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2006年8月22日 (火)

天地驚愕のサプライズ

原稿さえ終えれば、もうヒマと元気。

いろんな人と会い、いろんな企画をし、いろんなものを捨て、いろんなリセットをする。
汗も仕事も人生も新陳代謝全開の毎日。
毎日いろんなことが起こり始めた本日、最高に嬉しいできごと。

本日月曜、wさんにお会いすることができた。
wさんとは初対面だが、彼は、私のこれまでの著作のほとんどのカヴァーデザインを手がけてくれた人。実はいまや超売れっ子のデザイナーさん。

通常、著者とデザイナーが直接話すことはあり得ないのだが、こんどの新刊も、またしてもwさんにカヴァーデザインをお願いすることになったため、私の「どうしてもお会いしたい」という希望によって対面が実現しました。
wさんが私の処女作「経営がみえる会計」のデザインを手がけてくれてからはや7年。

子どものころから、私の夢は唯一「いつか本を書くこと」でした。
だからその夢が叶ったとき、正確にいうと「経営がみえる会計」の見本を手にした日というのは、嬉しくて嬉しくて眠れませんでした。
夢が叶ったあとの今の人生なんて、正直、残りカスのようなものです。
あのときは出版社、編集者、協力者、まだ見ぬ読者、すべてのご縁に感謝しつつ、「このデザインをしてくれた方はどんな人だろうか?」と夜空に向かって想像しました。
その処女作ののち、幸運にも数冊の出版をすることができ、そのほとんどのカヴァーデザインをwさんが手がけてくれたのです。

サービス産業に属する私にとって「モノを作る」というのは特別な意味を持つことです。
だってサービス業というのは情報を生み出しても、モノは作れないから。
しかもそれは自分の子どもの頃からの夢、だったのです。
wさんとは面識はないものの、私の夢を一緒に叶えてくれた「パートナー」のような存在です。いつかお会いしたい、と思っていました。

そんな願いが叶った今日。
wさんは想像通りのナイスガイでした。それがもう、嬉しくて嬉しくて。

そしてwさんとお話ししたところ、天地驚愕のサプライズ。
こんな偶然があっていいのか。
wさんと私は同じ地元、そして同じ小学校の出身でした・・・・・・・。
wさんは私の小学校の先輩。

これは偶然なんでしょうか? 必然なのでしょうか。
そんなこと、もう、どっちでもいいです。
ただただ、嬉しい、嬉しい、嬉しい。本当に嬉しくてたまらない。
知らぬ間に、同じ土地に生まれ育った小学校の先輩と1冊の本を作れていたなんて。
いまさらの感動がひとしお。

そして来月の新刊も先輩との共作だぜ!

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コメント

すごいです!すごすぎです!
その必然を知ったときの驚きと喜び、大変なものだったでしょうね!

今日のブログを読み、松山さんの著書に引用されいていた言葉を思い出しました。

「教育者 森信三さんの言葉」

 人生、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。
 しかし、内に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。

投稿: いけもと | 2006年8月 23日 01:03

実は最近いろいろと悩みもありまして・・・・。
そうなんです。森信三さんの言葉が胸に染みます。かなり胸にグッときました。
いけもとさんがこの言葉を書いてくれたことも「一瞬遅からず、早からず。」
本当にありがとうございます!

投稿: たなか | 2006年8月 23日 02:59

いえいえ、そんなお礼を言われるほどでは・・・
こちらこそいつもありがとうございます!
日々勉強させてもらってます!!

投稿: いけもと | 2006年8月 24日 01:24

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