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2006年5月31日 (水)

「立川志の吉 東京駅前独演会」(6月6日)終演後の
「靖っさん×志の吉 時流かわら版、居酒屋編」
にパラパラと申込がありました。
ビジネス界に縁のない志の吉さんも「未知との遭遇」を楽しみにしていますので、ぜひぜひお越しください。
落語+懇親会、私も楽しみです。
今日↓のセミナーでお会いしたWebookの松山しんのすけさんも都合が合えば乱入してくれるかもしれません。
しんのすけさん、仕事を「即断即決」して駆けつけてね!

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さてさて、朝に戻って天気のいい一日。
午後の仕事を終えてから、まちみらい千代田主催のセミナーへ。
講演者は女性下着で有名なトリンプ・インターナショナル社長の吉越氏。
なぜかオープニングはスタッフ・バッチをつけた松山しんのすけさん(??)。

・・・・・・吉越社長はテレビ・雑誌でイメージしていたのと「じぇんじぇん」違う人でした。
これまでむしろ嫌いだったのに、話を聞いてみれば、経営の哲学、人間性など共感することばかり。面接を受けて入社したくなりました。
最後のジョーク三連発には心より脱衣、じゃなくて脱帽しました。
いやあ、すばらしい講演会だった。

そして「講演」会場の神田からタクシーで向かったのは「公演」会場の新橋演舞場。

志の吉くんの師匠「立川志の輔」さんと、そのまた師匠、ご存じ家元「立川談志」さんの共演「談志・志の輔 夢一夜」。
家元の○ンタマに係わる落語から始まり、オーラス、最後のジョークもシモネタ。

今日の教訓 : デキる男は瞬時の状況判断そしてシモネタ的ユーモア

2006年5月30日 (火)

来週の6月6日(火)夜に、東京駅徒歩2分の東京建物八重洲ホールにて、
「立川志の吉 東京駅前独演会」
が開催されます。

もちろん私も参加しますが、せっかくなので独演会の終演後、
「靖っさん×志の吉 時流かわら版、居酒屋編
を近所の安い飲み屋さんで開催しようと思います。

私が彼と付き合いが始まってから、連載や公演での「表トーク」もさることながら、弟子入りや修行の苦労、師匠・兄弟子との礼儀話などの「裏トーク」がすごく面白かったので、参加者にもそのお裾分けをしたいと思います。
簡単に言うと、いつのもように「みんなで飲もう!」という単純すぎる(?)企画です。
そろそろ連載企画のネタも新鮮味が欲しいところなので、参加者の協力もよろしくお願い。

参加は20歳以上であればどなたでもOK。
業務停止中でも、不正免除、耐震偽装、TOB期間中の方でもOKです。
独演会終演後に飲み屋に移動して開始、会費は飲み会の実費(割り勘)のみ。
希望者はメールでもコメント欄でもいいので私まで「参加希望」連絡をください。
もしかしたら志の吉さんは参加不能になり、飲み会の相手は私だけかもしれませんが、そしたら私だけで許してね。
気取らない会なので、いつもの飲み会に参加するつもりで気軽に参加してください!
参加を待ってます!!

「立川志の吉 東京駅前独演会」の詳細はこちら↓。

日 時:2006年6月6日(火)19:00開場、19:30開演
場 所:東京建物八重洲ホール(JR東京駅徒歩2分、地下鉄日本橋駅徒歩5分)
木戸銭:ご予約2000円、当日2300円
申込・お問い合せ:(有)古典空間03-5478-8255

2006年5月29日 (月)

身体はかなりグッタリ、気分的にも前向きとはいかない週の始まりでしたが、そのおかげで久しぶりに散歩を満喫。
ほどよく力が抜け、いくつかの新プロジェクトについて打ち合わせが順調に進行。

それにしてもだんだんやりたいことが増えすぎて困ってきたぞ。
でも最近、開き直るというワザをバージョンアップして身に付けつつあるので大丈夫。
どんなに大変な事態でも自分の中に「間」をつくっておけばOK。
人の遅刻にも寛容(?)。

2006年5月28日 (日)

すこし到着が遅れた福岡からの便で羽田に帰ってきました。
こんなに密度の濃い2日間もあるもんだ、と。

土曜日は「会計士×落語家」初の地方公演。
日曜日は私としては史上初、小学生・幼稚園児を相手に「いっしょうけんめい塾」という親子向け企画。この国の子供たちのために、自腹で立ち上がった偉大な出演者・スタッフたち。
東京からも、大阪からも、名古屋からも大勢の出演者、スタッフ、応援が集結して頑張ってくれました。
出演者自体も大いに楽しめた2日間の企画、私たちの想いがお客さんや子供たちに伝わってくれたなら嬉しいのですが。

300_1 写真は「いっしょうけんめい塾」記念すべき第1回目、先生たち。
「夢」をネタに前座でお笑い、スペース・ボーイ
国語の時間:落語家、志の吉先生
社会の時間:車イスの旅人、きーじー先生
音楽の時間:心の歌、英一郎先生(黒い服)
塾長:田中 でした。

無事日曜終了後、スタッフ打ち上げで「さようなら」。
飲み会後、あたりまえの解散を「寂しい」と感じたのは何年ぶりのことだろうか。
皆さん、本当にお疲れさまでした。また集まれる機会があるといいね。

2006年5月27日 (土)

これから羽田で待ち合わせ。落語家さんと一緒に福岡へ。

今日の土曜日は「会計士×落語家」初の地方巡業。
初の会場。初のお客さんとともに打ち上げ。

そして日曜日はみんなと合流で小学生相手に初となる子育てプロジェクト。
子供達と打ち上げ(は、ないよな?)

すべてお初となる試みの連続だけに、土曜の締めはベタに長浜でラーメンでも食いましょう。
さあ、福岡スタッフのみなさん、どうぞよろしく!

2006年5月26日 (金)

昨日の阪本さん講演の影響で無理をする気が起こらず。
起きたい時間に起きてやりたいことをやった一日。
でも原稿はけっこう進んだ。
山野楽器でパールジャムの新譜を買って聴く。
日本ではあまり売れていないが今度のアルバムはなかなかいける。

ノーヒットノーランのヤクルト、ガトームソンの一言、
「1イニングからやれると思っていた」
お調子者のアメリカ人が本気で調子に乗ると誰にも止められない。

アメリカ系日本人阪本さんの教えにしたがい、朝、カネをたくさんおろして財布に入れておいたらさっそく効果がでた。
夜届いたメールで、かつて雑誌に書いた記事が単行本化されるので改めて原稿料をくれるという。なんという不労所得!
阪本流「カネが増える法則」は本当だった。
これでダービーの軍資金ができた。

写真↓は調子のいいアメリカンバンド、パール・ジャムの新譜ジャケット。
(リンク先のアマゾンに無料映像がついていました)
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2006年5月25日 (木)

夕刻から突然の雨でいきなりびしょ濡れ。

夜は雷鳴轟くなか、ジェイ・カレッジ阪本啓一さんの講演会へ。
開演前の楽屋で「よっぽど行いが悪いんですね、阪本さん」と茶化したところ、
「悪いこといっぱいやってるもん」
とのお答え。
返す言葉がありまへん・・・・・。

その勢いそのままに参加者の満足度が非常に高い講演内容でした。
こうなると雷が本当に祝福に見えてくるから不思議なモノです。
人生をカネや肩書きで計れば阪本さんよりスゴイ人はいっぱいいるだろうけど、楽しさとか元気で計ったら、彼にかなう人はとても少ないと思うぞ。

ところで阪本さんの講演会はストーンズの「Tumbling Dice」で幕開けでしたが、今日から私のipodには買ったばかりのWhitesnake。
ライブのDVDについていたおまけCD。
電車の中でオープニングの「Burn」が始まったとたん、思いっきりボリュームを上げてしまいました。
いつもはマナーの悪いヤツを怒っているのに、今日は「うるさくてゴメンね」と心の中で謝りつつ、我慢ができなかった不良中年の図。

2006年5月24日 (水)

ここのところ、似合わない「キャリア」について訊かれたり考えたりすることが増えた。
最近、会社に入ったばかりの新人さんや、辞めようとしている若い人はこんなことをアドバイスしている。

「仕事の内容も大事だけど、できるなら大・中・小、すべての規模の組織を経験しておいたほうがいいよ」

経験といっても意識したわけではないので単に運が良かっただけなのだが、私はこれまで大・中・小すべての組織を経験した。結果論だがこれは本当に運が良かった。

日本社会においては仕事の内容や「個」をはるかに超えて、「組織」の論理が非常に大きいので、その生態系と隠れた掟を知っておくことはとても大きな財産になる。

周りを見わたしてみても、いわゆる気の合う人は大・中・小のうち、2つないし3つを経験している人が多い。類は友を呼ぶ。

この前も、小(=自営業・社長)ばかりの会議で、大(=上場企業)から小で独立したばかりの人が「持ち帰って検討させてください」とやってしまった。
一瞬にして場の空気が変わり、示し合わせたわけではないが、二度とその人は集まりに呼ばれなくなった。
小の集まりはみんな即断即決で、絶対に「お持ち帰り」は認められないからね。
一方、ずっと小だけできた人は、知らず知らずのうちに失礼を働いて大を怒らせてしまうことが多い。

組織にはそれぞれの規模に特有の論理がある。
ある程度の年齢になると、それはすべての思考の前提となる。
この前提は努力と思いやりで乗り切れないほど大きいことが多い。

2006年5月23日 (火)

すこし真面目に、日経ビジネススクール無料特別講演のお知らせ。

「会計力×財務力」-社員の計数能力アップのために-

と題した無料講演を、ゴーン氏の日産でファイナンス実務を経験した石野さんと一緒に7月18日(火)13:30~16:00、日本経済新聞本社9F大会議室にて行います。
詳しくは日経ビジネススクールHP→(こちらをクリック

「会計と財務の違い」は、私がいま書いている本の重要テーマのひとつですが、決して本の宣伝で内容を小出しにしているわけではなく、単に本の執筆が遅れて講演に追い抜かれている、という情けない状況です・・・・・。

道具としてのファイナンス」著者の石野さんは日産で鍛えた財務の実力もさることながら、カメラマンも腕も達者なお兄さんです。
(かつての4月18日公演、この写真はぜんぶ石野さん撮影!)

2006年5月22日 (月)

昨日の日曜日は久しぶりの晴天。
才能が無くて原稿に向かうばかり、自閉症気味の人間には眩しすぎる青空。

ここ最近、あまりのアイデアのなさに苦しんで近所を散歩することが多かった。
いつものように日本橋界隈を散歩していたところ・・・・・

ある四つ角で、新米パパに手を引かれたヨチヨチ歩きの娘が転倒!
奇しくもその場所は、数年前、幼稚園に入ったばかりの私の娘が転倒した場所だった。

火がついたように泣き出す娘さん。
思わず、慌てふためく新米パパの方を見た。

・・・・・・あれから数年が経ち、私の娘はもう道で転ぶことがなくなった。
背も母親より高くなった。

いつの間にか成長しているという事実。

それを感謝より寂しさで感じてしまうのは、私の心のどこかが欠けているからなのだろうか。

2006年5月21日 (日)

今日はオークス。来週はもうダービーだ、一年は早い。

写真はこれまでのお布施が効いたのかJRAから届いた贈り物のカレンダー。
土日の馬マークがオシャレ。

しかし「万年」カレンダーとは、まだまだこれから先もむしり取る気らしい。

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そっちがその気なら、こちらも敢えて付き合ってやろうじゃないか。このカレンダーとともに。

2006年5月20日 (土)

某メーカーのアンケートによれば、女性が感じるストレス1位は「だんな」。
そして男性の「ストレスを解消してくれる人」1位は「妻」。

ずっと前、テレビのワードショーで「宝くじ3億円当たったらどうしますか?」というアンケートをやっていた。
だんなの多くは「一戸建てを買う」と答えていた。
一方、妻のオバちゃんたちは「離婚する」と答えていた。

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夫婦でも恋人でも、大切だと思う人には甘えるから、すぐ「忙しくてゴメンね」と手を抜いてしまう。
「いつかゆっくり温泉でも」って言いながら、そんな日がたぶん来ないことも知っている。

やっぱり大切な人とは一緒にいながら、仕事の相手に対して「忙しくてゴメンね」を言わなきゃダメってことだね。

日本男子の先行きは暗い。

で、気がついたらこんどは男を見捨てた女たちが猛烈に働き出して、男に「忙しくてゴメンね」と言いはじめた。

・・・・・・かくしてこの国では「少子高齢化」が進んでいく。

2006年5月19日 (金)

もうダメだ、と観念して昨晩は普通に寝た。
落ち着いて寝る6時間睡眠は何週間ぶりだろう。

神様のご褒美なのか、
しばらくぶりに、起きても残る「夢」を見た。

その夢が現実と混じりあうころ、消えゆく残像の余韻と共にぼわーっと目が覚めた。

過去に記憶のない、そして今後もないであろう、目覚めたときの懐かしく暖かい感覚。
そして信じられないほど気持ちいい一日。

夜は本の編集者さんと、内容、レイアウト、スケジュールの具体的打ち合わせ。
デキの悪さをごめんなさいと謝りつつ、明日への気力がまだ残っているのはあの夢のおかげ。
よし、また明日もがんばることにしよう。

「吹く風の 花を散らすと見る夢は 覚めても胸のさわぐなりけり」
                               西行法師

2006年5月18日 (木)

こう無茶な生活を続けていると、本人の思いとはうらはらに、どうみても能率が悪い。。
やはり早寝早起きには絶対かなわない。

以前ある編集者の人から、私の大好きなハードボイルド作家が早寝早起きですごく規則正しい生活を送っていると聞いて愕然としたが、いまはよく分かる。

2006年5月17日 (水)

すこし仮眠して起きようとしたものの、力尽きて熟睡。
ベルにやっと目覚めたら郵便やさんの速達。
こういう睡眠不足に慣れているときの熟睡は、逆効果ですごく気持ちが悪い。
明日起きたら、まず薬局にキョーレオピンを買いに行こう。

速達は某不祥事監査法人から。
しかも、知り合いでもないのに某理事長の個人名なので(同じゼミの先輩らしいんですが)、おかしいなーと思って封を開けたら、今回の事件について反省の弁。
OBにもお詫びを出すなんて大変なのね。

そして夕方、寄席を終えた「熟女人気No.1」落語家さんと合流し、日経キャリア次号の対談。
直前になって編集部からのリクエストで演目が変更され、なんと、お題は「監査法人」。
こんな偶然もあるもんだ。

先日ブログにも書いた「時代の変化」を軸に、語り合い。
 ・税理士と会計士の違い
 ・粉飾が起こる理由
  ・義理人情と社会的責任
 ・事件の反省
と、これまでで一番の盛り上がり。
そして落語は「御神酒徳利」。

これを見開きの原稿にまとめてしまうのは惜しい! と本気で思いました。
業務停止の期間に2人揃って「研修講師」でお邪魔したいくらい(?)。

2006年5月16日 (火)

用事で西新宿を歩く道すがら、noni cafe を見つけて立ち寄る。
疲れの回復を願ってノニ・ジュースを一杯注文。

あいかわらずノニ・ジュースは靴下の絞り汁の味がした。
でも疲れすぎていてあまり元気にはならなかった。

2006年5月15日 (月)

本日よりメルマガ「経営力養成ドリル」日刊化を記念しての裏話(?)。
このドリル作成には私もスタッフも、これまでにない「楽しさ」を感じました。
何せギャグとシャレは「苦労して」出てくるモノではないだけに、努力を放棄して「ひらめき」を待つしかないんですね。
で、「ピカッ」とひらめいた瞬間というのは、とても楽しい。

「とりわけ『ドーパミン』を中心とする報酬系(脳にとってうれしいことを処理するシステム)において、神経伝達物質が放出されます。最近の研究によれば、ひらめきの瞬間、この報酬系が活性化することが証明されています。つまり、ひらめきはとてもきもちのいいことであることを、脳はすでに知っているのです」
ひらめき脳」(茂木健一郎著、新潮新書)

・・・・と、まさにこんな感じです。
私をはじめスタッフの多くは会計士や税理士、弁護士といった、普段「右脳」をほとんど使わない人たちなので、「ひらめき」が新鮮なんですね。

今日「ハイコンセプト」(ダニエル・ピンク著、大前研一訳、三笠書房)という本を読みました。
農耕社会(第一の波)から工業社会(第二の波)、そして情報社会(第三の波)の洗礼を受けたわれわれですが、この本によればすでに「第四の波」が来ているらしい。
これからは新しいモノを発想するための右脳、感情、遊び心がカギとなる社会だとか。
この説が正しければ会計士・税理士・弁護士などは大ピンチだね。

この本のあとがきだけでも読む価値は十分にある。
これからの時代を生きるためにわれわれは「3つの自問」が必要だそうだ。
「①この仕事は、他の国ならもっと安くできるだろうか?
 ②この仕事は、コンピュータならもっと早くやれるだろうか?
 ③自分が提供しているものは、豊かな社会の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?」

これが成功者と脱落者を分ける指標だという。
ホントなら、世の中のほとんどの会計事務所はつぶれるぞ。
ドリルスタッフのみんな、われわれは大丈夫だ。ギャグとシャレはコンピュータにはつくれないから。
これからももっとドリルを作り続けて右脳を鍛えよう(?)。

読者の皆さんもドリルと笑いと共に、21世紀を楽しくそしてしぶとく生き残りましょう。

2006年5月14日 (日)

どうも天気の具合がよくないですね。雨が降ったり寒くなったり。

それはともかく予告です。
週明けの5月15日(月)より、
メルマガ「笑撃的!経営力養成ドリル」が日刊化(平日)
されます!

この日刊化を記念して15日よりしばらくの間「三文字ビジネス英語特集」をお贈りします。
ROAやROE、FCFにDCF、最近多くのビジネス英語が登場します。
これらを笑いと共に解説してしまおう、という企画です。
つくるスタッフは「笑いをとるために苦しむ」という不思議な状況でしたが、なんとか準備が整いました。
私の冗談と内輪ウケから始まったドリルですが、ここまで立派に育って嬉しいです。

このブログをご覧の方はすでに無料メルマガの登録をされていると思いますが、まだの方は急いで登録を! また是非ご友人にも紹介を!
登録は当ブログ右のフォームからできます。

さあ、真面目なのか不真面目なのか、不思議な経営力養成ドリル、どうぞお楽しみください!

2006年5月13日 (土)

お昼まで外で打ち合わせの連続。

午後、先日受けた取材の遅れた写真撮影。
もっと軽ーい撮影を想像していたら、かなりの機材を抱えたカメラマンの方が事務所にいらっしゃった。
当然準備に時間もかかる。でも、
「私は、写真を撮りたいんじゃなくて、創りたいんです」
仕事人の一言に納得。できあがりがとても楽しみ。
(こうやって女優さんは脱がされていくんだろうなあ)

撮影終了後は原稿と企画書をいくつか仕上げる。
この企画が花開くと楽しいだろうなあ、と思いつつ今はつらいだけ。

夜は某五月病の新人君と、その大学の師匠、私という珍しい3人で飲む。
セーブするつもりがやっぱり無理。
構えず気取らず楽しい酒はセーブするのが無理というもの。

そして帰ってきたのは午前様。
風呂に入って寝るまでに原稿2本という神がかり的な生活。

もちろん土日は単行本の執筆。
いやあ、楽しい人生だ。
原稿を書いていると思わずに、人生を創っていると思って今だけは耐えよう。

2006年5月12日 (金)

中央青山事件について。
これだけ監査法人がニュースでとりあげられたのは初めてのことではないだろうか?
前例がないだけに処分が「厳罰」なのかどうかもよく分かりません。

私があそこで監査をしていたのは80年代の後半、バブル真っ盛りの頃なので、おなじ「監査」といっても今と状況が全然違っていた。
私は子会社のコンサルティング会社に所属していたのでそれほど監査をやったワケではないが、あのころ監査の現場で、会社が潰れるかもしれないとか、大々的な粉飾をしているかもしれないという疑いはほとんどなかった気がする。
会社のことをよく知る、会社のお手伝いをする、会社の人と仲良くなる、それが監査だと大先輩から教わった記憶がある。
ヨーカ堂よりダイエーがもてはやされ、飲んだ後のタクシーがつかまらなかったあの頃、監査もそれでよかったのだ、きっと。

でもダイエーが傾いてタクシーが街に溢れるようになった。
大きな会社でも潰れそうになり、苦し紛れの粉飾も行われる。

そう、たしかに時代が変わった。

問題は、その時代の空気を察知して組織と個人が変わったのかどうか。
これはすべての組織と個人にとって大きな分かれ道になった。
おそらく中央青山は変えるべき部分を変えていなかったのだと思う。

ある意味、こんどこそ本当に「変わる」チャンスだよね。
どんな状況においてもピンチはチャンスです。
後輩たち、こんなときこそがんばって欲しいな。

2006年5月11日 (木)

朝起きる、かなりダルい。

GWから引き続き本の執筆を続ける合間に連載原稿と飛び込み原稿、そして来週から始まる「メルマガ日刊化」の準備。
もう画面を凝視する目の疲れもピーク。

雨のあがった日本橋を歩く途中、
「あ、地震だ!」
と大きな揺れを感じるも、周りは無反応。
・・・・・単なる目まいだった。
倒れるまでやってやるぜ、という気合いは十分なのだが身体は正直なのね。
そろそろ三半規管までヤバくなってきた。
でもぜったい満足な原稿を書き終えるまでは倒れないぞお~!

愚痴ってばかりでは面白くないので、お仲間さんの予告を少々。

↓の「志の吉&京子の名古屋公演」は行きたかったが仕事のため行けず。残念。
私の故郷、愛知・岐阜・三重地方のみなさま、是非2人を見に行ってあげてください。
ちなみに講談師の神田京子ちゃんは岐阜の出身です.
私の名前を出しても入場料割引はないですが、終演後にかわいい京子ちゃんがウインクか握手ぐらいはしてくれるかもしれません(?)。
土曜日だし是非どうぞ!
名古屋の不動産王、はまさんも是非。

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★本日、「日経キャリアマガジン」6月号、発売となりました!
「靖っさん×志の吉 時流かわら版」今回のお題は「コンプライアンス」で~す。

★立川志の吉、東京駅前落語会
2006年6月6日(火)オーメンの夜、東京建物八重洲ホール(4.18の会場)にて開催です。

★立川志の吉&神田京子 名古屋公演決定!!
とき:2006年7月8日(土)14時開演
ところ:長円寺会館(名古屋市中区栄2-4-23広小路本町南、052-231-0955)
木戸銭:2300円(自由席)
出演:立川志の吉・神田京子
チケットお問い合わせ:052-931-3621(アスターミュージック)
その他の情報は神田京子ちゃんのHPより(→こちらをクリック)

★オオタスセリ情報
なんと6月末にビクターより「アルバム」発売決定! パチパチ!
「酔っぱらい女の歌」「女達の恋歌~血液型編」などが収録予定~~。
その他ライブ情報は(→こちらをクリック

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アルバムも楽しみだけど、オオタさんはやっぱりライブだよね~。
無理を承知の上でまた出演交渉をしてみます。
みなさん乞うご期待、あてにせずに待っててね!

2006年5月10日 (水)

ポッド・キャスティングが盛り上がりはじめている。
私の周りにもいろいろな話が登場しはじめた。

時代の流れはよくわかる。
でもやっぱり私は「配信される音楽」よりブツとしての「CD」を買ってしまう。

このこだわりの元を辿れば、かつての高校時代に行き着く。
まだレンタル・レコードが無かったころ、どうしても欲しくて欲しくて、バイトをしてLPレコードを買った。

その封を開けて、レコードプレイヤーにのせ、シュアーやピッカリングのレコード針を落とす瞬間・・・・。
あの感動と興奮が心に残る限り、「ブツ」に対するこだわりは捨てられない。

だからバカなことだと承知しつつ、「紙ジャケCD」や「デカジャケCD」に哀愁を感じて買ってしまう自分がいる(たぶんこれをオヤジという)。
でも音楽だけは自分の中で特別なのだ。

どうでもいいが、思い出せば思い出すほど、私という「人間のすべての基礎」は、高校時代にバイトした鈴鹿サーキットとその帰りに立ち寄っていたパチンコ屋に凝縮されている気がしてならない。あれがなければ絶対にいまの自分はなかったと思う。

そのくだらない回顧はいつかまたの機会に。

2006年5月 9日 (火)

最近、携帯も電子メールも大嫌いだし、新聞・雑誌やネットの「情報」もイヤになってきた中、ひとつだけ注目している媒体がある。

その名は・・・・・、ジャーン、
「朝日小学生新聞」

今日の1面トップは「景気の持続について」。
景気がいいってどういうこと?
その判断はどこがするの?
悪くなるとしたらその要因は?

小学生にも分かるようにキチンと教えてくれるぜ!
すくなくとも日経の記者やわれわれ頭でっかちの専門家は見習うべきだね。

そして今日の「ミニ図鑑」は「クロマグロ」について。
クロマグロは泳ぎながら口をすこし開け、新鮮な海水をエラに取り込んで呼吸しているんだって。
だから泳ぎ続けないと窒息して死んでしまうらしい。
水族館で泳ぎ続けるマグロを「可哀想」だと思ったけど、そうじゃなかったのね。

なーるほど、マグロはビジネスマンと同じってことかぁ~!
勉強になるなあ!!

いつかこの新聞の取材を是非とも受けてみたい。そのためにはかなりの精進が必要だ。

2006年5月 8日 (月)

事務所の近く、日本橋・東京駅近辺には連休明けで、一気に人が戻ってきた。
この辺りは、平日と休日で本当に街の表情が変わる。

ところで東京駅八重洲口に広がる地下街、ふと気がつけば多くの店が変わっている。
とにかくマッサージ系の店が増えた。
連休明けで疲れているせいもあるのか、どこもすごく盛況のようだ。
女性客が多い様子。

それからアロマテラピーなどのヒーリング系の店、ビタミン補給のジュースのお店とか。
いつの間にかキーワードは「健康」一色なのだ。
すでに高齢化社会入りなのか。
それと老いも若きも男も女も、みんな疲れているだけなのか。

2006年5月 7日 (日)

とうとうGWが終わってしまった。
明日から忙しい日常が始まるかと思うと、無念。
もうすこしマシな原稿を書いておきたかった。

かなり前に買った本だが「2000年間で最大の発明は何か」(草思社)という本を改めて引っ張り出し、読んだ。

いろんな人たちが「2000年間で最大の発明」と思うものを一つあげて解説している。調べものをするために読んだのだが、あらためて面白くて読み耽ってしまった。

複数の人が「インド-アラビア計数法」と「グーテンベルグの印刷機」そして「簿記」を挙げていた。

※「インド-アラビア計数法」というのは、私たちがいま普通に使っている、ゼロと位上がりを含む計数法です(恐ろしいことにこれ以前のローマ数字には、ゼロと位上がりという概念がなかったのです)。

この本に挙げられているどれもこれもが、いつの間にか自然に生活の中にとけ込んでいるモノばかりだ。だからこそスゴイ発明なのだろうね。

さて私が思うに、最高はさておき、最悪の発明は、「携帯電話」と「電子メール」だと思う。
いつの間にか生活に入り込んで「心」を破壊しているから。
早くみんながその毒に気付いて世間から消えてほしいものだ。
19世紀頃の「阿片」のように。

あと千年後、西暦3000年ごろに出版される「3000年間で最悪の発明」には携帯と電子メールが載っていることだろう。
ただし出版界と人類がそれまで続いていれば、の話だが。

2006年5月 6日 (土)

夜中の街で、数名の若者が集まって踊りの練習をしていた。
逆さになってクルクル回ったりして。
だれでもいいから教えて欲しい。

彼らは「不良」なのだろうか?

私もそうだったが、我々の頃の「自称」不良はバンドにハマった。
でもあれが本当の「不良」だったかというと、自分でも自信がない。

するとあの若人たちはどうなのか?
酒を飲み、タバコを吸っていても、踊る若人を私は不良と呼びたくないのだが。

私のなかの不良は、いつまでも踊らないでいてほしい。

2006年5月 5日 (金)

いつの間にやら陽が昇ってきた。
今日もまた徹夜になった。

世間はGWで休みなんだよなあ。
もうUターンラッシュが始まったらしい。
いいよなあ。

ぜんぜん思い描く方向に原稿が進まない。
イライラと絶望感で、地球上、たったひとりになった気分。

シラフでは頭がカッカして寝れそうにないので、飲んで無理やり寝ることにします。
おやすみなさい。

※よく読者から「この本は楽しい内容で・・・」と言われますが、執筆の実態はいつもこんなふうに楽しくもなんともない状況です。

2006年5月 4日 (木)

睡眠不足と思考低下でバカになってきたのか、マスコミが報じている「小泉内閣で格差が広がった」という批判の意味がわからない。
もちろん頭では分かるんですが、心に落ちてこない。
自由は欲しいわけですね、だけど格差はイヤだと。???

格差をなくすってどういうことか、格差のない社会ってどんな社会なのか。
全然わからない。
なんであいつオレよりモテるんだ、許さん! とか
何であいつはオレより背が高いんだ、ちくしょう、ボコボコにしてやる、
みたいなかんじなのかな? でも伸びた背は低くはならんよな。

どうやら私のようなひねくれ者は格差に対して鈍いらしい。
格差が気になるのなら、気にする心の方を捨てればいいのに。

************************************

と、言いながら、ひとつだけ思いあたる「格差」があるぞ。
それも「幸せと不幸せを決めてしまう決定的な格差」が。

それは
「忙しい」をどれだけ言い訳にしているか?
ということだ。

  お約束の件ですが、「忙しいので」来週まで提出をお待ちいただけますか。
  行きたいのですが「忙しいので」今回は行けません。次回は必ず行きます。
  「忙しいので」いまは会えないけど、ゆっくりしたら温泉にでも行こうね。

こんなことを言い続けていると、すこしずつ、しかし確実に人は去っていく。
上司であれ同僚であれ部下であれ、スタッフであれ友人であれ恋人であれ、「忙しい」をずっと言い訳にされて喜ぶ人はいない。
これは残酷だけど動かしがたい事実。

最近、いろいろな人を見ていて思った。
幸せに生きている人は「忙しい」を言わない。(ウソで言うことはよくあるみたいだけど)
「忙しい」という言い訳が増えたら、自分の生活と人生を見直した方がよさそうだ。
一刻も早く「忙しくない」方へ逃げた方がいい。そんな気がする。

2006年5月 3日 (水)

夜な夜な一生懸命頑張るも、とうとう体力・気力の限界が近づいて筆が進まず。
あーあ、一般社会がお休みで連絡が少なくなる連休中に原稿を進めないと、と思えば思うほどダメ。

バカなジョークを考えただけで、夜は紀伊國屋ホール、まりしろこと木村万里さんプロデュースの「笑いの人間交差点」へ。知り合いが何人かいる。目と目でごあいさつ。

開演時間前に行ったのに、もう永六輔さんが話している!

・・・・・・・終演後。

久しぶりに大人の笑いを堪能させていただきました。
ジャニーズと吉本に占領されたテレビでは決して味わえない、懐かしくも奥深いオトナの芸と笑い。
あのオオタスセリさんの「シャウト姿」とは違った一面が見られたコントも。

これはいい。ぜひ毎月でもやって欲しい。

2006年5月 2日 (火)

沈没寸前の高級船にて。

船がもうすぐ沈むとわかって、家族のためにせっせと遺言状を書きだした男がいた。
周りのものたちが噂した。
この期に及んでもトラブルの心配をしているあいつ、
奴はきっと弁護士にちがいない。

船がもうすぐ沈むとわかって、急いで友人から借金を取り立ててる男がいた。
周りのものたちが噂した。
この期に及んでもカネの心配をしているあいつ、
奴はきっと税理士にちがいない。

その日の気象や船の構造などの諸条件から「あとどれだけで沈むか」を計算して周りに吹聴している男がいた。
周りのものたちが噂した。
いろいろなことを知っているが全然役に立たないあいつ、
奴はきっと会計士にちがいない。

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ぜんぜん本業の原稿が進まな~~~い!(涙)

高級レストランで、料理に髪の毛が1本。

黙ってよけて食べたのは日本人。
無言でレストランから立ち去ったのはフランス人。
気にせず一緒に食べてしまったのはアメリカ人。

真夏日というくらい天気のいい一日だったので、執筆の合間にせめて散歩。

八重洲ブックセンターでPHPから創刊されたビジネス新書を4冊買ってまとめ読み。
中谷巌さん、大前研一さん、堀紘一さん、御立尚資さん
こういったビッグネームの方々は、漢字が少なくて文章が読みやすいですね。
どうしてもそっちの方に意識が行ってしまいます。
あと4人に共通するのは、前向き、大胆、思い切り、(ちょっとだけ)無責任。
感想はそんなところでしょうか。4冊とも面白かったですよ。

それから新書コーナーにてジョーク関係の本をたくさん買い込む。
これは参考というより逃避行動。

こんなのがあった。

「アメリカで給料を取り、中国料理を食べ、イギリスのホームに住み、日本人の女房をもつ。これが世界で一番幸福な男。
 中国で給料を取り、イギリス料理を食べ、日本の家に住み、アメリカ人を女房にする。これが世界で一番不幸な男」

私もこんなのを作ってみました。

「天国では、中国人がコック、日本人が警察官、イギリス人が政治家だった。
 地獄では、イギリス人がコック、中国人が警察官、日本人が政治家だった。」

どう?

2006年5月 1日 (月)

さてGWも本番ですが、5月1日といえば今日から会社法施行です。

どうせそれに合わせて「会社が変わる」みたいなつまらない見出し・報道が出るかと思いきや、日経ビジネスの5月1日号は

「社員が壊れ、会社が壊れる
 憂鬱なオフィス
 何のための管理強化か」

というなかなかイカしたタイトルでした。
会社法や日本版SOXなどでガンガン管理が強化されていることを受けての特集です。

闇雲な管理強化から抜け出そうとする関西電力の事例などが扱われており参考になりました。

私も安直な管理強化に一石を投じるべく、5月10日発売の「日経キャリアマガジン6月号」志の吉くんとの対談で「コンプライアンス」を扱っています。
世の動きに逆行した「心の大切さ」をテーマにしています。是非そちらもご一読のほどを。

日経ビジネスに掲載されていたアンケートによれば今年のGW、6割が「旅行の予定はない」だとか。
旅行に行けなくても休めればいいじゃないですか。
私なんか満足に寝る間もなく執筆で、もうマジで身体ボロボロです。
早く楽になりたい・・・・。