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2005年12月26日 (月)

3cmを取り返した男

くるぞくるぞと期待して読んだ今日のサンケイスポーツ。
おおっ、やっぱりあった。
人気馬を負かした悪役、ハーツクライ鞍上のコメント。勝利したフランス人ジョッキー、クリストフ・ルメール君は、そのドラクエっぽい名前そのままの26歳の好青年。

なんと彼は、ジャパンカップでイタリアのデットーリに3cm差で負けた、悔しい2着ジョッキーその人(11月28日のブログ「3cmという人生の差」参照のこと)なのだ。これまで後方一気専門だったハーツクライを、見事、先行して勝たせてしまった。誰もがそのレースぶりに驚いた。しかし馬が自分で作戦を考えるわけはない。あくまでジョッキーの作戦。

さてサンケイスポーツに掲載されたルメールのコメント。
3cmで逃したジャパンCについて「もの凄く悔しかった」
今回の有馬記念に向かって「何度も反省した。そして、自分なりに出した結論がこの競馬だったんだ」
相手がどんな有名ジョッキーだろうと年上だろうと、勝負となれば話は別。
日本とアメリカのトップジョッキー(武豊とデザーモ)を負かした仏若手ジョッキーの意気やよし。
ホントにおめでとう。いいねえ。しびれるねえ。
それにひきかえ、オレの買った馬の調教師のコメントはどうだ。「直線で他馬に押された。勝負所だったからあれは痛かった。」「競馬はフェアにやらないと」
・・・・・ドアホ。
そんなにフェアが大事なら、幼稚園児相手にチョロQのレースでもやっとけ。
他ならともかく、鉄火場で「フェア」なんてセリフ、負けた奴が口に出すんじゃねえ。

それにしても、いいぞ、いいぞ、サンケイスポーツ! 
いつも期待にこたえてくれるねえ。
みんな、男を磨くなら日経なんて読んでないで、サンケイスポーツだ!!

***********お 知 ら せ**************

明日、「経営力養成ドリル」(メルマガ)の発表をします。乞うご期待!

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