリ。
「気分にピッタリ」の音楽が見つかったときってすごく嬉しいね。
さっそくiPodに入れて、これから行く旅のお伴。
新幹線でビールを飲みながら聴こう。

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2006年9月 5日 (火)

内容は書けませんが、これからの仕事についていろんな人にあっていろんな相談をした。新しいこと、楽しいこと、わがままなこと。
いたずらっぽい内容が多いせいか、打ち合わせしながらいろんな人と大いに笑った一日。

まっさらなところから「新しいこと」を考える。
思いつきを必死になって「企画」までもっていく。
みんなを真摯に説得して「協力」してもらう。
さいごに「実行」までもっていく。

無→企画→実行

これこそが実は「仕事する」ということなのではないか?
いま、みんなの協力を得ながら「無→企画→実行」というプロセスをすべて経験することで仕事している実感がある。
もちろんつらいけど、このつらさは本当のつらさじゃない。心地よいつらさだ。

・・・・だから昔、監査しているときに仕事している実感がなかったんだよな。
監査をはじめとする会計業務では、無から企画することもなければ人を説得することもない。決められたことを決められたようにこなすのみ。
「人の実行した結果」をこねくり回す「検便」的仕事から、「何を食おうか」という自由が増えて私は嬉しい。

いま私のエネルギーは、一生懸命に「創造」へ向いている。
いいぞいいぞ、この調子だ。

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2006年9月 4日 (月)

体調が悪いときというのは、悪いことを朝から晩まで実感している。
しかし体調がいいときというのは、そのことを意識して感じることはない。
体調が本当にいいときというのは、体調のことを「忘れている」ときなのだ。

ふと気がつけば、明らかに回復している自分がいる。

健康とか幸福というのは、無意識のなかにこそ存在する。
だからこそ、それに気づいた数少ない瞬間には、周りの人とか、生きていること自体にも感謝したい気持ちになる。

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2006年9月 3日 (日)

これはヤバいぞ。やばいやばい。
時間ができたからいろんな本を読み、いろんな音楽を聴く余裕ができた。

・・・・・・しかし、どうしても「ビジネス書」だけはぜんぜん読む気にならんのです。
そのほかはどんなジャンルでも楽しく読めるのに。

それどころか、ビジネス書(会計本を含む)を本棚からすべて処分しようなどと考えはじめた自分がいます。

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2006年9月 2日 (土)

さっそく9月は出張から幕開け。
この週末は先週までの週末とちがう。
街にも駅にも新幹線にも子どもの姿が見えなくなった。
ビジネスの世界に飛び込んでくるエイリアンがいなくなると、やっぱり寂しいね。
また来年の夏を楽しみに。

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2006年9月 1日 (金)

大学を出てすぐ、「決算」を仕事をする職業に付いた。
そのわりには自分自身の「決算」は意識しないことが多かった。

慌ただしく日々が流れていくだけで「ここが区切り」という明確なモノがなかった気がする。
みんなもそうなのかな?

しかし昨日の8月31日は明確な「区切り」を意識した。
昨日までの自分に「ご苦労さま、意外によくやったじゃないか」。
そして明日からの自分に「さあ、また新しいステージでがんばっていこう」。
素直にそう思えた。

小学生時代、夏休みが終わる悲しさに匹敵する「区切り」の感情。
8月31日に、こんなに前向きになれたということは、小学生からすこしは成長したのかな。

・・・・・と感傷にふけるヒマもなく、いきなり9月1日から泊まり込みの出張。
さあまた心機一転だ!

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