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2006年6月12日 (月)

CBC賞の想い出

中京競馬場でCBC賞。毎年このレースで思い出す出来事が。

はるか昔、当時の職場に入ってきた新人のA君に競馬を教えた。
そのAが私の頼んだCBC賞の馬券を呑んだ。
(注:ここで呑むとは買ったフリをして懐に入れる行為を指す)

その高倍率馬券が的中してしまい、呑み行為を白状するA。
・・・私だってその道のはしくれ。
呑まれて怒るヤボではないが、呑みの「自白」には「呑んだなら黙って腎臓売ってでも払え!」と本気で怒鳴った記憶がある。

あれから何年が経っただろう。
あのあと私が吐血して入院したとき、陰気な病室に真っ先に来てくれたのはAだった。ありがたかった。
その後もずっと長い付き合いが続いている。
(ちなみにあのとき、どう会計処理したかは忘れたが、たぶん彼の腎臓は付いていると思う)

彼もCBC賞にあのころを思い出しているだろうか。
もう彼も立派になってしまい、怒る理由は何一つなくなってしまった。
そんな時の流れが懐かしくもあり、本当はとても寂しくもある。

ブログを見ているはずのA、こんど久しぶりに競馬場へ行こう。
たまには仕事も家族も忘れて、馬と青空に向かって一緒に叫ぼう。

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コメント

 あの時のことは今でもハッキリと覚えています。
 当時は大変申し訳ないことをしてしまいました。
 今の自分なら,呑んだことを正直に話さず,支払っていたのでしょうが,当時の自分には8万円というのは本当に大金でして……。
 このレースです → http://keiba.yahoo.co.jp/scores/1991/07/02/04/11/result.html

 ちなみに,その時の会計処理は,結局,馬券的中代は半分で勘弁していただき,残りの半分を軍資金に大井競馬場へ。
 「ここで,自分で取り返せ!」との仰せでした。そこでの結果はよく覚えていません。多分負けでしょう。

 そんなこともありましたが,きまじめで何も趣味がなかった自分に麻雀,競馬と人生の楽しみを教えて下さり,本当に感謝しているんです。
 田中先生との出会いがなかったら,本当につまらない人間になっていたと本気で思っています。

 今では仕事のお付き合いはほとんどなくなってしまいましたが,娯楽の方では,今後もよろしくお願い申し上げます。

投稿: その犯人,A | 2006年6月 13日 16:45

でたな~、呑み犯人め。
そうか、当時は8万円であれだけ盛り上がれたわけか。若いときは安上がりだ(?)。

投稿: たなか | 2006年6月 13日 23:17

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