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2006年7月31日 (月)

高熱を出して点滴を打った悪ガキも元気になり、30日(日)は娘たちのバレエ発表会へ。
子どもの成長を実感するのはこんなとき。客として見たわが子のなんと眩しいこと。
発表会トリの演目は白鳥の湖。
きっとこれはストーンズのサティスファクションのようなものなんでしょうな。
大きな盛り上がりに、ヒロインの女の子が踊り終わって涙したところで幕が閉じた。

**********************

そして翌日の7月31日(月)午前、徹夜の私が編集者に原稿を渡し脱稿。
出来上がりには忸怩たる思いもあるが、いろんな意味でもうこれが限界。
7月31日午後、明日から担当予定の新聞連載が一週間延期に。
あと急ぎの仕事はないな。一安心でどっと疲れが噴き出す。
何をする気力もなくなり、とぼとぼ帰宅。
鬱気味に無言でビールを2本。
予想通り気が抜けたらすこし熱が出てきた。

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バレエ発表会の後日談を聞く。
ヒロインの女の子が泣いてたのは、悔しかったからだという。
はた目にみれば素晴らしかったが、本人としては満足な演技ができなかったらしい。
終演後に「先生ごめんなさい」と泣きながら謝ったそうだ。
もちろん観客は一人としてそんなことは知らない。

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これから彼女はどんな未来を生きていくのだろうか。
おそらく週刊ダイヤモンドや東洋経済やエコノミストやアエラや読売ウィークリーが推奨している「お受験」的な人生とは違った人生を送ることだろう。
そんな彼女に謝って涙された先生の心境やいかに。
想像するだけで鳥肌が立つ。

不便な会場で、関係者しかこない、無料で、ささやかなバレエの発表会。
人は思いも寄らぬところで見ず知らずの他人を叱咤激励し、「まだまだがんばろうよ」と勇気を与えている。

もし神様がいるのなら、私は自分の幸せはともかく、ぜったい君の幸せだけは神さまに祈る。
傷ついた小さなヒロインの未来に幸あれ。

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2006年7月30日 (日)

とうとう本日関東地方も梅雨明け。

私も明日には梅雨明け。

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2006年7月29日 (土)

皆様にご迷惑、ご心配をお掛けしましたが、いちおう、あとがきまで書き終えました。
ボリューム調整などまだまだやることはありますが、「ふうーっ」とひと息。

今回苦しんだもっとも大きな理由ははっきりしています。
それは本のなかで「否定」をしたからです。
何を否定したかが問題ではなく、「正面切って否定する」という己の行為が、これほど困難を伴うものだとは思いませんでした。

読者にはぜんぜん分からないと思いますが、肯定や追従でヘラヘラ笑っているのは楽だけど、NOというメッセージを発するのは本当に労力が要ります。
媚びない、諂わない、迷わない。
・・・・苦しんだけど、自分の中ですこし成長した実感があります。

夏は楽しく遊ぶ。海に行く。子どもと遊ぶ。読みたい本を読みたいだけ読む。
これまでため込んだ情報、仕事の仕組み、書籍をすべて捨て、キレイサッパリする。
そして楽しい仲間と楽しい酒、楽しい時間。

さあ、これからの未来について、いいイメージしか沸いてこないぞ。

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2006年7月28日 (金)

子どもたちは夏休み、電車も飛行機も子どもがいっぱい。
もう数日で梅雨明けだという。夏の日差しは目前。

私もこうしてはいられない。執筆ももうすぐで終わり。
これから数時間で最終章を書き上げ、週末で全体調整。
いよいよ7月31日(月)午前にすべての原稿を提出の予定。
8月1日、おそらく私は日本のなかで最も開放感を感じるオジさんとなる。

そうそう、もうすぐ
8月3日(木)「立川志の吉 東京駅前独演会②」です。
19:00開場、19:30開演、前売2000円、当日2300円
古典空間チケットデスク:03-5478-8265

なお終演後はまたまた前回に続き、

「靖っさん×志の吉 時流かわら版 居酒屋編」
兼「田中靖浩脱稿祝い」

を近所の居酒屋で開催します。前回も初参加の方が多く参加されました。
参加希望の方は、掲示板またはメールでご連絡ください。
席に限りがあるのでどうぞお早めに!

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2006年7月27日 (木)

北海道の仕事を終えて、なんとなく夏っぽい東京へ戻る。

お馬さんの様子を見に、牧場へ寄ったタクシーにて、雄大な自然を見ながらの会話から。
「この辺の小学生は、学校通うのにすごく時間掛かるんだろうね~」
と、義務教育の小学生を気の毒に思って運ちゃんに訊ねたところ、意外な事実が判明。

あまりにも家が遠いと、「区域外」指定を受けるらしく、
その場合、な、な、な、なあんとタクシーでの送り迎えが毎日つくそうだ。

タクシー代は教育委員会から出るらしい。ということは私たちの税金ね。
・・・義務教育って、そういうことだったのかあ~。
オレ達の義務だったんだね。

写真は昨晩、札幌ギャルズ(?)と行ったススキノの名店「だるま」のジンギスカン。
今回はこれを食いに行ったようなもんだ。
奥はジンギスカンを熱心に焼くギャル2号の手。気合いが感じられる。

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2006年7月26日 (水)

早起き→新規事業打ち合わせ→出版打ち合わせ→「会計士×落語家」対談→台湾薬膳→事務所に戻って連載原稿→家に帰って本の原稿

自分を褒めてあげたい。
トンネルの出口はもうすぐそこ。8月は休むぞ~!

明日は朝なんとか早く起きて羽田へ行かねば。
仕事に備えて前日に札幌入り。
行けばしばしの休養だが、起きれるかどうかだけ心配。

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2006年7月25日 (火)

酷使された左脳の反対側、右脳が刺激を欲している。
そんなわけで夜、四ッ谷のライブハウス「K」のオオタさんはじめ数名のライブへ。

7月27日に行けないのは残念だが、今日の「K」は余裕ありの少人数。
商売的にはともかく、客としてはとても嬉しいライブ環境。

客と演者が一緒に空気を作れる緊張感と楽しさ。
テレビ全盛の時代になって、こんなライブの緊張感がなくなったから、「自分は安全なところで見る」というお客様根性が染みついて「見られていることを意識しない客」が増えるんだよね。

きっとステージに立つ人はすべてを見ています。
だからこそ、いいライブというのは偶然にして起こる、本当に気持ちのいい空間です。

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2006年7月24日 (月)

オオタスセリさんが、アルバム発売を記念したライブを赤坂のデッカイ会場でやるようです。
しかも永六輔さん・柳家紫文さんのゲスト付き!
札幌出張で行けないのが残念・・・。もし行ける人はぜひ。

7月27日(木)
『聴いてはいけないオオタスセリの世界』アルバム発売記念ライブ

「一人コントと弾き語りのワンマンライブです~!
永六輔さん・柳家紫文さん、飛び入りゲスト。
オオタスセリ・ワンマンin赤坂グラフティ
18時30分開場 19時30分開演
前売り2500円+ワンドリンク 当日3000円+ワンドリンク
ご予約 suseri@wf6.so-net.ne.jp
http://www.moz.co.jp/graffiti(赤坂グラフティ)

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レバノンの状態は、映画にしか思えず現実感がない。
しかしあれはもう戦争と呼ぶしかない状況のようだ。

「そこは数年前おまえが奪ったところだ、どけ」
「そっちが60年前に盗ったのを取り返しただけだ」
「ふざけんな400年前の借りを返しただけじゃねーか」
「バカヤロー、そもそも1400年前に奪い取ったのはお前らだろーが」

・・・・・と、きっとこんな感じなんだろうな。解決は難しい。

北朝鮮だって拉致やミサイル実験をネタにすればするほど
「お前たちがやったことをもう忘れたのか?」
ってなるもんね。

人間という動物は、過去のしがらみを忘れることがもっとも苦手らしい。
わが国のつまらない総裁選を見てもそのことだけはよくわかる。

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2006年7月23日 (日)

やっぱり今年は梅雨明け遅いよね。
例年行くお祭りが初めて雨でした。

いよいよ原稿が終盤。
最後の章をにらんで最終調整といったところ。
もう書いている本人にもコントロールが利かない状況です。
「こんな本のはずじゃなかったのに」と変わり身を感じながら、それが読者にとっていいことなのか悪いことなのかもよくわからない。
たぶん誰にもわからない。

・・・いまはただ、無事の原稿終了を祈るのみ。
梅雨明けに間に合えば最高。

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2006年7月22日 (土)

とうとう子どもたちが夏休み。
ディスニーランドに行きたい、などとうるさい。
・・・・・・休みが欲しいのはこっちだ。

そういえば昨日仕事で行った社会保険事務所、ものすごーく感じが良くなっていた。
ここのところのサービス向上ぶりは本当にすごい。
あと5年もすればディズニーランドすら抜いてしまいそうだ。
何かやましいことでもあるのだろうか?

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2006年7月21日 (金)

原稿の調子があがってきたときに限って邪魔が入る。
福岡から飛行機に乗ってアホが一人やってきた。急な相談だという。
てっきり大金ゲットの仕事か、逆にカネの無心かと思いきや、あちらの方面。
馬鹿者、こんなときに邪魔しやがって~、と怒りながら付き合うハメに。

・・・・・・(プライバシー保護のため中略)・・・・・・・

まあ頑張れよ、と35階の夜空に向かってする気持ちよさ。
○よ、やっぱり男は男らしくいかんとなあ。

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2006年7月20日 (木)

こんなマンガを発見↓

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wakaさんに「どうしてKISS?」と言われて気付いたけど、明らかにKISSだけは自分のなかで「別格」のバンドです。
ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンはお兄さんたちのバンドだけど、KISSはリアルタイムで興奮した、ってのが大きいな。

ちなみにKISSはあのメイクで有名だけど、中学1年の私は音を聞いて好きになりました。
最初の三枚のアルバムは、ほんとにストレートなロックンロール。
でもこの三枚、貧乏な会社のせいでほぼ一年の間に三枚つくらされています。
あのメイクも悪口のタネになり、かなり不遇のバンド人生。
で、四枚目の「ALIVE!」でかなりメジャーになるんだけど、やっぱり貧乏のまま。

そしてメジャーになって満を持して出した五枚目が「DESTROYER」。
発売当時の評判はいまいち。

「売り上げはあるところでぱったり止まってしまったのだ。特に最初の3枚のアルバムを気に入っているファンが首を傾げたのが主な原因だった。」(ライナーノーツより)

・・・・・どうしてもここまでの状況を、自分のいまの状況と重ねてしまう。恐れ多いけど。

日経から3部作を出させてもらって評価してもらい、そこそこライブの仕事もある。
まあ、そのままで生きてはいける。
でも納得ができない。なんとしても「新しいもの」をつくりたい。

そうか、オレがいま書いているこの本は「DESTROYER」なんだ。
(内容もDESTROYERっぽいし)。
そうか。急にやる気が出てきたぞ。
DESTROYERの1曲目は「DETROIT ROCK CITY」。
中学の時、初めて人前で演奏した曲だ。これはきっと偶然じゃないな。

・・・・ちなみにKISSの「DESTROYER」は結局は売れました。
振り返って「名作」と言われています。本当に羨ましい限り。
当時、家賃200ドルのアパートで暮らしていたポールが手にした最初の「嬉しいモノ」はクレジットカードだったそうです。
おそらく比喩だろうけど、オレもクレジットカードが早く欲しいな。
楽しいものにYes、イヤなものにNoを感じる心とそれが言える自由。

もちろんKISSをBGMにもうすこしがんばろう。

なぜか向かいのビルの明かりに親近感を感じる深夜でした。
・・・深い理由はなく、いろんなことを想い出させてくれたwakaさんどうもありがとう。

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2006年7月19日 (水)

山野楽器にクリスタル・ボウルの癒し系倍音CDを買いに行く。

なにをどう間違えたか、紙ジャケとなっていたKISSの復活CDをぜんぶ衝動買い。
いま聞き直してもデビューから3枚の勢いはすごいなあ。
クリスタルボウルより、KISSのほうにアルファ波が出るのはどうしてなんだろう?

Kiss

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2006年7月18日 (火)

本日は石野さんと一緒に日経ビジネススクールの講演、「会計力×財務力」。

最近ずっと「聞く側」だったので、久しぶりの「話す側」で楽しかったです。
楽しそうに聞いてくれる人が多かったし。どうもありがとうございました。

・・・・・ところで「話す側」というのは聞き手の顔色をずっーと見ています。
そのことがわかるので「聞く側」に座っても最近全然気が抜けません。

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2006年7月17日 (月)

ふうっ、と連休の深夜にひといき。

あんまり自分以外の他人には関係ない重大決断ですが、本の原稿を今月末であげることにしました。

もう目がダメ。
目がディスプレイも活字も見たくないと悲鳴を上げている。
本当はまだまだ粘りたいのですがもう限界。
夏は目と内臓と心をゆるめます。
今回の本はなんとか今月末で脱稿することにしました。
9月上旬には本屋さんに並ぶのではと思います。

悔しいやら、腹が立つやら、ホッとするやら、複雑な心境ですが、ふと、むかーしこんなふうにキツいプロジェクトを終えたあと、アラスカに行ったことを思い出しました。

手抜きといえば手抜きなのかもしれませんが、それが自分の心の中で手抜きという記憶にならぬよう、せめてあと二週間、直線一気の豪脚で行きます。
(みんな月末までは誘わないでね)

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東京地区のみなさまへ:9月22日(金)の夜に、
名古屋地区(四日市含む)のみなさまへ:9月30日(土)の夕方から夜に、
東京地区(女性限定)のみなさまへ:10月2日(月)の夜に

できればお会いしたく。詳細はまた後日。
・・・・きっとそのころは本も世に出て心安らかに、落語家さんと一緒に笑って皆さんとお会いできるのではないか、と夢見る今日このごろでございます。

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2006年7月16日 (日)

誰が捕まえてきたのか買ってきたのか、我が家に鈴虫2匹が加わっている。
夜になると懐かしく風流な音色。

音だけにデジカメで撮れないのが残念。
音声ファイルで、って、それはもっとも風流からほど遠い行為につき、どうかご勘弁を。
「リーン、リーン」

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2006年7月15日 (土)

本日は夕刻、自分の講演を終えた後、夜は松山真之助さん主催のジェイカレッジを受講へ。
講師は福島正伸さん。タイトルは<夢しか実現しない!>

この話を、構えず、さりげなく、日本の多くの人たちに伝えたいなあ、という感想です。
とても心温まる内容でした。
人間とは心の中の想いがすべて。
自分が常識と思っているモノは常識でない。
だから夢は叶う。

それにしても真之助さんの人を見る嗅覚はスゴイ。
次回7月26日のジェイカレッジ、講師は田坂広志さんです。
もう締め切り間近だそうなのでお早めに。

田坂さんの講演は、仕事と人生に悩んでいる人こそ、遠方でもカネを払ってでも聞く価値があると思います。ぜひぜひお越し下さい。
私は自分の札幌講演と重なってお伺いできません。すごく残念です。

帰り道で電車が「人身事故」のため遅れているというアナウンス。
このアナウンスに慣れてきたことがとても恐ろしい。
今日の福島さんの講演をみんなが聞けばこの国の自殺者はぜったい減るのになあ。

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ところで話は変わって・・・・・

ここのところ明らかな傾向がある。
どうも「講師」と認識してもらえない。

スーツを着ているのに講演の講師と認識してもらえない。
受付で「受講料を・・」と言われる。(俺は先生だぜ!)

なので普段着の時はぜったいに普通のお兄ちゃんとしてしか認識されない。
かつて私の講義を聞いた人にも「あのときの先生ですか・・・」と絶句される。
そんなことがすごーく増えている。多いなんてもんじゃない。
年とともに貫禄が出るから大丈夫だと思いきや、まったく逆。

教壇の私にオーラが漂って別人格に見えるのか。それとも
あまりにふだんの存在感がなさすぎるのか。

その答えを解明するのはあまりに怖い。もう放っておくことにしよう。

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2006年7月14日 (金)

ジダンの行為についていろいろ真相解明が進んできたようだ。
もともと、どこかの国の新聞が「自分の子どもにどう説明すればいいんだ」と言い始めたのがキッカケでマスコミでは「子どもへの悪影響」が言われている。

・・・どうも納得がいかないなあ。
暴力はいけない、なんてオヤジがサッカーを使って説明しなくてもわかることだろう。
いまどきの子どもはそんなにバカじゃねーぞ。

それよりも、
「いいか、ふだんはヘラヘラしていても『ここ』というときにはこの人のように、世の中をぜんぶ敵にまわしても頭突きができる男になりなさい。」
と教えるのがオヤジの役目だと思うのだが。

小6の娘の試験の問題でエイズについて出題されていた。
・・・まったくもって納得がいかんなあ。
事実を教えることはたしかに大切である。
しかしエイズは国語と算数と並べて教えるべきことなのか。
これは学校が悪いんじゃない。
親の手抜きがここまできてしまった、ということなんだろう。

われわれが子どもたちに教えるべきことはとてつもなく多い。
疲れを口実にサボってはいけない。
実は、彼ら子どもたちに教わるべきことはもっと多い。
仕事と疲れを口実にするオヤジ達の傲慢こそ、憎むべき現代社会の病巣である。

きっと子どもと接する「ふつうの時間」がもっともっと必要なんだよね。

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2006年7月13日 (木)

執筆しか仕事がなかったので、原稿とペンを片手に熱海まで向かって岩盤浴と治療。
体調全般は回復気味でも目だけはダメ。目眩と戦う日々。

今日のランチは散歩しながら食べた大きなサザエ。

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秋の企画が続々と決定してきました。やっている本人が一番楽しんでいます。

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2006年7月12日 (水)

ブログが止まったのは、私のせいではありません。ボロ長屋の大家、ココログのせいです。
まる2日もメンテナンスやってました。

何度も何度も流されるジダンの頭突きシーン。
「思わず手が出る」のではなく「頭が出る」のはさすがサッカー選手。
それにしても一瞬で相手を倒す鋭い頭突き。
やられたほうはたまったものではないが、何度見てもほれぼれする。

夜は、昔昔亭桃太郎&柳家喜多八&三遊亭白鳥の三人会「おす。ひく。ぬく。」へ。
精神的リフレッシュ。
それにしてもゲストのロック浪曲師、国本武春さんは衝撃的。最高のエンタテイナー。

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2006年7月11日 (火)

ワールドカップ優勝戦を徹夜で見たあと昼・夜と大阪の講演。
それが終わったあとに急いで名古屋に移動して飲む。
深夜に東京に戻って原稿。

・・・・・どう考えても過酷すぎる。
でも自分で勝手に過酷にしている気もする。

個人的には感情的なジダンの味方。

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2006年7月10日 (月)

 私と志の吉さんの活動予定を少々。

●本日7月10日(月)「日経キャリアマガジン8月号」発売。
 「靖っさん×志の吉 時流かわら版」。お題は「監査法人」です。

●7月18日(火)日経ビジネススクール「会計力×財務力」
 田中靖浩×石野雄一 満員御礼です。

●7月21日(金)日経ビジネススクール「儲けるための管理会計-基礎編
 講師:田中靖浩 時間10:00~17:00 受講料31,500円 

●8月3日(木)「立川志の吉 東京駅前独演会 其の②」
 19:00開場、19:30開演、前売2000円、当日2300円
 前回満員御礼につき、チケットはお早めに。
 古典空間チケットデスク:03-5478-8265
 ※終演後「時流かわら版 居酒屋編」を開催予定

●8月26日(土)「田中靖浩×立川志の吉」富山公演
 富山商工会議所青年部 30周年記念基調講演

 以上、夏の予定でした。
 9月になれば新刊が登場予定(かも)。

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2006年7月 9日 (日)

 なんとなくココログが最近メロメロになってきた。
 週明けのメンテナンスで何とか回復して欲しい。

 ココログはまだしも、いろんなところでシステム関係のトラブルが多くなった気がする。
 情報化社会ってやっぱりこわいですね。

 さあ、明日に備えてこれから大阪に移動だ。行ってきます。

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2006年7月 8日 (土)

今日7月8日は立川志の吉&神田京子名古屋公演のはず。
本当は名古屋に行って飲みたかったが、仕事のため不可能。
・・・・・残念。どうだったのだろうか。

すべての疲れが目にくる。長時間ディスプレーとにらめっこしすぎだな。
いまさら手書き原稿には戻れないし。困った。

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2006年7月 7日 (金)

今年いただいた中で最高のお中元。

Sさんは図書館で借りて私の日経3部作を読んでくれたそうだ。
その上で著者の私にメールをくれ、メッセージと共にアマゾンのギフト券をプレゼントして下さった。

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むかしむかし、私が人生で一番最悪で貧乏だった頃、ある知らない街で夜中に食べた屋台のラーメン屋がすごくうまかった。

お客がいなかったこともあってオヤジさんと話し込み、
「いつかオレが金持ちになったら店を出させてあげるよ」
といったら本当に嬉しそうな顔で
「いつまでも待ってるよ」
と言ってくれた。まだ私が人生に何の希望も持てなかったころ。

何度かその街に行くたび、その場所へ立ち寄るのだが、その店はもうない。
どうしてだかそんなことを思い出した。

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きっとSさんは感謝の意をカタチにして表してくれたのだろう。
本当にありがたい。こういう方がいてくれると思うからどんなに苦しくても手抜きをしないで書かなければ、と思います。

普通は読者からのギフト券など受け取れるはずもないのだが、有り難く頂戴した。
そのお返しとして、こんどの新刊が出たらすぐSさんに贈ることを決めている。
Sさんはタダで貰えたことを喜ぶような人でない。それはよく知っている。
でもきっと、Sさんは私の苦労作をいち早く読めることを喜んでくれるはずだ。

お金なのか、部数なのか、安定なのか。
誰に対して書いているのか、話しているのか。
外なるものに頼らない内なる評価基準、大事なものを思い出す瞬間というのは唐突にやってくる。そんなお中元だった。
なんでこのブログのサブタイトルを「ベストセラーに背を向けて」にしたのか、いまさら思い出した。

・・・・・・でも、ひとつだけ問題がある。
有り難すぎて使えない。このギフト券で写真集を買うのは精神的につらい。

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2006年7月 6日 (木)

今日は東京タワーたもとの豆腐のお店で、志の吉くん、スタッフと夕食。
夕食の前にみんなで東京タワーに登りました。小学校以来です。
まだ蝋人形館もありました。

食事はとびきりの湯葉、豆腐を堪能。しかも某スタッフの奢り。
この前は志の吉くんの奢りでもんじゃだったし、最近ゴチになりっぱなしの私・・・。

いろいろと可能性が広がってきたこともあり、今後について相談をしてきました。

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2006年7月 5日 (水)

出藍の誉れ、望月実くんから彼の初となる新刊著作を頂戴する。
本当におめでとう!!
「数字がダメな人用 会計のトリセツ<取扱説明書>」
7月7日七夕発売で発売記念のキャンペーンもあるそうです。
詳しくは→こちらをクリック

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立川志の吉(落語)&神田京子(講談)、コンビで名古屋に進出。
『志の吉VS京子』2006年7月8日(土)14時開演
ところ:長円寺会館(名古屋市中区栄2-4-23)広小路本町南052-231-0955
木戸銭:2300円(自由席)チケットお問い合わせ052-931-3621(アスターミュージック)
おおっ、京子ちゃん、東海地方の新聞に出まくっていますね。
地元、東海地方の皆さんよろしく!
詳しくは京子ちゃんのブログ→こちらをクリック

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オオタスセリさん、大型ワンマンライブ決定!
7月27日(木)赤坂グラフティ18:30開場、19:00開演
前売り2500円、当日3000円
チケット問い合わせ:太田プロファンクラブ03-3359-6263

ううっ、札幌出張と重なってしまった・・・、残念・・・(田中)

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まりしろさんお勧めの超豪華落語コラボ。

7月12日(水)昔昔亭桃太郎、柳家喜多八、三遊亭白鳥
三人会 ゲスト出演:国本武春
『おす。ひく。ぬく。』時間:19:00開演、場所:銀座ヤマハホール
料金:3500円 チケット問い合わせ03-5785-0380夢空間

「おす。ひく。ぬく。」妙に気になります。しかも銀座。
これは何をおいてもいきます。仕事もキャンセルです(田中)

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みんなすごいなあ。
何がスゴいって、楽しそうなこと。 
で、おまえは何をやっているって?

・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、そのうちです。
もうしばらく待っていてください。
早く仲間に入りたいなあ。
もう原稿じゃなくて、ライブに乱入したい・・・・。

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2006年7月 4日 (火)

月曜横浜の仕事を終えてからまたも東でなく西へ。

ツキも変わったし原稿への景気付けも兼ねて、岩盤浴+温泉付き宿に一泊。
夜に岩盤浴、温泉。翌朝から岩盤浴、温泉、東洋医学治療。

ベホマ並に完全復活。
効果絶大で、今までに汗をかいた最高記録を3倍は更新する発汗量。
新陳代謝が良くなって、歩いても食べても何をしても気持ちいい汗が出る。

積もり積もって鬱積して閉じこめられていたものが吹き出てきたよう。
これまで体調が悪かったわけだ。
まったく不要だがお肌もツルツル(?)。

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2006年7月 3日 (月)

週末に銀座三越で買ってきたチョコレートがとにかく美味しかった。
むかーし、スイスで食べたすごいチョコレートと双璧。
しかも高級感に調和した、とても懐かしい甘さ。

尖閣列島も竹島問題も、国のメンツのほかに漁業領域の問題が絡んでいる。
トラブルの元が魚でよかった。
もしこのチョコレートが海を泳いでいたなら、間違いなく取り合いで戦争が起きる。

P.S. チョコレートは名古屋に本社のあるサティーというお店のもの。
名古屋・銀座・日本橋の三越で入手可能です。
ちなみに決して私は回し者ではありません。

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2006年7月 2日 (日)

近所の神社で早くもお祭り。
なんとか天気がもってよかった。

執筆の方もとうとう長かったトンネルを抜けてきた。
「さいしょから書き直したい病」は封印して、次の本のためにとっておくことにしよう。

2006年も半分が終わった。ふと気がつけばもう7月。
汗をかいた1日。来るべき夏の気配がとても嬉しい。

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2006年7月 1日 (土)

ドイツがアルゼンチンにPK戦で勝利。これを明日のニュースで見ても結果だけ。
しかし満身創痍でPKを決めたドイツのバラック、PK戦直前、複雑な思いを抱えつつゴールキーパーのレーマンに声を掛けたカーン。
ライブで見る価値のある試合だ。
どうして野球の人気が低落したか、よくわかる。野球は結果だけで十分というレベルに落ちぶれた。

***********************************

昨日の続き。
ここまでリズムが崩れると、自分の仕事を見直さざるを得なくなる。
身体も心も調子が崩れてくると、回復のためにはすべてを見直して、「何をやるか」ではなく「何をやらないか」の方が大事になる。
「どんな仕事をやるか」ではなく「何を断るか」ということ。

仕事は相手に合わせて「yes」を言い続ければ楽なのである。
忙しくて大変だけど楽なのだ。
・・・・しかしそれによっていつしか自分は破壊されていく。
Noを言うと角が立つし、収入を失う不安もある。

それでもなおNoをいえるためには自分の中に、自分だけの判断基準をもつ必要がある。
100%内なる判断基準。その判断は過信かもしれないし、間違っているかもしれない。
でも自分を信じてとにかくNoをいわないと始まらない。

こうして苦しみに苦しみ抜いて、何に対してNoを言うか、これこそが「個性」ではないだろうか。

そう思うと、小学生のガキに「個性尊重」を標榜して自由を与えることが、いかにバカげているかがわかる。
それは汚くて狡い大人の自己弁護と責任放棄に過ぎない。
大組織のサラリーマンに個性がなくなっていくのもきっとここだ。
仲良しグループと個性とは相容れない概念。
大人も子どもも、個性とは「すべての人間にいい顔をしない」ということなのだ。
自分は自分だけど相手は相手だと認めること。
出会いの喜びと共に、別離の悲しさも胸の内にしまっておけること。
きっとそれが「いい友達をつくる」ということではないだろうか。

部下が辞めるからといって慌てて引き留める上司など、最悪中の最悪。
ホンモノの個性尊重はとてもつらいのだ。

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