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2006年6月30日 (金)

これだけ体調が悪くなると、それなりに、ある真実に辿り着きます。

人間にはみんな、もって生まれた体質というものがあります。
それは私たちが思っているよりも個人差が大きい。
その体質に逆らった生き方をすると必ず身体か心のどちらかが壊れる。

早起きが苦手な人、夜更かしが苦手な人。
満員電車が苦手な人、一人の孤独が苦手な人。

本当はみんなそれぞれなんですね。

思い起こせば、これまでの人生、私は「計画通り」に成功をおさめた覚えがありません。
ここという勝負はすべて競馬でいう「後方一気」で乗り切ってきました。
道中は遊び半分余裕残し、そして最期の直線だけでイッキにゴボウ抜き。
そんなレースぶりで人生を送ってきました。
そんなレースしかできない人間なんです。

でも最近、スタッフや取引先や家族や版元、その他諸々のことを考えて、「こうすればうまくいく」という成功のシナリオを描いてしまった。
・・・・・それが私にとっての不幸のはじまり。
スタートと同時に好位につけ、先行集団のまま最終コーナーで抜け出し、という優等生的レースを私は経験したことがありません。

私の自慢は集中力ですが、それは残念ながら著しく持続性に欠けるのです。
ホントに一瞬の足しか使えない。
だから早いうちから頑張ると、直線はバテバテで抜かれるばかり。
それが今の自分。

「人には、それぞれのペースがある」
・・・そういうことなんでしょう。

自分という器の小ささを思い知るここ最近でしたが、それはそれで仕方ない。
自分の器の小ささを受け入れることにしました。
それが苦労の末に40歳を過ぎて到達した「個性」というものなのでしょう。

2006年6月29日 (木)

株主総会という季節がらか、問題の多い会計士という職業だからか、「話しにくいと思いますので覆面・仮名で結構です」とコメントを求められる依頼が数件。

・・・いくら悪口が好きだと言っても、それはあくまで田中靖浩という実名での悪口に限るのです。
覆面や仮名で悪口を言うことに興味もないし、それでは楽しくも何ともない。
自分の人生の目指す方向とちがう。
正直、理由もなく悔しくてたまらない。
というわけで、熟慮の結果、依頼はぜんぶ丁重にお断りしました。

もちろんコメントを頼む方が悪いワケじゃありません。
覆面や仮名でコメントを求められること自体、私がそこまでの人間だということなんでしょう。それが悔しいんです。
今後、覆面・仮名でコメントを求められない人間を目指したいと思います。

今日は霞ヶ関の某省で講義の先生。
ビデオ収録されましたが、果たしてあの暴言の多い内容を公開できますかどうか。
2度と呼ばれないかもしれませんが、このほうがぜったい仕事は楽しい(?)。

2006年6月28日 (水)

さすがブラジル。やっぱりブラジル。
でも会場はガーナへの声援がとても大きかった。
おそらくアフリカ中の声援がぜんぶガーナへ送られたのだろう。
そんな一体感はアジアにあるか?

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睡眠不足のなか午前中、大船で仕事を終えた。
本来、山と積まれた仕事を片付けるべく東京へ帰る列車を無視。
反対の西方面の踊り子号に飛び乗って熱海まで。
天気もいいことだし、数年ぶりにお世話になっている東洋医学の先生に診てもらう。

「こんなになる前に、もっと早く来ればよかったのに」

頭の酷使と目の疲れが消化器系を痛めているという診断。
・・・・・・・・・・・。
おそらく1500CCのクルマでレースに参加している感じなんだろうな。
もともとそんなに頭が良くできていないから頑張りすぎると人より疲れる。
悔しいけどたぶんそれが事実。

オレだけでなく、みんな休むべきタイミングでしっかり休まないから身体やココロがおかしくなるんだよね。

念入りに気功とハリ治療を施された身体は、ベホイミをとなえられたようにシャキッとし、夜の志の吉独演会も、そのあとの酒も旨かった。
来週から週に1度は熱海通いを決めた。人生において健康に勝るものは何もない。

0627

2006年6月27日 (火)

あまり愛国心という概念のない私は、決勝トーメントになってから純粋にサッカーを楽しめて嬉しい。

1人足りない不利を跳ね返したイタリアはすごかった。不利だからこその執念。
そして不調のはずのトッティーが入って雰囲気が変わった。
やはり決めたのもトッティー! やったー!

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昼間は近所の日本橋高島屋で開催された
「からくり人形師 玉屋庄兵衛の世界展」
を見に行く。

からくり人形の動きをオバちゃんたちが「おおー」とか「すごーい」と言いながら見ていた。
その光景をさらに列の後ろから眺めながら、「あの人形はオレみたいだ」と思ったら急に悲しい気分になって、そそくさと会場を後にした。

2006年6月26日 (月)

イングランド対エクアドル戦。
さすがベッカム、ここ一番にはやってくれるねえ。

それはそうと、ん、エクアドル?
・エクアドル・・・アンデスの声
・・・笑いカワセミ・・・ベリカード・・・・・BCL・・・・

唐突に甦る高校時代。
SONY製のいかつい短波ラジオ。
自宅の屋根にアンテナをこっそりつけてオヤジに怒られた記憶。

誰かわかる人います?

週末は原稿・・・・と気合いは入るが、偏頭痛のせいで思うようにすすまず。
悔しいがしかたない。すこしづつ、すこしづつ。

こんなときはガキとサッカーでもしてリフレッシュが一番。

日本サッカーは終わってしまったが、この国には馬がある。
宝塚記念を快勝したディープインパクト、これからフランス凱旋門賞に挑戦だ!
今日のレースはスタートも良く、道中も堂々としていた。
その成長ぶりやおそるべし。

生産牧場の知人でさえ、「まさかこんなにスゴい馬になるとは思わなかった」そうだ。
馬だって人だって最初からスゴい奴がいるはずはない。
そんな「成長力」を彼に見習いたい。

さあ、生まれたときは小さくて期待も薄かった馬が世界に飛び立つ。
凱旋門賞、みんなで応援しようじゃないですか。
(日程を確認してこっそりフランスに行こうかな?誰か一緒に??)

2006年6月25日 (日)

電車の中で見た、ある大学の吊り広告。
なんでも、

・在学中に公認会計士試験合格に向けてのカリキュラムを用意
・在学中に仮想会社運営を行えるプログラムを用意
・卒業後に海外のMBA取得が可能なように特別な英語カリキュラムを用意

とまあ、これでもかというサービスの数々。
これも少子化の影響なのね、と思いつつ、それはいいとして、「仮想会社運営プログラム」のネーミングがとても印象的だった。

「かいしゃごっこ」

・・・・・自分の子どもがこの大学に行きたいと言ったら私は止めたい。
なぜだと理由を聞かれても、

「悪い予感がする」

としか答えられない。

2006年6月24日 (土)

今日ふと気付いたのだが、地下鉄銀座線というのは面白い路線だ。

エネルギー溢れる少年少女の渋谷からスタート。
表参道から青山を経由して赤坂まで一気にオシャレ度がアップ。

で、虎ノ門あたりでは少々オジさんオバさんの疲れが目立つものの、
また銀座と日本橋では開き直った中年パワーが復活。

上野まで来るとちょっと人生を達観したような怪しい人たちも増え始め、
終点浅草ではそんな怪しさも無くなって、もうなるようになれ、という老人がいっぱい。

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路線にみごと人間の一生が凝縮されている。

写真は晴天に賑わう表参道ヒルズ。

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2006年6月23日 (金)

大阪のホテルで見たブラジル戦、残念でした。
だんだんブラジルのリズムが柔らかくなっていったのが印象的。

さあ、今日の仕事はつらいぞ。
どれくらいの日本人が同じ思いをするのだろうか。

2006年6月22日 (木)

ちなみに仙台で行ったお寿司屋さんですが、ビールを数杯飲んだあと、お勧め宮城の地酒を数杯。
寿司はこどもと行き慣れた回転寿司ではありえないネタの数々をたっぷりと堪能。
もちろんお椀も付いて諭吉先生でお釣りがくる金額。
・・・・・ありえない状況です

s5884さんだけでなく、仙台に行く人はご連絡ください。
お店情報をお教えします。
情報源のY子さんに感謝します。

ウチのガキが「ストーカーと呼ばないで音頭」を歌い出した。
耳について離れない~。
♪ストーカーと呼ばないで~、あなた~が好きなだけ~、あ、それそれ、♪
ビクターのホームページ(→こちら)、なあんとトップページに登場!
スセリさ~ん、おめでとうございます!

2006年6月21日 (水)

じゃーん、とうとうオオタスセリさんの新譜アルバム、ビクターより本日6月21日発売!
タイトルは、
「聴いてはいけないオオタスセリの世界」
おめでとうございま~す!!

コントも多く入っており、60分を超えるお得な内容です。
思わず昔のスネークマンショーを思い出しました。
初回版限定:「ストーカしてはいけません!」シールがついてます。
さあ、みんな、お店へ急ごう!

今日はフィオナアップル、エルビスコステロ、オオタスセリさんの新譜を併せて楽しむという音楽的には不思議な一日。
しかし、こう3人のアーティスト名を並べてみると、違和感がないぞ・・・・。


1_3

2006年6月20日 (火)

なぜかとつぜん仙台の夜。
仙台出身の知人に教わった寿司屋さんへ。

1人で軽く食事のつもりが、月曜日でお客さんが少なかったこともあり、ご主人・板前さんと楽しく話しながら旨すぎる寿司においしい日本酒、長い時間を過ごす。

すこしはこんな休みも必要。
お寿司屋さんのある裏通り。

0619

2006年6月19日 (月)

夜は一家でいきつけの焼き肉へ。

時間の経過にしたがって、じわじわと家族の数が増え、
構成員がだんだんと高級なモノを注文しだすようになって、
一人当たり消費量も増加の一途を辿っている。

ここに来るたびに会計の金額が飛躍的に大きなものになっていく。
ほかの何より「成長」という事実を実感する瞬間である。

2006年6月18日 (日)

もしかすると人間、もとい、この世に生きる生物というものは自然の摂理にしたがって、行きすぎをキチンと戻す本能的な機能を備えているのかもしれない。

「少子化対策」というのが本気で議論されだした。
このまま放っておくと財政がピンチになるからだ。
政府の対策や有識者のコメントがマスコミを通じて流れ出した。

見れば見るほど笑ってしまう。
「ダンナが疲れ切っていて夫婦間にセックスがない」のが少子化の原因なので、ノー残業デーを増やせという。
・・・・・アホか。
オレが奥さんなら、国策で早く帰ってくるダンナから、なんとしても逃げるね。

こんなアホな対策を見るうちに気付いた。
少子化対策、人口減少対策なんて要らないんだ。
放っておけばいい。

そのうちドンドン人口が経る。首都圏を中心に。
満員電車が空いてくる。
土地の値段が下がってくる。
人が採れなくなって会社が焦り、従業員に優しくなる。
残業が減る。

するとみんな時間が自由に使えるようになって心が解放される。
残業が減って男は忙しいという言い訳と遅刻が減る。
女はイライラが減って睡眠不足と肌荒れが減る。
(注:男の不幸は「忙しい」という言い訳に、女の不幸は肌荒れに出るというのが私の説)
すると男と女が余裕を共有できるようになる。
そうなれば子どもがまた増えてくるに決まっているじゃないか。
それが自然の摂理というものだ。
そうだなんだ。頭で考えずに放っておけばいいんだ。
人口が減り続けることなんてありえない。
減れば減ったで、いつかまた増えるときがくるんだ。

もしかすると、オレがいま苦しんでいるのも、成長の過程なのかもしれない。
いまは「どうしてこんなこともできないんだあ~!」と自分の評価が低いが、もしかすると、いつか自然の摂理に従ってすこしは自分のことを見直せる日がくるのかもしれない。

来るか来ないかわからないが、そんな日が来る日を夢見て、もうすこしだけがんばろう。

もし今、自分の評価が低い人がいたら、ぜひ一緒にがんばろう。
悪いことばかり続くわけがない。きっといいときもくるよね。

2006年6月17日 (土)

先月の福岡で一緒に「子育てプロジェクト」をやった歌手&陶芸家の英一郎氏が、名古屋にて「大人のライブ」を開催したそうです。
詳しくは名古屋はまちゃんのブログ→こちら
もう1日早ければ行けたのに。残念

以前、このブログに書き込んでくれたwakaさんもライブに行ったらしい。
(wakaさんは私が地元四日市でよく行くショッピングセンター、日永カヨーの仕事もした方)
すべてはまったくの偶然。

いったいぜんたい世間が狭いのか、われわれの交友範囲が広すぎるのか・・・・???

私と志の吉さんは、こんど富山にコンビで呼ばれました。
さあ、そろそろ名古屋が近づいてきたぞ。

2006年6月16日 (金)

なんと・・・・・、宝くじ、1等2千万円的中!



・・・・・って、そんなワケがありません。

守秘義務の仕事ばかりでストレスがたまり、天気も悪いので、せめてウソでもついてみました。

2006年6月15日 (木)

睡眠不足に負けず5時台に起きて新幹線で名古屋へ。
夜、帰りの新幹線ではここ数日の疲れがドッと出て思考停止のまま。

これだけ意に反して執筆が長引くと、ムリに自分を盛り上げる「躁」状態が続くので、ふと気が抜けたときに「鬱」に近い気分になってしまうのです。

かなり精神的に疲れた家路だったが、帰ってメールを見ると、増刷のお知らせと新たな翻訳のオファーが。

どうも何か見えない力に守られているらしい。
自分の知らない多くの読者やエージェントさんの存在にも感謝しつつ気分回復です。

結局、疲れはあるものの、気持ちよく飲んで寝られそうです。

2006年6月14日 (水)

今日の夕食は久しく食ったことがないような高級な牛肉をゴチになる。
食いながら密談は怪しい会計士・税理士・弁護士に加えて某情報ブローカー。

またまた真面目で不真面目な新企画の相談。
楽しみがひとつ増えた。

2006年6月13日 (火)

勝てるぞ勝てるぞと思って見ていて、さいごにあの負け方は脱力感ですね。

大金をつぎ込んでいた逃げ馬が、さいごのさいご、武豊に差された気分にそっくり。

2006年6月12日 (月)

中京競馬場でCBC賞。毎年このレースで思い出す出来事が。

はるか昔、当時の職場に入ってきた新人のA君に競馬を教えた。
そのAが私の頼んだCBC賞の馬券を呑んだ。
(注:ここで呑むとは買ったフリをして懐に入れる行為を指す)

その高倍率馬券が的中してしまい、呑み行為を白状するA。
・・・私だってその道のはしくれ。
呑まれて怒るヤボではないが、呑みの「自白」には「呑んだなら黙って腎臓売ってでも払え!」と本気で怒鳴った記憶がある。

あれから何年が経っただろう。
あのあと私が吐血して入院したとき、陰気な病室に真っ先に来てくれたのはAだった。ありがたかった。
その後もずっと長い付き合いが続いている。
(ちなみにあのとき、どう会計処理したかは忘れたが、たぶん彼の腎臓は付いていると思う)

彼もCBC賞にあのころを思い出しているだろうか。
もう彼も立派になってしまい、怒る理由は何一つなくなってしまった。
そんな時の流れが懐かしくもあり、本当はとても寂しくもある。

ブログを見ているはずのA、こんど久しぶりに競馬場へ行こう。
たまには仕事も家族も忘れて、馬と青空に向かって一緒に叫ぼう。

2006年6月11日 (日)

大変遅くなりましたが5月28日(日)、福岡にて開催された子育てプロジェクト
「いっしょうけんめいってカッコイイ」のレポートです。

1 すこし会場がわかりにくいので、入口にて案内のスタッフ。
子育てには似合わない、あやしいダンディーたちは誰だ?






2_1 開演時間が近づくにつれ、続々と親子で入場が。







3_1 いよいよ開演時間。
オープニングは九大在学中のお笑いスペースボーイ
こどもたちに大受け





4_1 開講のベルと同時に塾長登場でホームルームの時間
いきなりクイズ
お金と友人より大事なモノは?





5_1 さて1時間目の国語は志の吉さん
演目は親子で楽しめる「桃太郎」






6_1 休憩後に、車イスの旅人きーじーの社会の時間
きーじーの世界に飛び出せクイズ!






7_1 車イスの冒険野郎、きーじーの体験談に大笑いの子供達







8_1 トリは音楽の英一郎先生
親も子もじっくりときかせてもらいました






9_1 最後は先生が全員揃ってこどもたちにメッセージ
手抜きをせず真剣に「夢」を語る






10 終演後、ふつうはありえないこんな写真撮影も







11 さいごに先生、スタッフみんなで記念撮影
こどもたちのために頑張った皆さん、
本当にご苦労様でした。






以上子育てプロジェクトin福岡でした。
もうずいぶん昔の話に感じますね、福岡のみなさん。
またいつかお会いしましょう!

2006年6月10日 (土)

本日10日の毎日新聞夕刊に、立川志の吉×神田京子が写真入りで大きく登場!
(本人から自慢の電話が入りました)

0610

私はというと偏頭痛の余韻でなかなか集中ができず。
しかたなく脱力モードで原稿に向かったら、これがなかなかいいできでビックリ。
原稿と金儲けは(恋愛も)、気合いが入りすぎるとダメだってことか。

本日からとうとう関東地方も梅雨入りだそうで。

夕方の講演で開演直後、上からのスポットライトに目を直撃され、一瞬にして視界がぐにゃりと歪み、右目付近に殴られたような猛烈な痛み。

数年ぶりに持病の偏頭痛発病。
これまではすこしは予兆があったのに、今日のは一瞬だった。

昨晩も原稿で徹夜だったしな。
今日はどうしようもないのでもう寝ます。皆さんおやすみなさい。

2006年6月 9日 (金)

この前の週末、お台場に行って買い物をしました。そのとき買って、サイズを直した服が宅急便で自宅に届いた。

・・・とまあ、ふつうの買い物なんですが、そのお台場のお店で対応してくれた女性がすごく印象のいい店員さんだったんですね。
接客業って、最近、いろんなノウハウとかマニュアルが整ってきているので「うわべの接客」はすごくレベルがあがっていますが、そういう表面上じゃなく、人間性がにじみ出るような本物の接客(うまく言えないな)ってあるじゃないですか。

やはりというか、届いた宅急便の中には、服に加えてメッセージカードがありました。
その文面もまた素敵なもので。

絶対にマニュアル化できない心のこもった接客。
それに触れただけで1日気分がよくなります。

2006年6月 8日 (木)

以前、取材をお受けした「人間会議」という雑誌が送られてきた。

インタビューをお受けしただけでタイトルや文章はぜんぶ作っていただいたのですが、私の部分のタイトルが
「人生の座標軸を『楽しい』に据える」
です。いいタイトルをいただきました。
最近、楽しいことだけを中心に人生を組み立てています。

金儲けの話ばかりが横行する会計や経営の世界に飽きて、いろいろと「楽しい」を追求した結果、落語との共演を思いつきました。
で、志の吉さんと仕事を始めたらいろんな可能性が広がって、さまざまな人たちが協力してくれて、あらゆるイベントや企画が動き出しました。いろんな依頼をいただくようになりました。ものすごいスピードです。たぶん係わる人も楽しいのでスピードが速いんです。

私およびスタッフ、会計士や著者、お笑いの芸人さん、一般参加のお客さん、すべてのつながりが「笑い」からスタートしているところが大きな大きなポイントだと思うんですね。

笑いのある面白いことをはじめれば、いろんな人たちがいろんな場所から集まってくる。
一緒に大声で笑うところから始まって、楽しく酒を飲み、さいごのさいごで名刺交換という順番で仲良くなる関係というのはとても気持ちがよく、そして密度が濃い。
すぐ「こんなこともやってみましょうよ」と話がまとまる。
もちろんそんな関係のなかから自然と新たなビジネスもはじまってきているようです。

笑いから始めれば「就業時間中に背広を着て名刺交換」からはじめるより一万倍いい友達ができる。
そして異業種交流会や名刺交換会とちがってぜんぜんカネもかからない。

ホント、いい発見をさせてもらいました。

2_2

2006年6月 7日 (水)

昨晩は志の吉独演会にて音響・照明を後輩の会計士Kくんと2人で担当。
こんなに時給の高い音響照明はなかなか見当たらないぞ。しかもタダ働きだし。
独演会は皆さんのおかげで満員御礼の盛況ぶり。
落語家さんからくれぐれも皆さんによろしくとの伝言です。

終演後には石野さん、橋口さんはじめお知り合いも、一般参加の方も、みんな揃って大きなテーブルを囲み、「靖っさん×志の吉 時流かわら版 居酒屋編」のはじまり。
志の吉さん、売れっ子前座のフラ談次さん、謎のシンガーソングライター寒空はだかさんが途中で合流して遅くまで盛り上がりました。

終電が終わったあとも私の事務所でウイスキーを飲み続ける私、志の吉さん、フラ談次さん、はだかさん。 あまりにも飲み過ぎ。

・・・・そんなわけで今日は人間としての機能をまったく果たせず、使いものにならない一日でした。

真夜中の田中公認会計士事務所にて↓

1_2

2006年6月 6日 (火)

きょうは非常にうれしい出来事があったが、なんでもブログに書くわけではない。
インサイダー情報につき内緒。

本日6月6日(火)、立川志の吉 東京駅前独演会、いよいよ開催!
当日券も少々ありますので、どうぞ会場まで!

終演後の「靖っさん×志の吉 時流かわら版 居酒屋編」
にも参加者が集まってくれました。
個別にメールを出しましたが、なにせ管理人が私につき、届いていない不安もあるのでここに改めて書きます。

終演後にホールを出て、まっすぐ八重洲通りの向かい側を見てください。
ビルの8階に「笑笑」があります。
そこに直行してください。
お問い合せはメールにて私まで。さあ飲むぞ~~~~!

2006年6月 5日 (月)

神様はこどもたちとそれを愛する大人は好きらしいが、馬とカネを結びつけて愛する大人は嫌いらしい。

そんなこととは無関係に、ドイツにはこんな落書きがあるそうだ。

「神は死んだ」 byニーチェ
「ニーチェは死んだ」 by神

2006年6月 4日 (日)

先週の土曜日は福岡出張だったが、運の悪いことにその日が運動会とぶつかってしまった。
例年は秋の運動会が、今年から5月に前倒しになったのだ。

で、先週の土曜日は気合いで雨乞いをして、無事一週間の延期決定。

仕切り直しの一週間後、また雨なら中止という状況で雨の予報。

再び、こんどはテルテル坊主に願かけして、無事小雨も降らずに運動会。

きちんと「こどもたち」のことを考えて行動している私のことを神様は見てくれているということだね。
(子育てプロジェクトの写真・レポートはまた後日)

神様、天気もさることながら、オークス・ダービーと今一歩の馬の方もどうかよろしくお願いします。明日は安田記念。そろそろ。

2006年6月 3日 (土)

先週行われた「会計士×落語家」福岡公演のレポートをお贈りします。

1_1 開場準備を始めたスタッフ陣
車イスの旅人きーじーのうしろ姿も。





2 ライトや機材の最終調整
高座には九大のお笑いスペースボーイ





3 開場時間になり続々とお客さんがご来場






4 16:00開演。2人でご挨拶。
(いまここにいる幸せについて)





5 私の「貸借対照表」のお話しがスタート






6 スクリーンはかなりでかい






7 休憩の後、志の吉さんの落語スタート






8

演目はもちろん「火焔太鼓」
大金を手にした夫婦の慌てぶりが最高





9 2人で終演のごあいさつ

終演後には多くの方から
「こんなに面白いとは思わなかった」
「お二人の組み合わせってこういうことだったんですね~」
といった暖かいお言葉を頂戴しました。本当にありがとうございます!

またいつか腕を磨いてやってまいります。それまでしばしのお待ちを。
以上、初の福岡地方公演レポートでした。

2006年6月 2日 (金)

がんばろう、がんばろう、とがんばっているうちはぜんぜんダメだったが、「もうダメだ」と軽く開き直ってから数日。
とうとう天使が舞い降りた。
「こうすればうまくいくんじゃないの?」
というちいさなちいさな声が聞こえた。

そうか、そうだったのかあ! と一人納得。
かくして再び原稿は、まえがきから全部書き直しとなりました。
いったいこれで何回目やねん。
ん? 締め切り? 知らんぷり、知らんぷり。

ところで、6月6日志の吉独演会後の「靖っさん×志の吉時流かわら版 居酒屋編」に応募してくるのは知り合いばかり。
一般の参加が少なくて悲しい。
これじゃあ、石野さん、橋口さん、しんのすけさん(予定)はじめ、著者の多いいつもの飲み会になってしまうぞ・・・・・。
なんとか名案はないものか?
うん、そうだ。会のタイトルを変えてみよう。

6月6日夜志の吉独演会後、居酒屋で無料特別セミナーを実施します。
「これであなたも本が書ける!」

世間にはたくさんの「著者になれるセミナー」が実施されています。
しかしその多くは高額のセミナー料の割には技術論に終始し、本を書くのに必要な心構え、気合いを知ることができません。
本セミナーでは多くの著者と飲み会の場を共有することによって、

・著者たちは意外にくだらない話をしている
・著者たちのギャグはかなり寒い
・著者たちはシモネタが多く下品
・著者たちは実は単なるオヤジ

という現実を目の当たりにすることができ、結果、参加したあなたは
「山は低いぞ」という強い自信を持つことができます。これであなたも著者になれる!本が書ける! 
なんと飲み代の実費だけで参加費は無料! 是非いますぐ参加申込を!

こんなんでどうでしょうか?
一般の方、本当にご参加をよろしく(笑)!

2006年6月 1日 (木)

石野雄一さんと7月18日に行う日経ビジネススクールのセミナー「会計力×財務力」がもう満員御礼になったようです。
一気呵成、たった数日での満員御礼は、内容への期待か?
それとも爽やかな笑顔石野氏の女性ファン殺到か!
はたまた田中がまた暴言を吐くのでは、という期待なのか!?

今日の夜は下北沢まで駆けつけ、落語志の吉×講談京子の「繭から」。
愛知・岐阜・三重地方のみなさま、5月31日(昨日)の中日新聞に神田京子ちゃん(岐阜県出身)が出ています。
はまちゃん、かっきいさんはじめ私の故郷の方々、是非ご覧ください!

・・・・・「繭から」の終演後にお邪魔して、京子ちゃんをモデルに写真を撮る怪しげな私。
さてこの写真がどう登場するのか、ぜひ新刊を楽しみにお待ちください。
ちなみに原稿はまだまだです(涙)。

K160