過去から未来へ
今日は午前中、休日明けでエンジンがかからないまま、半蔵門にて「経営計画」策定支援についての講演。某政府系団体の主催。昨年、経産省主催のあるプロジェクトの委員を引き受けた流れで講師になってしまう(似合わない)。で、全3回引き受けたうちの今回が最終回。参加された方には申し訳ないが、税理士、会計士、中小企業診断士といった「プロ」相手の講演はやりにくいことこの上ない。自分の親父に説教するようなものだ。
それにしても私が講師をした東京だけで400人。3回の講演は全部ソールドアウト。大阪はじめ、各地区の講演も全部満員だったそうだ。「経営計画」の策定支援というのはそれほどのテーマなのか、と少々驚く。
未来より過去にこだわりすぎるのは会計の悪い癖である。どんな恋愛だって過去のことばかり気にしていては相手に嫌われる。過去に夢はないが、未来には夢と希望がある。会計への関心が過去(決算書・申告書)から未来(経営計画)へと移ってきた、というのはきわめて健全な変化である。うん。
posted at 23:50 in 講演・セミナーの記録
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