ポッド・キャスティングの向こう側
ポッド・キャスティングが盛り上がりはじめている。
私の周りにもいろいろな話が登場しはじめた。
時代の流れはよくわかる。
でもやっぱり私は「配信される音楽」よりブツとしての「CD」を買ってしまう。
このこだわりの元を辿れば、かつての高校時代に行き着く。
まだレンタル・レコードが無かったころ、どうしても欲しくて欲しくて、バイトをしてLPレコードを買った。
その封を開けて、レコードプレイヤーにのせ、シュアーやピッカリングのレコード針を落とす瞬間・・・・。
あの感動と興奮が心に残る限り、「ブツ」に対するこだわりは捨てられない。
だからバカなことだと承知しつつ、「紙ジャケCD」や「デカジャケCD」に哀愁を感じて買ってしまう自分がいる(たぶんこれをオヤジという)。
でも音楽だけは自分の中で特別なのだ。
どうでもいいが、思い出せば思い出すほど、私という「人間のすべての基礎」は、高校時代にバイトした鈴鹿サーキットとその帰りに立ち寄っていたパチンコ屋に凝縮されている気がしてならない。あれがなければ絶対にいまの自分はなかったと思う。
そのくだらない回顧はいつかまたの機会に。
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コメント
若手落語もありますよ。ココログの「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」
某大学院の某先生は、若手教授のすすめる図書館のデジタル化にたった一人で真っ向から猛反対しているそうです。その根拠は、「紙の匂いをかがずに学者と言えるか!」だそうです。いいぞ、ガンバレー!
投稿: s5884 | 2006年5月 10日 10:13
わたしなんぞは、ノイズ交じりのレコード時代の人間でして、いまだにステレオが捨てきれずにいます。
それでも、前々からPodcastによる、ボイスブログには興味しんしんでしたが、なにしろ意味不明なPC用語ばっかりの解説で、お馬鹿な私には新規ステーションなぞ開設不可能…。
おそるおそる息子に電話してやり方を…と思ったのですが…案の定、「あんたも好きね!そんなもん知らん!」と相手にされず、むかついたので一番簡単なラジログとやらを開設してみました。
これは、リアルタイムの音声配信なのですが、息子に言わせれば、「どうせ、自己満足の誰も聞いていないお馬鹿の集まりの放送局やろ!」(><)そのとおり…でした。アホらしくてすぐにやめました。
投稿: 明 太子 | 2006年5月 13日 03:06
> 明 太子さん
ボイスブログもラジログも私には何のことやら分かりませんが・・
やっぱりレコード時代が懐かしいですよねえ。
投稿: たなか | 2006年5月 13日 05:41