銀座線と人間の一生
今日ふと気付いたのだが、地下鉄銀座線というのは面白い路線だ。
エネルギー溢れる少年少女の渋谷からスタート。
表参道から青山を経由して赤坂まで一気にオシャレ度がアップ。
で、虎ノ門あたりでは少々オジさんオバさんの疲れが目立つものの、
また銀座と日本橋では開き直った中年パワーが復活。
上野まで来るとちょっと人生を達観したような怪しい人たちも増え始め、
終点浅草ではそんな怪しさも無くなって、もうなるようになれ、という老人がいっぱい。
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路線にみごと人間の一生が凝縮されている。
写真は晴天に賑わう表参道ヒルズ。
posted at 23:15 in 日記・コラム・つぶやき
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コメント
初めてコメントさせていただきます。 いつも楽しく拝見させていただいています。
電車の中の人間観察が好きです。 ご老人でも表情の明るい方、落ち着いた方、疲れている方など
様々な方がいらっしゃいますが、老人というくくりから視点を変えて、表情のしわに刻まれている歩まれた人生を想像すると
いろいろと自分はどうなってしまうのかとか深い世界にいってしまいます。 いい表情の歳のとり方をしたいものです。
投稿: オギ | 2006年6月 25日 20:33
銀座線は、その昔、①浅草~新橋間と、②新橋~渋谷間では別の会社が運営していました(②は後の東急の五島さん系の会社が運営)。新橋に使っていない地下鉄ホーム跡があるのはその名残りです。
その後法改正によりこのニ社は統合されたのですが、その統合後の会社名が「帝都高速度交通営団」。今は「東京地下鉄株式会社」という普通の名前になってます。
寿限無のような会社名でも何やら趣があるので好きだったんですがね。
鉄チャンでした。
投稿: s5884 | 2006年6月 26日 10:04
やはり自分もどう見られているのかな~と、時々気になりますよね。これを意識するだけで歩くスピードが変わったりします。
そうっか~、鉄道もM&Aなんですね~。
ちなみに連結決算のルーツも19世紀末アメリカの大陸横断鉄道です。
投稿: たなか | 2006年6月 27日 02:31
なるほど~♪そういえば「連結」もそもそも鉄道用語ですね。
ちなみに、このあいだ某繁華街の立ち飲み屋で、「連結しようよ~」って大声で連呼している若者がいました。会計士か経理部員だな。
投稿: s5884 | 2006年6月 27日 14:10